タグ

ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (123)

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - iPhone 3Gを購入して経験した最高と最低の同時体験

    先週金曜日、話題のiPhoneが発売。よくもここまでと変に関心するほど大きな話題になっているが、筆者も1台iPhone 3Gの16GB(白)を入手した。いわゆる日のケータイ文化におけるiPhoneの記事は、筆者には全く求められていないと思うので、ここではPC環境と共に使う、情報端末としてのiPhoneのレビューを今回のテーマとした。 ●iPhone発売イベントに苦言 と、その前にiPhone発売における販売面の混乱について、簡単に私見を述べることにしたい。 筆者はiPhone入手のための騒ぎをもちろん知っていたので、騒ぎが落ち着いた頃に入手できればいいと考えていた。筆者の普段の仕事スタイルからすると、近距離の新幹線チケットを予約、購入してFeliCaでそのまま新幹線ホームに入れるおサイフケータイは外せない。だから現在使っているP905iの契約内容を変更し、iPhoneはプラスαの端末とし

  • ASUS、国内向け「Eee PC 901」の発表会を開催

    7月11日 開催 ASUSTeK Computerは11日、Atomを搭載する“Eee PC”の新モデル「Eee PC 901」の国内販売を発表。都内で発表会を開催した。スペックなどの詳細は関連記事を参照されたい(ニュース、レビュー)。 最初に、ASUSTeK Computer アジア・パシフィック/中東・アフリカ セールスグループ 日担当ゼネラル・マネージャーのケビン・ドゥ氏が挨拶。これまでのEee PCの実績を紹介した。 同氏によると、出荷台数は2007年10月の出荷から2007年末までに35万台、2008年1月~6月では165万台に上るという。国内では1月に発売され、品薄になったのは記憶に新しい。ドゥ氏は、日のユーザーにEee PCを理解してもらえたことに感謝の意を述べた。 そして、新製品となるEee PC 901の利用方法を提案。1つ目が長時間駆動が可能になったことによるビジネ

    gaopiko
    gaopiko 2008/07/12
  • ジャストシステム、月額300円でWindows版ATOKが使えるサービス

    9月2日 開始 価格:月額300円 株式会社ジャストシステムは、日本語入力システム「ATOK for Windows」を月額300円で使用できる「ATOK定額サービス」を9月2日に開始する。 同社のサイトからダウンロードした「試用版」に、ライセンスキーを入力することで、製品版として使用できるサービス。月額課金とすることで、初期投資額を抑え、初めて使うATOKを使う層の取り込みを目的とする。 使用契約期間中にATOK体がバージョンアップした場合は、その旨の告知が表示され、無償でバージョンアップできる。また、新機能のプログラムや辞書/辞典の追加など、この定額サービス限定のコンテンツも提供される予定。 申し込みの受付は、同社直販サイト「Just MyShop」のみで、月額使用料の支払いはクレジットカードのみとなる。解約の申し込みがあるまでは契約は自動更新される。 なお、パッケージ版として、1年

    gaopiko
    gaopiko 2008/06/20
    製品版を毎年買い換える様なユーザーには良いかも?
  • パナソニック、Let'snote T7を組み立てる「手づくりLet'snote工房 2008」

    8月23日 開催 価格:12万円 パナソニックは、子供たちにノートPCの組み立てを体験してもらうイベント「手づくりLet'snote工房 2008」を8月23日に開催する。参加費は12万円。 手づくりLet'snote工房は、毎年夏休み期間中に開催される、子供たちのモノづくり体験の場として行なわれているイベント。2008年は重量約1,179gで約11時間駆動の12.1型モバイルノートPC「Let'snote T7」を組み立てる。また、落下/防滴試験や工場の組み立て機械が動作している様子などを見学できる。 対象は小学校4年生~高校3年生で、定員は50名。家族の見学も可能。申し込みは官製ハガキ、またはWebで行なえる。応募者多数の場合は抽選。開催地は兵庫県神戸市西区のパナソニック神戸工場(駐車場あり)。 同社直販サイト「マイレッツ倶楽部」と同様のカスタマイズが可能で、11色の天板や、キーボード

    gaopiko
    gaopiko 2008/06/05
    もうちょっと高くても良いのでオトナ向けもやってくれると嬉しかったりする。
  • インテル、Silverthorneの正式名称を「Atom」に決定

    インテル株式会社は3月3日、ダイサイズが25平方mm未満のMID(Mobile Internet Device)向けCPU「Atom」を発表した。 Atomはこれまで「Silverthorne」または「Diamondville」のコードネームで呼ばれてきたもので、MIDや低価格PC向けの低消費電力なx86プロセッサー。45nm High-kプロセスで製造され、25平方mm未満のダイに4,700万個のトランジスタを集積し、同社の歴史において最小のx86プロセッサーとなる。 消費電力も過去最低で、TDPは0.6~2.5W。駆動周波数は最大1.80GHz。Core 2 Duoシリーズと命令セットで互換性を持ち、マルチスレッドにも対応する。 また、同社のMID向けプラットフォームを「インテル Centrino Atom プロセッサー・テクノロジー」と定義。これにはAtomプロセッサーに加え、小型の

    gaopiko
    gaopiko 2008/03/03
  • 山田祥平のRe:config.sys

    センサーが測定し、液晶ディスプレイに表示された血圧や心拍数を、電子カルテに手入力する。悲しいが、これが最新のITを活用する医療現場である。果たして10年先には別の未来があるのだろうか。 ●ITで患者にケアを インテルと特定非営利法人日医療政策機構が、患者会活動に対してITによる支援を行なうことで合意したそうだ。その発表にともない、米Intel 副社長兼デジタルヘルス事業部長のルイス・バーンズ氏が来日、プレスとのラウンドテーブルが開催され、同社のデジタルヘルスへの取り組みに関する話を聞くことができた。 バーンズ氏は、とにかく、世界的な医療危機の現状を考えると、早期に、そしてできるだけ多くの患者を自宅療養に移行させることが重要で、それをITによって促進するとアピールした。つまり、患者の生活の質は、介護施設などでケアを受けるよりも、ホームケアの方が圧倒的に高く、それでいて1日あたりの医療コス

  • 【ISSCC 2008レポート】ルネサスが携帯電話機用最新プロセッサ「SH-Mobile G3」を披露

    カンファレンス会期:2月4日~6日(現地時間) 会場:米国カリフォルニア州サンフランシスコ市 ルネサス テクノロジは以前から、「SH-Mobile Gシリーズ」と名付けた携帯電話機用大規模マイクロプロセッサを開発してきた。「SH-Mobile Gシリーズ」はベースバンド処理用CPUコアとアプリケーション処理用CPUコアを内蔵したヘテロジニアスなマルチコアプロセッサであり、ワンチップで携帯電話機の主要な機能を実現する。 「SH-Mobile Gシリーズ」の最初の製品である「SH-Mobile G1(エスエイチモバイルジーワン)」は、ルネサスとNTTドコモが共同で開発した。ルネサスは2005年7月末に評価用サンプルの出荷を始め、2006年5月には量産を開始した。「SH-Mobile G1」のベースバンド処理回路はWCDMAとGSM/GPRSの両方に対応している。このため「SH-Mobile G

    gaopiko
    gaopiko 2008/02/06
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ NVIDIAの「GeForce 8800 GT(G92)」と 次に控える64-bit GPUアーキテクチャ ●手頃価格でハイパフォーマンスのGeForce 8800 GT(G92) NVIDIAは、新GPU「GeForce 8800 GT(G92)」を発表した。GeForce 8800 GTを一言で形容すると、GeForce 8(G8x)アーキテクチャのハイエンドクラスのパフォーマンスをミッドレンジの価格帯(NVIDIAの発表したカード価格は199~259ドル)に持ってきた製品だ。PCI Express Gen2を実装するとともに、従来のハイエンドG8xに欠けていた「VP2(Video Processor 2)」などを加えた。消費電力は105Wで、ボードはシングルスロットデザインになった。つまり、手頃価格で、G8x系の全フィーチャとパフォーマンスが手

    gaopiko
    gaopiko 2007/11/02
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース PCのメモリ階層の変革を展望するMicrosoftとIntel

    半導体製品であるCPUのパフォーマンスは指数関数的に向上して行くのに、機械部品であるディスクストレージのパフォーマンスはなかなか上がらない。また、ディスクストレージはシーケンシャルな読み書きは高速になっているが、ランダムな読み書き性能はほとんど向上しない。つまり、ディスクドライブはCPUから見ると、より低速でアクセスするのに遠いデバイスになりつつある。特にランダムアクセスではその傾向が強まっている。 さらに、クライアントWindowsは64-bit移行がMicrosoftの思惑より遅れたため、メインメモリ搭載量には実質的に3GBの制約が課せられている。そのため、今後、一般ユーザ向けのメインストリーム&バリューPCでは、メインメモリの量を増やし続けて、ディスクアクセスを減らすことが難しくなる。 一方、ディスク上のデータは、頻繁に読み書きされるホットな小部分と、連続的なアクセスが時たま行なわれ

    gaopiko
    gaopiko 2007/09/05
  • 「ソフマップ秋葉原本館」が6日に開店

    9月6日 オープン 株式会社ソフマップが秋葉原に構える旗艦店「ソフマップ秋葉原館」が、いよいよ9月6日10時に開店する。 同店舗は、同社としては初の総合店舗。PC製品、ビジュアル・オーディオ製品、デジタルカメラ、ゲームソフトに加え、新たにエアコン、冷蔵庫、生活家電製品、理美容家電、時計などを取り扱う。 秋葉原館の開店を控え、4日にプレス向けの説明会と内覧会が開催された。説明会の冒頭では、同社 代表取締役社長 野口進氏が挨拶。同氏は、新店舗の開店について、「新生ソフマップ計画の一環として、秋葉原館の計画をしていたが、これだけ早く実現するとは思わなかった。ヤマギワさんとの協業により実現できてうれしく思う」と語った。 同氏は、「新店舗はキーワードとして、“感じる”、“見つかる”ことを目指し、ストアコンセプトとして“豊かさ”、“近未来”、“楽しさ”が感じられるような店舗作り目指していく」と話

    gaopiko
    gaopiko 2007/09/05
    どうみてもビックカメラです。ありがとうございました。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    今年夏の新モデル発表も、東芝の発表を終えて一通りが出そろった。 今年は年初早々にVistaモデルの発売があったが、OSの切り替え期というのはベンダーにとっても難しいタイミングで、この夏モデルに照準を絞ってモデルチェンジが図られた製品は少なくない。 言い換えれば、この時期になって、やっときちんと作り込んだVistaモデルが揃ってきた。そしてベンダーごとに、製品の味付けがより明確になってきたとも強く感じている。一時は軽量化や堅牢性、セキュリティなどモバイル機に求められるテーマに対し、各ベンダーが同じような方向に進んでいる時期もあったが、現在はそれぞれに異なる方向へと製品改善のベクトルがばらけてきており、各々が特徴を持つ。 この夏モデルに関する雑感を記しつつ、各社の製品の中から個人的に注目する製品をピックアップしてみた。 ●「Napa Refreshじゃダメですか?」 夏モデルの発表が続く中、何

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - Appleが目指す3つのクロスプラットフォーム戦略

    率直に言ってAppleは、自らの市場シェアが決して高くないことを自覚している。それは紛れもない事実であるし、Jobs CEOのキーノートスピーチの前に流された、AppleのTV CMをなぞった自虐的なビデオでも明らかだ。そこではJobs CEOの名前を騙るMr. PCが、Microsoftに降参するという寸劇が演じられる。 もちろん、これが真意であるハズはない。 Appleは単に生き延びるだけでなく、市場シェアの低い現状に甘んじようともしていない。逆に、市場シェアを高めるための方策を練っている。それが端的に現れているのがクロスプラットフォーム戦略なのだと思う。 今回のキーノートでは3つのクロスプラットフォーム環境が紹介された。ゲームのマルチプラットフォームの1つとしてのMacMacWindowsの両方をサポートして久しいiTunes、そしてWindows版の提供が発表されたWebブラウ

  • 【やじうまPC Watch】MIT、無線電力転送の実験に成功

    6月7日(現地時間)発売 米マサチューセッツ工科大学(MIT)は7日、Marin Soljacic教授が率いるチームが無線電力転送の実験に成功したと発表した。 無線電力転送の方法は、古くから電磁放射が知られている。これは全方位に拡散するため、情報の転送には好適だが、電力の転送には効率の面で適していない。他方、レーザーは指向性があるが、見通しが必要なため、やはり実用的ではない上、利用上の危険性もはらむ。 今回Soljacic教授らが開発したのは共振体を利用したシステム。共振周波数が同じ2つの共振体は効率的にエネルギーを交換し、他の非共振体とはほとんど干渉しないという特性を持つ。 同チームは共振体の中でも、磁性共振体に着目。2つの電磁共振体はほとんど磁場によってのみ結びつけられ、両者の距離が自身の大きさの数倍程度であっても、その結合が強いことが分かった。また、一般的な物質や生体は磁場との干渉が

    gaopiko
    gaopiko 2007/06/10
    ちょw何年かまえのうそウォッチにこんなネタなかったか?
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - もう1つの超低消費電力CPU「Silverthorne」

    CPUコアが非常に小さいSilverthorne Intelが開発しているもう1つのIAプロセッサライン「LPIA(Low Power Intel Architecture)」。現在提供されている第1世代のLPIAである「A100/A110(Stealey)」は、実際には90nmプロセスの「Dothan(ドタン)」を低クロック&低消費電力にした派生バージョンに過ぎない。しかし、来年(2008年)前半には、LPIAとして開発された最初のCPUである「Silverthorne(シルバーソーン)」が登場する。 Silverthorneのマイクロアーキテクチャは、現在のCore Microarchitecture(Core MA)とは全く異なる。ローパワーにさらに最適化した新しいマイクロアーキテクチャになるという。真のLIPAは、Silverthorneから始まることになる。Silverthor

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ 2008年のMenlowプラットフォーム ~PSPサイズのフルPCが可能に!? これまでのIDFは、米国で行なわれるものがイベント、それ以外の地域で行なわれるものに関してはそのイベントの内容を縮小したものという流れが定番だったが、先週北京で行なわれたIDFは、イベントとしては初めて米国外で行なわれた。 会期も2日間と従来の3日間に比べて短縮されたこともあり、内容としては米国のそれに比べてやや内容が薄いものとなってしまったが、それでもいくつかの新しい話題はあった。中でももっとも注目を集めたのは、「McCaslin」ことIntel Ultra Mobile Platform 2007だろう。 記事では、IDFでさらに明らかになってきた、IntelのLPIAプラットフォームの詳細などについてお伝えする。 ●国内ベンダからも発売される2007年プラットフォー

    gaopiko
    gaopiko 2007/04/26
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - スケーラブルに展開するNVIDIAのG80アーキテクチャ

    ●詳細が明らかになったG80のマイクロアーキテクチャ DirectX 10世代GPUは、いよいよ2ラウンド目を迎える。NVIDIAが次のDirectX 10世代GPUを、AMD(旧ATI Technologies)が初めてのDirectX 10世代GPU「R600」を準備しているからだ。NVIDIAのG8x世代のミッドレンジGPUとメインストリーム&バリューGPUは、3月のCeBITですでに数社のOEMから姿を見せている。AMDもR600については当初第1四半期中の発表と説明していた。いずれも秒読み状態に入っている。 そこで、NVIDIAのGeForce 8800(G80)アーキテクチャを整理、スケーラブルに展開するG8x系コアを展望してみたい。 G8x系アーキテクチャについては、NVIDIAがGPU向けの汎用(General Purpose)プログラミングモデル「CUDA (クーダ:co

    gaopiko
    gaopiko 2007/04/16
  • Intel、45nmプロセスの次期CPU「Penryn」の詳細を公開

    3月29日(日時間) 公開 米Intelは29日(日時間)、45nmプロセスで製造された次期CPU「Penryn(ペンリン)」ファミリの詳細を公開した。都内で開かれた電話会議では、Stephen L Smith氏(同社Vice President, Director, Digital Enterprise Group Operations)が同CPUの詳細について紹介した。 Penrynは、現行のCore 2シリーズの後継となるCPU。現行のCore 2同様にCoreマイクロアーキテクチャをベースに、キャッシュ容量を6MB(デュアルコア時、以下同)に増やし、新命令セット「SSE4」を実装する。 製造プロセスはx86 CPUとして初の45nmプロセスを採用。トランジスタ数は4億1,000万個で、ダイサイズは107平方mm。65nmプロセスのMeromと比較して面積が25%削減されており、

    gaopiko
    gaopiko 2007/04/03
    AMDが頑張らないと相当ボるなぁ・・・
  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - Windows Vistaインストールレポート(前編) ~インストールする前に知っておくべきこと

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ Windows Vistaインストールレポート(前編) ~インストールする前に知っておくべきこと ついに、というかやっとWindows Vistaがリリースされた。すでに読者の中にも手に入れインストールしたという方も少なくないだろう。筆者も発売日の当日に数購入し、すでに家庭内のPCにインストールしている。 そうした経験などをふまえ、これからWindows Vistaをインストールしようと考えているユーザーのために、どのパッケージを購入すればよく、どんなハードウェアが必要であるのかについて考えていきたい。 ●店頭で購入できるVistaのパッケージは16種 これからWindows Vista搭載PCを購入する場合には、特に悩む必要はないと思うが、Windows Vistaを単体で購入してのアップグレードを検討するユーザーの場合、どのエディションに乗り換えたらよ

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース:AMDが“Fusion”プロセッサとオクタコアに進む理由

    ●サーバーとクライアントへと分化が進むAMD CPU 2008~2010年の45nmプロセス世代で、AMDは大きなCPUアーキテクチャの改革を実現する。AMDは現在、2~3年を見通した大がかりな技術革新を推進している。見えてきたAMDCPU戦略は、非常に大胆かつ根的な改革を含んでいる。その全体像を整理してみよう。 AMDはATI Technologiesを買収したことで、実績のあるGPUコアとその開発陣を手に入れた。その結果、CPUGPUコアを統合した「Fusion(フュージョン)」プロセッサを2009年に投入する計画で進んでいる。 Fusionプロセッサの目的は、CPUにグラフィックス機能を加えるだけでなく、GPUコアをより汎用的な「ストリームコンピューティング(Stream Computing)」へと適用し、非グラフィックスアプリケーションも高速化することにある。GPUコアという

  • マウス、Vista Ultimateを搭載したゲーミングPC

    gaopiko
    gaopiko 2007/01/19
    紛らわしいからMCJって書いてくれ・・・