プラン・サンセット Vol.3 | ウォーゲームだもの
この2行に触発されて「プラン・サンセット Vol.3」を購入。 値段は1,680円。 付録なしのウォーゲーム雑誌が1,000円以下で売られて欲しいと思っている僕にとって、ちょっと高価な買い物ではありましたが、見事に釣られてしまった。 壮大なOCSのプレイ風景が表紙。こういう絵はグッとくる。 全64ページで、掲載されている記事は次のとおり。Gudeian's Blitzkrieg II - 表紙カラー写真 コラム Origin 2007 写真 史上最大の作戦 - プレイ報告 朝鮮戦争 - 作戦分析 Twilight Struggle - 作戦分析 History of the World - プレイ報告(コラム?) 聯合艦隊 - 艦艇紹介 戦国大名 - プレイ報告(コラム?) Drive on Stalingrad - プレイ報告 関ヶ原 - 作戦分析 太平洋艦隊 - 作戦分析 Drive
ゲームを購入するとき - 中野歴史研究会：楽天ブログ
2007年06月01日 ゲームを購入するとき (3) カテゴリ：ゲーム関係 本日はtakoba39714さんの「しゅみのしゅみれーしょんげーむ」からネタを頂きます。 テーマは「あなたは、ゲームを買うとき、何を気にするでしょうか。」という問いかけです。人それぞれ色々な理由はあるでしょう。 私の場合は「新刊ＳＬＧ専門誌２誌は考えずに購入。ボックスゲームは気が向いたら。さらに中古ゲームはなんとなく」。 無節操に購入し続けているのが現実です。我が家に来たゲーマーからは「早く成仏させてあげてください。」と言われています。(笑) テーマはあまり気にしていません。というのは、全てのテーマに精通しているわけではないのでゲームがきっかけに興味を持つかもしれないと思うからです。 「アンティータムの戦い」(XTR/CMJ)は西新宿鮫氏から勧められ、南北戦争の基本書を読みプレイしたものです。南北戦争ものというと「
独ソ戦 - 中野歴史研究会：楽天ブログ
2007年04月14日 独ソ戦 カテゴリ：ゲーム関係 最近なぜか「独ソ戦」にどっぷりと浸かっております。 今まではそれほど興味が無かったのですが、「詳解 独ソ戦全史」を読んだせいかがむしゃらにプレイ意欲が湧いております。 「詳解 独ソ戦全史」(学研文庫) 最近のマイブームは「Turning the Tables」。先日も「Ring of Fire」(MiH)をつい購入してしまったり、「Drive to the Baltic!」や「The Tigers are Burning」のルールを読み始めたりと、ひたすら独ソ戦テーマのゲームに眼が行きます。 「Turning the Tables」(ＣＭＪ５６号) 「バルジ」や「シシリー」、「ノルマンディ」等の興味よりいつの間にか「独ソ戦」が大きなウエイトを占めているようです。 昔は太平洋戦争が好きだったはずなのに。 対戦相手が確保できるテーマが「独ソ
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