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本号で大きく誌面を取って語りなおされているのがSSシリーズ。 編集部が書いたヘッドの「今、問い直せSSシリーズ」は非常に的確にSSシリーズの功罪をまとめてあると思った。定番なテーマのミニゲームを改めて作ろうとした時に、存在意義と、目的を両立するのが難しいポジションにあったというのは指摘されてみてなるほどと思った。その制約の中で「ロンメルアフリカ軍団」、「D−DAY」、「皇帝ナポレオン」、「ヒトラー帝国の興亡」などの傑作が生まれたのは、今にしてみて高く評価して良いと思う。 その他の記事では、フォーザピープルの作戦研究の第三回あたりが個人的に興味を惹いたが、三回目あたりになると細部テクニック的な色彩も強くなってきたので前の二回ほどには思い入れて読むに至らなかった。 付録ゲームは「豪華三点セット」ということなのだが、個人的には今回は琴線に触れるものがなく、数があってもな‥という印象。今回はやや自
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