国際 警護対象外、3回目の救助 ソマリア海賊対策で海自護衛艦 (04/19 00:11、04/19 12:50 更新) 防衛省によると、ソマリア沖で海賊対策活動中の海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が18日午後8時(現地時間同日午後2時)ごろ、海上警備行動の警護対象外となっているカナダ船籍とみられるクルーザーから「不審な小型船に追跡されている」と無線を受けた。艦載ヘリコプターが発進して近づくと、不審船は停止したという。 海上警備行動は警護対象を日本関連船舶に限定しているが、防衛省は「船員法の『遭難船舶等の救助』に基づく人道的な措置」として警護対象外船舶の救助活動をしており、今回で3回目。“脱法的”との批判もある。 防衛省によると、クルーザーはさざなみから約35キロ離れた海域で無線を発信した。海自の艦載ヘリは約40分後、クルーザーの数キロ先にいる3隻の不審な小型船を発見したが、近づくと停止
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/16(木) 20:00:30.06 ID:okCjfRgL0何かある? ■萌える自衛隊ガイド 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/16(木) 20:03:22.55 ID:OLMZdPrQ0地震の時に私たちを助けてくれたのはこの部隊の人たちなんや!のコピペ ↓ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/16(木) 20:03:48.56 ID:q62b1krG0 2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。 その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。 少女「あんたら地元の人間か?」 団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」 少女「で、何しにきたんや?」
2009/4/17 20:38 – 画像はBAEが開発中の実用レールガンの完成模型。米海軍では次世代戦闘艦の砲塔としてこの兵器を搭載することを予定している。 レールガンの場合、電位差のある二本の伝導体製のレールの間に、電流を通す伝導体を弾体としてはさみ、この弾体上の電流とレールの電流に発生する磁場の相互作用によって、弾体を加速して発射する。 火薬を用いた弾体を発射する従来型砲の場合、火薬が起爆した際の燃焼によりほとんどのエネルギーが使われてしまうために、エネルギー効率が低く、弾体の初速度を上げることには既に限界となっている。 そのため、米海軍で用いられているMK 45/5インチ型砲塔の場合、射程距離は20マイル(約32キロ)前後しかない(戦艦大和の主砲でも射程距離は約42キロ)。 一方、レールガンの場合は化学的爆発のような不効率な部分が少なく理論上は入力する電流が高ければ高い程、高いエネル
【ニューヨーク=松下佳世】北朝鮮が発射したと主張している「人工衛星」について、北朝鮮が加盟している宇宙物体登録条約などに基づく国連への情報提供を行っていないことが分かった。国連事務総長報道官が、9日の会見で明らかにした。 宇宙物体登録条約は、宇宙物体が地球を回る軌道上などに打ち上げられた場合の「できる限り速やかな」登録を、国連事務総長に対して行うよう義務づけている。宇宙条約でも、宇宙活動の実施状況や結果の報告義務がある。 北朝鮮は発射直前の今年3月に両条約に加盟。今回の打ち上げで「人工衛星を軌道に進入させることに成功した」と発表しており、朴徳勲国連次席大使も7日、記者団の質問に物体の登録を「したと思う」と話していた。
中国が米空母破壊目的で開発中と噂の“殺戮兵器”の詳細が、徐々に明らかになってきました。 アメリカ海軍協会(US Naval Institute)の最新報告(元ネタは軍事アナリストたちが信頼度の高い情報と見ている中国語ブログを、Information Disseminationが訳したもの)によると、この新型ミサイルは東風21(Dong Feng 21)の改良型として開発が進められている対艦中距離弾道ミサイル(ASBM)。敵のレーダーをかいくぐる低空飛行が可能な上、3段階で経路も予想困難なら、発射地点から2000km圏内のものなら米航空母艦でもなんでも狙い撃ちできるらしいです。 弾頭破壊力は米超大型空母も一回の攻撃で沈めることができるほどパワフルで、その移動スピードはマッハ10(音速の10倍)(本当?)。射程最大のターゲットまで12分かかんないそうですよ? これが本当なら、どこに落ちるかわか
「敵基地攻撃力」保有議論を=北ミサイルで意見相次ぐ−自民部会 「敵基地攻撃力」保有議論を=北ミサイルで意見相次ぐ−自民部会 6日開かれた自民党外交、国防両部会などの合同会議で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、発射基地への先制攻撃を想定した自衛隊の「敵基地攻撃能力」保有を議論すべきだとの意見が相次いだ。 山本一太参院議員は「対北朝鮮に関しては、自衛権の範囲内での敵基地攻撃を本気で議論することが抑止力につながる」と主張。土屋正忠、鈴木馨祐両衆院議員も「精力的に議論する時期に来た」などと同調した。 敵基地攻撃は、日本を標的にした攻撃が差し迫っていると判断した場合に、発射場などを先制攻撃するもの。具体的には戦闘機や護衛艦への長射程精密誘導弾の装備が想定される。2006年に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した時も、政府・自民党内で研究の必要性を指摘する声が相次いだが、専守防衛の原則から慎重論も強く、
政府高官は30日、北朝鮮がミサイルの発射を準備していることに関し「ミサイルが飛んでいるのが見えたら面白いな。見えたら『ファー(打球の飛ぶ方向にいるプレーヤーや観客に警告するかけ声)』って言うのにな」と語った。ミサイルをゴルフボールに例えての表現で、不適切との指摘が出そうだ。 この高官は以前もミサイル防衛(MD)について、「撃っても当たるわけがない」と発言し、批判を受けたことがある。【仙石恭】
【レーダー照射】官邸筋「文在寅政権はもう相手にしない方がいい」 海自「今のままでは友好国として付き合うことはできない」 1: ばーど ★ 2018/12/23(日) 00:21:44.19 ID:CAP_USER9 「射撃レーダーは船舶捜索適さず」政府に怒りとあきれ 韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダーの照射に関し、政府内からは怒りとあきれの声が上がっている。日韓関係はいわゆる徴用工問題や慰安婦問題などで冷え込んでいるが、さらなる悪化は不可避だ。 山田宏防衛政務官は22日、自身のツイッターに「わが国を威嚇し、自衛隊員の生命を危険にさらす行為で許しがたい。味方と思ったら背中から撃つような行為だ」と書き込み、韓国側を厳しく批判した。海自幹部も「明確な敵対行動だ。今のままでは友好国として付き合うことはできない」と語る。 防衛省が22日に発表した声明では「(火器管制レーダー
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