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軍事と歴史に関するgastaroのブックマーク (2)

  • 第一次世界大戦時代の海戦戦術、船を派手な迷彩色で塗り固めた「幻惑迷彩(ダズル・カモフラージュ)」による錯視作戦 : カラパイア

    カラパイア » 画像 » 知る » 第一次世界大戦時代の海戦戦術、船を派手な迷彩色で塗り固めた「幻惑迷彩(ダズル・カモフラージュ)」による錯視作戦 蒸気船時代の海戦戦術として、第一次世界大戦中に使われたのがこの、船をど派手な色彩に塗り固めた「幻惑迷彩(ダズル・カモフラージュ)」と呼ばれる目くらまし作戦。 これはドイツ海軍の潜水艦、「Uボート」の魚雷に対抗するためのもので、英国海軍将校のノルマン・ウィルキンソン(Norman Wilkinson)が発案したのだそうだ。この派手なカラーリングにより、艦の速度や進行方向を見極め難くなり、艦砲の照準を合わせられないようにと考えられたものなんだそうだ。 You are the Fleet Admiral of the Navy in WWI what do you do?(via AK) ドイツのUボート潜水艦。これに対応すべく編み出されたのが「幻惑

    第一次世界大戦時代の海戦戦術、船を派手な迷彩色で塗り固めた「幻惑迷彩(ダズル・カモフラージュ)」による錯視作戦 : カラパイア
    gastaro
    gastaro 2010/02/21
    「当時の技術では、魚雷のスピードが遅く、発射方法も直接船へ向けてではなく、船の進行方向に向けての予測発射だった為、現在地を知られるよりも、どこへ向かってるかを知られないことのほうが重要で、その為の目く
  • 河野談話は見直しが必要だ - 池田信夫 blog

    安倍首相は、「侵略戦争」を認めた1995年の村山首相談話や「慰安婦」について謝罪した93年の河野官房長官談話を認めるなど軌道修正が目立ち、「自虐史観」を批判する支持者から批判を浴びている。他方、下村官房副長官が河野談話について「事実関係を研究し、客観的に科学的な知識を収集して考えるべきではないか」とのべたことが野党の反発を呼んでいる。しかし、これは靖国参拝のような「心の問題」でなはく、検証可能な歴史的事実の問題であり、政治的配慮で封印するのはおかしい。 私は、かつて慰安婦騒ぎがつくられた現場に立ち会ったことがある。1991年にNHKの終戦関連企画で、私は強制連行をテーマに、同僚は慰安婦をテーマに取材した。韓国で数十人の強制連行経験者に取材したが、軍が連行したという証言は得られなかった。強制連行とよばれるものの実態は、朝鮮半島でい詰めた人々が高給にだまされて日の炭鉱や軍需工場に出稼ぎに

    gastaro
    gastaro 2006/11/04
    史実に忠実につくった私の番組よりも、センセーショナルに慰安婦問題を暴いた同僚の番組のほうが「おもしろかった」ため、話が次第に一人歩きし、演出が事実になってしまったのである
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