デジカメで撮った高解像度の写真を証明写真に! 写真館やフォトスタジオで撮った証明写真データの焼増しに! お値段も携帯版と同様の3枚200円のお手軽価格です! 2013/9/24 ご利用ユーザー数が30万人を突破しました! お知らせ:パスポートでのご利用についてお知らせ:iphone スマートフォンでご利用の方へ
シチズン時計は、携帯電話への着信やメールの受信内容を確認できる腕時計「アイバートM」シリーズの新モデルを発表した。7月下旬から販売を開始し、実売想定価格は2万円台後半。 Bluetoothを利用して、ソフトバンクモバイル、ディズニー・モバイルの携帯電話と連動する。2007年11月に発売されたモデルと比べ、角や直線が強調されたデザインに仕上げられた。ケースはステンレス素材を採用し、ブラックとシルバーの2色を用意する。バンドは皮革とナイロン素材を組み合わせており、スクエア型の中抜き加工がアクセントになっている。 振動や表示で着信を知らせ、メールは件名・本文を合わせて全角70文字まで表示できる。そのほか、携帯電話との時刻の同期や、配信されるニュースの表示、カメラモードでのリモートシャッター操作などにも対応する。 なお、同機能に対応する携帯電話は、ソフトバンクモバイルの820SH、821SH、82
KDDIと沖縄セルラーは、auの携帯電話に接続できる外部バッテリー「ポータブル充電器01」を7月に発売する。auショップや量販店、auショッピングモールなどで取り扱われる。 今回発売された「ポータブル充電器01」は、auの携帯電話に接続できる松下電池工業製の外部バッテリー。携帯電話用のACアダプタに繋げば約5時間で満充電となり、通常のau端末であれば1回、満充電できる。ただし、E03CAなど大容量バッテリーの携帯電話はある程度充電できるが、満充電にはならない。「ポータブル充電器01」内蔵のリチウムイオンバッテリーの容量は1,850mAh。 外観は薄い円筒状で、携帯電話に接続するコネクタを収納できる。大きさは72×25mm(外形×厚)で、重さは82g。価格は2,520円。 ■ URL ニュースリリース http://www.kddi.com/corporate/news_release/20
※1 表示の数値は規格上の理論値(最大値)であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 ※2 アナログ放送には対応しておりません。 ●画面はすべてハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。
特許申請などで噂になりまくっていた“iPhone”が「iPhone」として登場です。iPod + Phone + Internetな端末。なんとOS Xを搭載しブラウザはSafariです。普通にMacじゃない! 気になるサイズですが、横幅が61mm、長さが115mm、厚さが11.6mmとなっています。重さは135gです。 ///// キーとなるテクノロジーは4つです。 ・マルチタッチ マウス以来の革命的なユーザーインターフェース。マルチタッチディスプレイの採用で、指先でソフトウェアを操作します。Appleが開発しているのですから、かなり直感的に操作できそうな予感です。 ・OS X OSにはOS Xを採用し、ブラウザはSafariが搭載されています。Google Mapsもバリバリと表示され、指先でコントロール可能です(iPhoneのためにGoogleも作業したらしい)。 OS XなのでiP
KDDIは、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで「INFOBAR 2」(10月16日の記事参照)のプロトタイプを披露した。コンセプトモデルという位置付けで、製品化の時期については未定としている。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 →基板、ひび、ヒップフラスク──auのコンセプトモデル3種がお目見え 初代INFOBARと同様、デザインを手がけたのは深澤直人氏。丸みを帯びたボディを深澤氏は「まるで四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯び始めたかのような形」と表現している。 INFOBAR 2のプロトタイプは5色がラインアップされ、ガラスケースの中に入った形で展示されてい
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