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科学とネタに関するgastaroのブックマーク (9)

  • 村人、電波塔が原因で体調が悪化と苦情→その電波塔はずっと電源OFF

    村人、電波塔が原因で体調が悪化と苦情→その電波塔はずっと電源OFF2010.01.18 14:009,974 われわれも、慌てて行動しないよう、身を引き締める必要があります。 南アフリカはクレーガヴォンで、とある電波塔の近くに住む人々が、非常に体調が悪くなることが多発したそうです。 彼らは体調悪化の原因を、その塔から出る電波なり電磁波なりだと確信し、その塔を所有するiBurst社に意を決してクレームをつけました。 以下がその回答です。 現時点においては、お客様の体調について、当社の塔が関与している可能性はないものと考えております。なぜならばこの塔はすでに何週間も使われておらず、電源も入っておりません。塔との距離で体調が変わるとのことですが、再度ご確認いただけますようよろしくお願いします。 ...ま、まあ、塔に住み着いた悪魔の仕業かもしれませんしね... [Reddit via Crunch

    村人、電波塔が原因で体調が悪化と苦情→その電波塔はずっと電源OFF
  • 誰もいないのに大勢の子どもが遊んだあとのようにドーナツ型の雪が転がる不思議な自然現象「Snow Roller」

    Photo by ilarib (ancora sotto effetto panettone!) 雪や氷の層、気温や湿度や風などの複雑な気象条件が重なった時のみに起きる自然現象「Snow Roller」は、その形状から「Snow Doughnuts(雪のドーナツ)」や「Snow Bales(雪俵)」とも呼ばれ、主に北米のプレーリーで見られます。日語では「雪まくり」と呼ばれるとおり、地面に積もった雪が風によりシート状にまくりあげられドーナツ型やロールケーキ型の雪玉を形成するのですが、この珍しい現象の写真を集めてみました。 Rare self-rolling giant snow balls found in UK https://www.telegraph.co.uk/news/weather/6950788/Snow-stories-rare-self-rolling-snow-bal

    誰もいないのに大勢の子どもが遊んだあとのようにドーナツ型の雪が転がる不思議な自然現象「Snow Roller」
  • 世にも珍しい29の恐怖症 : ひろぶろ

    2009年11月02日18:00 画像ネタ 世にも珍しい29の恐怖症 高所恐怖症や閉所恐怖症などがメジャー恐怖症であれば、マイナー恐怖症と言えそうな29の恐怖症。どれも医学用語として存在するものです。※原因や症状の度合いは人それぞれです。 1.Limnophobia(湖恐怖症) :恐ろしい生物が生息しているのではないか、吸い込まれてしまうのではないかといった恐怖。 2.Catoptrophobia(鏡恐怖症) :鏡に映るもの全てが怖いという人、鏡が映し出す自分を直視できない人など。 4.Tachophobia(速度恐怖症) :事故の想像をしてしまい、一定以上のスピードを出せない。速い乗り物に乗ることができない。 5.Theatrophobia(劇場恐怖症) :辺りが薄暗くなり演目が始まると、息苦しさを覚えるなど。 6.Chionophobia(雪恐怖症) 7.Choro

  • ブラックホールで核攻撃!? 天才物理学博士、緊急逮捕で衝撃自白中

    どんな天才的テロ攻撃が行われたんでしょうかね? 米国カリフォルニア州スタンフォード大学、英国オックスフォードシャーのラザフォード・アップルトン研究所、そして、最近では欧州原子核研究機構(CERN)研究所の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)などなど、世界を股にかけて各国で輝かしいまでの研究実績を積んできたアドレン・ヒシャー博士が、まるでスパイ映画さながらの緊急逮捕劇で、ウィーンの街中にて身柄を拘束されちゃいましたよ。 これまでのヒシャー博士の研究熱心な姿を知る人々にとっては、もうまさに寝耳に水の大事件でしたけど、実はCIAやMI-5という名だたる情報機関がフランス当局と手を組んで、2008年から身辺を調査し、その全生活を監視下に置いてたんだそうですね。そして、このままでは危ないというギリギリのタイミングで、今回の突入逮捕作戦へと踏み切られたんだとか。 どうやら上手く作戦が間に合ったからこそよ

    ブラックホールで核攻撃!? 天才物理学博士、緊急逮捕で衝撃自白中
  • DHMO (Dihydrogen Monoxide) に反対しよう

    DHMOとは DHMO (Dihydrogen Monoxide) は水酸の一種であり、無色、無臭、無味の化学物質です。比較的古くから工業活動に使用されていましたが、産業の巨大化や軍事技術の発展に歩調を併せるかのように、その使用量は増加してきています。 DHMOは、毎年無数の人々を死に至らしめています。報告される死亡例の多くは、偶然液体状のDHMOを吸い込んだことによるものですが、危険はそれに留まりません。カナダの医学病院において、固形状態のDHMOに接触すると身体組織に激しい損傷を来たすことが実験で確認されています。又、DHMOの吸収が発汗、多尿、腹部膨満感、嘔気、嘔吐、電解質異常などを引き起こすことも臨床的に確認されています。 アメリカの国立衛生研究所のレポートには、末期癌患者から採取した癌細胞には多くのDHMOが含まれているという事実が(さりげなく)記されています。癌の研究者にとって

    gastaro
    gastaro 2008/09/25
    水は危険な物質
  • 高校生が手作り原子炉を作成! 核融合成功に近所はドン引き! - ライブドアニュース

    インターネットフォーラム『Fusor』によると、アメリカ合衆国ミシガン州オークランドの高校生・オルソン君がガラクタを集めて核融合が可能な原子炉を作り、信じられないことに重水素核融合に成功したという。しかも、成功した場所というのが自宅というから仰天だ。 普通の高校生がプラモデルを作るのとはワケが違うため、ご近所さんたちはドン引き……。気が気じゃない毎日を過ごしているという。近所の空気を読んでいないのか、オルソン君はインターネット掲示板で「紫色のプラズマが見られてサイコーだぜ!!」とご満悦だ。 オルソン君は原子炉に必要な数々の機器をすべて地元のホームセンターや『eBay』(インターネットオークション)から調達。重水素核融合に自宅で成功し、2億度のプラズマを発生させた。2億度といえば太陽の中核より高温だ。いやはや、天才はどこにいるのかわからない。 ちなみに写真は実際のオルソン君の手作り原子炉。と

    高校生が手作り原子炉を作成! 核融合成功に近所はドン引き! - ライブドアニュース
  • カザフスタン、首都全体をテントで覆う

    カザフスタンの首都アスタナが、世界で最も格好いい都市になるかも。 なんとアスタナは、1年以内に、街全体を高さ152mのテントで覆うそうです。このテントは、マイナス30度という冬の寒さを乗り切るために計画されているもの。太陽光を吸収する特殊素材を使用して、一年中、夏のような気温を保つのだそう。 カザフスタンは近年、石油資源を利用して資産を増大しつつあり、数兆円とも噂されるこの計画の費用捻出も「特に問題ないだろう」とのこと。 行きたいですねー見てみたいですねー。 Project Page [via BBC and Trendhunter]

    gastaro
    gastaro 2006/12/15
    街全体を高さ152mのテントで覆う/このテントは、マイナス30度という冬の寒さを乗り切るために計画されているもの。太陽光を吸収する特殊素材を使用して、一年中、夏のような気温を保つ
  • Technobahn - その他: 紀元1世紀に既にナノチューブテクノロジーが存在、雑誌ネイチャーに論文が掲載

    gastaro
    gastaro 2006/11/20
    ダマスカス鋼は中東のシリアで紀元900年頃から製造が始まり1750年頃になって製造技術が失われた鋼材。インドのデリーには紀元3−4世紀頃に作られたと見られているダマスカス鋼で作られた鉄柱「デリーの柱」が現存。
  • CNN.co.jp : 「ニワトリより卵が先」 英学者らが「結論」 - こぼれ話

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