錦織「急にマッチポイントがきたので」 2戦連続4時間超死闘制した
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AKBにアピールか!?平山、疑惑の居残り練習 AKB48・大島優子の前でアピール?の2部練習を敢行したFC東京・FW平山相太 Photo By スポニチ FC東京のFW平山相太(24)に、人気グループAKB48に対する“アピール疑惑”が浮上した。 DF長友との対談でAKBの大島優子(21)がクラブハウスを訪問。練習終了後のピッチ脇で撮影が行われたが、ちょうどその時、ピッチでは平山が異例の居残り練習を敢行。笑顔がはじけるアイドルの真横で、鬼の形相で猛ダッシュを繰り返した。自主トレ後、平山は「AKB?いましたね。でも遠かったっすよ。アピール?そんなわけないじゃないっすか!」と疑惑を必死に否定したが、長友をはじめ他の選手は「完全に時間を合わせてますね」と“アピール狙い”だったことを指摘していた。
平山ロスタイムV弾!投げキスも思わず解禁 <FC東京・横浜>前半、シュートを放つFC東京・平山相太(左) Photo By 共同 平山が強烈アピール弾。Jリーグは6日に開幕し、FC東京はホームで横浜と激突。0―0の後半ロスタイム、日本代表FW平山相太(24)がMF石川のクロスを右足で合わせ今季初得点を決めて1―0の劇的勝利に導いた。また、鹿島のFW興梠慎三(23)は視察した岡田武史監督(53)の目の前で先制ゴール。23人のW杯メンバー入りを狙う岡田ジャパンのFW陣がアピール合戦を展開した。 青と赤に染まるゴール裏に向かって走った。歓喜に沸くサポーターに向け、開幕弾を決めた平山が熱烈な投げキスを贈る。「愛を込めてっすよ」。U―21日本代表時代に編み出したパフォーマンス。当時は「気持ちが悪い」と不評を買った。以来、封印してきた愛のポーズを思わず解禁。それほど興奮していた。 あまりに劇的な得点
東京V追放も!“念書”提出めぐりJと対立 東京Vが16日のJリーグ理事会で退会処分を受ける可能性が出てきた。東京VがJリーグ事務局から提出を求められている「今季スポンサー料5億4000万円を集められなかった場合、現経営陣は退陣する」という念書の提出を拒んでいるため。退会した場合は、東京Vを除外した新たなJ2日程を発表する異常な事態となる。 昨年9月の理事会でJリーグは、東京Vの株主変更を承認するにあたって条件を付けた。9億円規模でチームを運営すること、そして再建計画の軸となっている今季スポンサー料5億4000円について出資する企業から確約を取ること。東京Vが昨年11月17日の理事会までに「スポンサー料を確保した」と報告したため変更を承認された。 しかし、1月にJリーグが職員を派遣して内部調査を実施したところ、スポンサー料は予定額を大幅に下回ることが判明。急きょ1月29日に臨時理事会を開い
「X JAPAN」TOSHI 元アイドル妻と離婚へ ロックバンド「X JAPAN」のボーカリストのTOSHI(44)が、「WANKU(わんくぅ)」の名で歌手活動中の香夫人(40)と離婚に向けた話し合いを始めたことが15日、分かった。TOSHIは、夫婦で参加していた自己啓発セミナーの主催団体「ホームオブハート」から脱会。団体主宰者のMASAYA氏(52)とも決別し、音楽活動に打ち込む意向だ。 関係者によると、TOSHIから離婚を切り出した。大きな理由は、夫婦で心酔してきたMASAYA氏との決別だ。 香夫人は元アイドル。「守谷佳央理」などの芸名で活躍し、TOSHIと出会ったのは93年のロックオペラ「ハムレット」での共演。数年間の交際を経て、97年2月14日に結婚。その後、芸能界から一時引退し、TOSHIの個人事務所の代表として支えた。 TOSHIがMASAYA氏に傾倒していったのは香夫人と
米英大使館閉鎖…岡田ジャパンに迫るテロの恐怖 岡田ジャパンにテロの脅威。6日のアジア杯最終予選でイエメン代表と対戦する日本代表は3日、イエメンの首都サヌアで練習を開始したが、米大統領補佐官が同日、国際テロ組織アルカイダがサヌアでテロを計画している兆候があると明らかにした。在イエメンの米英大使館が安全上の理由から閉鎖されたことも判明。サヌアに滞在すればテロに巻き込まれる危険性が高く、日本協会は重大な決断を迫られる。 【日本代表メンバー】 サヌアは緊迫の度を増している。オバマ米政権でテロ対策を担当するブレナン大統領補佐官は3日、米CNNテレビのインタビューに対し、アルカイダがサヌアでテロを計画しているとの兆候を得ていることを明らかにした。ブレナン氏はインタビューで「アルカイダがサヌアの攻撃を計画している(複数の)兆しがある」と語った。 また、アルカイダ系勢力「アラビア半島のアルカイダ」による
“生涯FC東京”宣言…石川が契約延長へ 今季MVP級の活躍を見せたMF石川に対し、FC東京が複数年契約の延長をオファーしたことが分かった。 契約は来季終了まで残っているが、クラブ側は10月に左ひざを負傷するまで15得点を量産し、日本代表復帰も果たした石川に、早くも11年以降の契約延長を打診。石川も「僕自身もFC東京が好き。“もういらない”と言われるまでやりたい気持ちがある」と話す。具体的な延長年数の提示はなかったが“東京愛”は強く、契約延長が濃厚となった。
あの騒動は何だった?川崎F処分は厳重注意のみ Jリーグの鬼武健二チェアマンは10日、ナビスコ杯決勝(3日)の表彰式で非常識な態度を取った川崎Fの処分を、厳重注意だけにとどめた。準優勝賞金5000万円の返上の申し出にも応じず、川崎Fが今後予定している選手教育、地域への社会貢献・普及活動に賞金を活用するよう求めた。10日のJ1実行委員会で確認された。 試合直後は「賞金を返してほしいものだ」と発言していた鬼武チェアマンだが、その後の川崎Fの迅速な対応を受け「賞金返上よりも、クラブ全体がそういう気持ちになったのが大切。反省を十二分にしていることを評価したい」と話した。今回の問題はリーグ規約に当てはまる罰則がないため、けん責などの制裁には至らず、鬼武チェアマン自身への処分もなかった。
石川“開眼”9発目!ついに得点王に並んだ 【FC東京2―0神戸】その勢いは止まる気配がなかった。絶好調のFC東京MF石川がまた決めた。後半5分にゴール前で羽生のパスを右足で浮かせながらトラップすると、そのまま左足一閃(せん)。相手DF2人をぶち抜きゴール左隅に突き刺した。「足元のトラップではシュートは打てない。イメージ通りです」。自身初の4戦連発で通算9得点。ついに得点王争いでもトップに並んだ。 右サイドで縦に速いだけの選手というイメージは、もはや昔のことだ。「ずっとゴール前のプレーを試行錯誤してきた。昔は全力でガーッて行くとゴール前で疲れてしまい得点のイメージすら出来なかった。今はフルパワーじゃない。それが切れある動きになるのでは」。シュートから逆算したペース配分と、動きだしで開眼した。昨季まで5得点がシーズン最多だったことがウソのように、驚異の量産態勢が続いている。 その変ぼ
FC東京・赤嶺、今週中にも磐田移籍合意 FC東京のFW赤嶺の磐田移籍が早ければ今週中にも合意する可能性が出て来た。29日、クラブ幹部は磐田から完全移籍での獲得オファーが届いたことを認めた。関係者によれば、今週中にも交渉は大詰めを迎えるという。赤嶺と言えば磐田戦にめっぽう強く過去5戦7発。今季は先発8戦と出場機会が減少しており、磐田としては“ポスト李根鎬”として天敵FWに照準を定めた。赤嶺はこの日「他クラブの評価はうれしいけど(移籍は)まだ分かりません」と話すにとどまった。
◆ 脅迫文が郵送された件で浮上、本人否定も筆跡ソックリ ◆ 漫才コンビ「中田カウス・ボタン」の中田カウス(59)の自宅に今年4月に脅迫文が郵送された件で、同じ吉本興業に所属する漫才コンビ「コメディNo.1」の前田五郎(67)が捜査線上に浮上していることが23日、分かった。関係者によると、吉本側はすでに筆跡鑑定の結果などを大阪府警南警察署に提出。近日中にも事情聴取される可能性が高まった。前田本人は否定しているものの、活動停止処分も決定。南署では今年1月のカウス襲撃など一連の脅迫事件への関与も含め捜査を進めている。 ◆ カウス脅迫事件の経緯 ◆ ▼1月9日 午後8時45分頃、大阪・ミナミの路上で、乗用車の助手席に乗ったカウスを原付に乗った男が金属バットで襲撃。窓ガラスが割られ、カウスは顔や腰に2週間のケガを負った。NGKでの出番を終えて帰宅途中だった。 ▼1月10日 NGKに「今後もカウ
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