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2009年11月11日のブックマーク (6件)

  • あの騒動は何だった?川崎F処分は厳重注意のみ(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    あの騒動は何だった?川崎F処分は厳重注意のみ Jリーグの鬼武健二チェアマンは10日、ナビスコ杯決勝(3日)の表彰式で非常識な態度を取った川崎Fの処分を、厳重注意だけにとどめた。準優勝賞金5000万円の返上の申し出にも応じず、川崎Fが今後予定している選手教育、地域への社会貢献・普及活動に賞金を活用するよう求めた。10日のJ1実行委員会で確認された。 試合直後は「賞金を返してほしいものだ」と発言していた鬼武チェアマンだが、その後の川崎Fの迅速な対応を受け「賞金返上よりも、クラブ全体がそういう気持ちになったのが大切。反省を十二分にしていることを評価したい」と話した。今回の問題はリーグ規約に当てはまる罰則がないため、けん責などの制裁には至らず、鬼武チェアマン自身への処分もなかった。

  • iPhoneも充電可能! スティック型の携帯エネループ

    三洋電機は11日、同社の充電池「eneloop」(エネループ)を使用した携帯バッテリー「eneloop stick booster」(型番は「KBC-D1AS」)を12月1日に発売すると発表した。価格はオープンで、市場予想価格は2000円前後。 付属する2の単3形エネループを内蔵して使うバッテリー。体に備わったUSB端子に別途用意したUSBケーブルを差すことで、携帯電話や携帯オーディオプレーヤー、携帯ゲーム機などを充電できる。 USB出力付きのエネループは過去にも存在していたが、今回のモデルではiPhone対応を明記している。乾電池を使うケータイ用の緊急充電器の中には、充電時に大電流を必要とする端末をうまく充電できないものもある。一方、eneloop stick boosterは、機器への充電電流をコントロールしているため、iPhoneを始めとする大電流が必要な端末でも安定した充電が可

    iPhoneも充電可能! スティック型の携帯エネループ
  • asahi.com(朝日新聞社):電通と博報堂、大幅減収減益 ネット広告が初の前年割れ - ビジネス・経済

    広告大手の電通と博報堂DYホールディングスの09年9月中間連結決算は、大幅な減収減益になった。自動車や情報通信などの大手企業がテレビや新聞などの広告費を大きく絞りこんだことが響いた。右肩上がりで伸びていたネット広告も初めて前年を割り込んだ。  10日に発表した。電通は売上高が前年同期比17.2%減の7858億円、業のもうけを示す営業利益は61.6%減の68億円、純利益は12%減の71億円だった。ネット広告も6%減った。  博報堂DYは売上高が14%減の4424億円、営業利益は98.5%減の6千万円、純損益は16億円の赤字(前年同期は22億円の黒字)。ネット広告も実質で3.9%減った。沢田邦彦専務は「ネット広告も含めて、自動車の絞り込みが強かった」と話した。  また、博報堂DYは障害者団体向けの郵便割引制度を悪用した事件に関し、正規の郵便料金との差額として郵便事業会社に支払った解決金約6億

  • 「原点回帰で冷静な補償金議論の再開を」権利者91団体が訴え 

  • Mac OS X v10.6:10.6.2 にアップデートすると POP メールを受信できなくなる - Apple サポート (日本)

    Mac OS X 10.6.2 以降にアップグレードすると、Mail で POP アカウントのメッセージを受信できなくなることがあります。 Mac OS X v10.6.2 以降では、Mail で POP メッセージを受信する際の認証方法が変更されています。設定の方法で認証されない場合、Mail は別の認証方法を試さなくなりました。これにより、POP メールサーバが Mail の環境設定で選択されている認証方式に対応していない場合、Mail では受信メッセージを処理できなくなります。 以下の手順にそって、Mail の環境設定で正しい認証方式が選択されていることを確認します。 起動していない場合は、Mail を開きます。 「Mail」メニューから「環境設定」を選択します。 「アカウント」をクリックします。 左側にある問題の POP アカウントを選択します。 右側の「詳細」タブをクリックします

  • 新たな戦略!? 『リアル・クローズ』に透けて見えるTV局の倫理観

    ドラマの公式HPが通販サイトへの動線として機能している 関西テレビ制作のドラマ『リアル・クローズ』が、新たなビジネスモデルを提示したとして注目を集めている。ドラマの中で俳優が身に付けていた服や小物を、リアルタイムで専用のPC・携帯サイトから購入させるという仕掛けだ。地上波連続ドラマにおいて、初の試みだという。 初回放送時は同ドラマのホームページにアクセスが集中し、サーバがダウン。関西テレビコンプライアンス推進局企業広報部の大平雄司氏は、「初回放送終了後、翌朝10時までに約350点、第3回放送終了後24時までの累計で約2,400点の購入があった。1週間の売上の6~7割が放送当日及び翌日に集中している」と話す。 実際、第3回放送中にPC通販サイトにアクセスしてみたが、俳優が登場して商品がアップされてから1分ほどで売り切れてしまう商品もあった。回を重ねるごとに売れ行きとアクセス数は落ちているとの

    新たな戦略!? 『リアル・クローズ』に透けて見えるTV局の倫理観