タグ

technologyに関するgavのブックマーク (197)

  • SK HynixがTSMCとの提携を発表、2026年に量産予定の次世代HBM4チップと高度なチップパッケージング技術の開発へ

    2024年4月19日、韓国の半導体サプライヤー「SK Hynix」が台湾の半導体ファウンドリ大手のTSMCと提携を結び、次世代高帯域幅メモリ(HBM)向けチップの製造や高度なチップパッケージング技術の開発で協力すると発表しました。 SK hynix Partners With TSMC to Strengthen HBM Leadership https://news.skhynix.com/sk-hynix-partners-with-tsmc-to-strengthen-hbm-technological-leadership/ SK Hynix and TSMC Team Up for HBM4 Development https://www.anandtech.com/show/21362/sk-hynix-and-tsmc-team-up-for-hbm4-memory-adva

    SK HynixがTSMCとの提携を発表、2026年に量産予定の次世代HBM4チップと高度なチップパッケージング技術の開発へ
  • Vicor、48Vゾーンアーキテクチャに向けた電力変換ソリューションの取り組みをWCX2024で講演

    Vicorは4月2日(米国時間)、4月16日~18日にかけて米国ミシガン州デトロイトで開催されるSAE International(米自動車技術者協会)主催の自動車業界向けイベント「World Congress Experience 2024(WCX 2024)」にて自動車の48V化に向けた5件の取り組みに関する講演を行う予定であることを明らかにした。 自動車業界は現在、12Vから48Vへの移行ならびにゾーンアーキテクチャへの移行が並行して進みつつあり、電力システムの設計エンジニアからは、電力密度と重量に優れており、かつプラットフォーム間で拡張性の高い、高電圧電力変換ソリューションニーズが出ていることを受けて、今回同社では、ブースでのいくつかの電源システムや、電源システム設計における電源モジュールがもたらす違いなどの紹介を行うほか、5件の講演に登壇することを決めたとする。 なお、5件の講演

    Vicor、48Vゾーンアーキテクチャに向けた電力変換ソリューションの取り組みをWCX2024で講演
  • コストを70%低減する両面太陽電池パネルを開発 - fabcross for エンジニア

    英サリー大学とケンブリッジ大学、中国科学院などの共同研究チームが、太陽光を両面から取り込んで発電できる、両面太陽電池パネルを開発した。両面パネルは、コストをかけずに既存片面パネルより効率良く発電可能だ。 同研究成果は2024年3月12日、「Nature Communications」誌に掲載された。 コンクリートや草地などの表面からの反射光が、太陽光の20%以上を占めると従来の研究で報告されている。両面パネルは、周囲の反射光を含んだあらゆる方向からの太陽光エネルギーを取り込んで発電できる。 今回開発された太陽電池パネルはフレキシブルなペロブスカイトでできている。これまでの太陽電池パネルは、前面に透明電極、背面に金属電極を張り合わせた構造を持ち、前面からしか光を取り込めなかった。 研究チームは、ペロブスカイト型太陽電池の基構造である、電子輸送層/ペロブスカイト層/ホール輸送層の両面に、単層

    コストを70%低減する両面太陽電池パネルを開発 - fabcross for エンジニア
  • imec、有機ELより1000倍明るい光を発するペロブスカイトLEDを開発

    独立系半導体研究機関であるベルギーimecは、最新世代の有機EL(OLED)と比べても1000倍明るい光を発するペロブスカイトLEDスタックを開発したと発表した。 詳細は1月4日付で「Nature Photonics 電子版」に掲載された。imecでは実験結果について、ペロブスカイト注入レーザーに向けた重要なマイルストーンであり、画像投影、環境センシング、医療診断などにおける刺激的な応用が期待されるとしている。 サファイア基板上に形成された透明ペロブスカイトLED (出所:imec) LEDは現在、さまざまな場所の照明用途に活用されている。また、有機ELもスマートフォン(スマホ)を中心に活用されているが、これらの発する輝度は最大にしてもまばゆいほどではない。 一方、特定の結晶構造を持つ材料の一種であるペロブスカイトは、太陽電池への活用が期待されてきたが、近年はさらなる用途開発が進められつつ

    imec、有機ELより1000倍明るい光を発するペロブスカイトLEDを開発
  • 大成建設や埼玉大など、燃料物質である油を細胞外につくる微細藻類を開発

    新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は4月12日、2020年度から始めた「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品技術の開発」プロジェクトの中で、大成建設、埼玉大学などの4機関が研究開発を進めてきた「微細藻類を用いたバイオ燃料生産」プロジェクトの研究開発成果として、燃料物質となる“油”を微細藻類細胞の外に生産する微細藻類の開発に成功し、実用化への道を切り開いたと発表した。 大成建設などの4機関は今回、微細藻類の一種であるシアノバクテリア(ラン藻)の「PCC7942株」の特定遺伝子の発現を抑制・強化する手法によって、燃料物質となる“遊離脂肪酸”(Free Fatty Acid)を細胞外につくる微細藻類の研究開発に成功し、その生産工程を実現するメドを付けた(図1)。 図1 微細藻類の細胞の外に燃料物質を作製させることによって“燃料”生産する生産工程の模式図(NEDOの公表資料か

    大成建設や埼玉大など、燃料物質である油を細胞外につくる微細藻類を開発
  • リチウムイオン電池より4倍高いエネルギー密度のリチウム空気電池を開発 - fabcross for エンジニア

    米イリノイ工科大学とアルゴンヌ国立研究所の研究チームが、リチウムイオン電池に比べ、4倍高いエネルギー密度のリチウム空気電池を開発した。 同研究成果は2023年2月2日、『Science』誌に掲載された。 リチウム空気電池は、金属リチウムを負極活物質とし、リチウムが移動する電解質を介し、空気中の酸素を正極活物質とした、充放電可能な二次電池だ。酸化リチウム(Li2O)生成に基づくエネルギー密度は、理論上ガソリンに匹敵するため、電気自動車の航続距離の大幅な拡大が期待できる。 しかし、従来のリチウム空気電池の設計では、電解質に液体を用いており、放電時に正極で超酸化リチウム(LiO2)、または、過酸化リチウム(Li2O2)が生成される。1酸素分子当たり1電子、または2電子反応となり、4電子反応であるLi2O生成と比較すると、エネルギー密度は、反応電子数に応じて小さくなる。 研究チームが設計したリチウ

    リチウムイオン電池より4倍高いエネルギー密度のリチウム空気電池を開発 - fabcross for エンジニア
  • 汚染水をろ過して発電もする多機能膜を開発 - fabcross for エンジニア

    2023-3-22 化学・素材系, 技術ニュース, 海外ニュース Advanced Materials, electricity generation and purification membrane(EPM), Ji-Soo Jang, ろ過, エネルギー生産, マイクロプラスチック, 多孔質膜, 多機能膜, 学術, 導電性高分子, 明知大学校, 水不足問題, 水質管理システム, 汚染水, 汚染物質, 浄化, 発電, 直流電流, 重金属粒子, 非常用電源システム, 韓国科学技術研究所(KIST) 一般的に、雨水や海水、河川水、下水、排水のような汚染された水を利用可能な水質に浄化する過程は、多くのエネルギーを必要とする。しかし、韓国科学技術研究所(KIST)と明知大学校を中心とする韓国の研究チームは、汚染水を浄化しながら同時に発電できる多機能膜「electricity generatio

    汚染水をろ過して発電もする多機能膜を開発 - fabcross for エンジニア
  • 理科大、256mAh/gの放電容量を持つマグネシウム二次電池の開発に成功

    東京理科大学(理科大)は2月15日、高い放電容量を有し、バッテリーの正極材料として使用可能なマグネシウム酸化物「Mg1.33V1.67-xMnxO4(x=0.1~0.4)」の合成および結晶構造、電子状態の解明に成功したと発表した。 併せて、特にMg1.33V1.57Mn0.1O4(x=0.1)を正極に組み込んだマグネシウム二次電池を作製し、充放電サイクルを繰り返し行うと256mAh/gという大きな放電容量を示すことを明らかにしたことも発表された。 同成果は、理科大 理工学部 先端化学科の井手康教授らの研究チームによるもの。詳細は、「Journal of Electroanalytical Chemistry」に掲載された。 現代社会を支えるリチウムイオン電池(LIB)は、エネルギー密度に関してほぼ限界に達しており、特に電気自動車用途においては、より高い電池特性を有するバッテリーの開発が求

    理科大、256mAh/gの放電容量を持つマグネシウム二次電池の開発に成功
  • 技術開発が加速するタンデム型太陽電池――ドイツHZBが発電効率32.5%で世界記録を更新 - fabcross for エンジニア

    ドイツのヘルムホルツ協会ベルリン(HZB)の研究チームが、シリコンの下層セルとペロブスカイトの上層セルからなるタンデム太陽電池の変換効率の世界記録を更新した。イタリアの認証機関ESTIが、この値を公式に確認した。この値は、米国国立再生可能エネルギー研究所が管理する太陽電池技術のNRELチャートにも記載されている。 HZBの研究チームは、非常にスマートな界面処理を施した先進的なペロブスカイト組成を使用した。論文の主執筆者であるポスドク、Silvia Mariotti博士とEike Köhnen博士は、電荷キャリアの再結合損失を低減する界面処理を開発し、タンデム型太陽電池への実装に成功した。また、修士課程の学生Lea Zimmermannの協力のもと、さらなる光学的改良と組み合わされた。インターフェースと光学系の改良により、最高の光起電力(開放電圧)を実現し、この魅力的なタンデム技術の新記録と

    技術開発が加速するタンデム型太陽電池――ドイツHZBが発電効率32.5%で世界記録を更新 - fabcross for エンジニア
  • ミシガン大、リサイクル不能だった塩化ビニルのリサイクル方法を考案 - fabcross for エンジニア

  • もし「リーダブルコード」を弁護士が読んだら? - MNTSQ Techブログ

    こんにちは。「リーダブルコード」を先月読破して、感銘を受けた弁護士の人です。 なにに感銘を受けたかというと、「エンジニアが高級言語を効率的にコーディングするための工夫」は、契約という言語をコーディングするために援用できることがとても多いということです。 例えば、リーダブルコードは「関数には空虚な名前(tmpとかretvalとか)でなく、エンティティの実体に即した名前をつけよう!」と提案しています。 これめっちゃわかります!!!なぜなら、契約言語では当事者というクラスの表現のために「甲」「乙」という定義を未だに使います。そして、甲と乙を逆に書いてしまったままReviewを通過することが実際によくあります。オライリーさんには激怒されるでしょう。 しかし、よく考えると高級言語と契約言語が似ているのは当然だと思うようになりました。それは、どちらも「一定のインプットを入れると、必ず一定のアウトプット

    もし「リーダブルコード」を弁護士が読んだら? - MNTSQ Techブログ
  • プロペラがない!全方向の風に効率よく回転する風力タービン - ナゾロジー

    代表的な再生可能エネルギーの一つ風力発電機にはある問題点があります。 それは決まった方向の風に対して以外は、効率よく電力を生み出せないということです。 そこでイギリスを拠点とする企業「O-Innovations」は、すべての方向の風に対応できる全指向性(無指向性)風力タービン「O-ウインドタービン(O-Wind Turbine)」を開発中です。 従来のようなプロペラを持たない、まるで提灯(ちょうちん)のような見た目の風力タービンは、どの方向の風に対しても同様に回転し電力を生み出せるといいます。 現在、O-Innovations社は、O-ウインドタービンのプロトタイプをテスト中です。 omnidirectional, bladeless wind turbine produces electricity as it spins on its own https://www.designboo

    プロペラがない!全方向の風に効率よく回転する風力タービン - ナゾロジー
  • 大阪公大、ヒトの歩行の振動による発電性能を約90倍に高めることに成功

    大阪公立大学(大阪公大)は11月2日、U字型の振動増幅パーツを取り付けた小型の振動発電素子を開発し、ヒトの歩行運動で発生する振動からの発電性能を約90倍に増大させることに成功したと発表した。 同成果は、大阪公大大学院 工学研究科のSengsavang Aphayvong大学院生、同・吉村武准教授、兵庫県立大学大学院 工学研究科の神田健介准教授、大阪産業技術研究所の村上修一室長らの共同研究チームによるもの。詳細は、米国物理学協会が刊行する応用物理学全般を扱う学術誌「Applied Physics Letters」に掲載された。 今後、装着型の電子機器であるウェアラブル端末が普及していくことが予想されている。ただし、そのためには「充電不要」という機能を実現できるか否かが鍵になると考えられている。そこで研究開発が進んでいるのが、歩行といったヒトの普段の活動を利用して発電する環境発電(エネルギーハ

    大阪公大、ヒトの歩行の振動による発電性能を約90倍に高めることに成功
  • 地熱発電のゲームチェンジャーとして期待、中部電力がカナダ企業に出資

    中部電力がカナダの地熱技術開発企業であるEavor Technologiesと、同社の株式引受契約を締結。同社の持つ「クローズドループ地熱利用技術」という新たな地熱発電技術の活用を推進するという。 中部電力は2022年10月14日、同社の100%子会社Chubu Electric Power Company Netherlandsを通じて、カナダの地熱技術開発企業であるEavor Technologies(以下、Eavor社)と同社の株式引受契約を締結したと発表した。今後、近日中にEavor社の株式を取得する。 Eavor社は「クローズドループ地熱利用技術」の研究・開発を行い、商業化を目指す2017年創業のスタートアップ企業。この技術は地下にループを形成し、地上から水などを循環させることで地下の熱を回収する技術。Eavor社は地上と地下約数千メートルをつなぐ網目状のループを掘削し、その中で

    地熱発電のゲームチェンジャーとして期待、中部電力がカナダ企業に出資
  • 電気を使わない淡水化システム! 海上農園も可能に - ナゾロジー

    海水を淡水化する装置は珍しいものではありません。 しかし既存のシステムの多くは、電気などのエネルギーを大量消費します。 そこで、アラブ首長国連邦(UAE)を拠点とするスタートアップ企業「マンハット(Manhat)」は、電気を使わずに海水を淡水化できるデバイスを考案しました。 シンプルな構造ですが、太陽光による水の蒸発を利用して長期的に淡水化し続けることが可能であり、これを応用して海上農園をつくれるかもしれません。 そして最近マンハット社は、これらのアイデアにもとづいて、水関連の革新的なアプローチやソリューションを評価する「ウォーター・ヨーロッパ・イノベーション・アワード2022(Water Europe Innovation Awards 2022)」を受賞しました。 floating solar-powered desalination system to combat water sc

    電気を使わない淡水化システム! 海上農園も可能に - ナゾロジー
  • レアアース材料を必要としない風力発電タービンが、メンテナンスコストを大幅に削減 - fabcross for エンジニア

  • AIが10万個の方程式で表された複雑な量子問題を4つの方程式に統合! - ナゾロジー

    AIが科学を新たな次元に押し上げています。 どんなに賢い犬であっても、ニュートンやアインシュタインの方程式を理解することはできません。 その理由は犬という種族の脳の限界によるものです。 では人間にも同様に理解できる理論の限界があるのでしょうか? 人間の認知力を超えた英知は得られないのでしょうか? 新たに行われた研究によれば、AIの持つ「機械の知性」を活用することで、ある程度の限界突破が可能であることが示されています。 米国のフラットアイアン研究所(Flatiron Institute)で行われた研究によれば、訓練を積んだAIによって、10万個の方程式を用いて記述される量子問題を、わずか4個の方程式に変換することに成功した、とのこと。 数個の方程式を同じ意味を持つ1つの方程式に統合することは人間の数学者でも可能ですが、10万個を4個に圧縮するのは人間を超えた機械の知性が必要となります。 研究

    AIが10万個の方程式で表された複雑な量子問題を4つの方程式に統合! - ナゾロジー
  • 昆布みたいに海流で「ねじれる」海流発電機 - ナゾロジー

    再生可能エネルギーといえば、「太陽光発電」「風力発電」などが有名ですが、その基的な構造は以前からあまり変わっていません。 ところが最近、新しいタイプの波力発電機が開発されようとしています。 アメリカ・国立再生可能エネルギー研究所(NREL)が、昆布みたいに海流でねじれる海流発電機を考案したのです。 この発電機に利用されているのは、2022年8月2日に特許取得された「分散型エネルギー変換技術(DEEC-Tec)」と呼ばれる新しい技術です。 詳細は、9月19日付のNRELのプレスリリースにて報告されました。 Elastic, robotic generators open up strange new energy capture ideas https://newatlas.com/energy/elastomeric-flexible-generators-nrel/ Patented

    昆布みたいに海流で「ねじれる」海流発電機 - ナゾロジー
  • 「波の真の力」を取り出す波力発電システム「Waveline Magnet」、プロトタイプのテストを完了 - fabcross for エンジニア

    10年以上に渡り波力発電の開発を続ける英Sea wave energyが、フランス・ナントの施設で、波力発電システム「Waveline Magnet」のプロトタイプのテストを完了した。Waveline Magnetは波の動きにシームレスに追随し、波と一体化する浮体式のシステムで、ひとつひとつの浮体ユニットが背骨のようなパワーシステムに連なるユニークな外観が、YouTubeで公開されている。 Waveline Magnetは、波によって生じる浮力を利用して発電する。浮力は、変位した流体の重みと等しいという「アルキメデスの原理」で説明されるが、変位した物体に加わる上向きの力だ。Waveline Magnetは波との相合作用により、下向きの力も受ける。同社はこれを組み込むことでアルキメデスの原理を「一周」させ、それを「NDT:Neutral Displacement Theory(中立変位理論)

    「波の真の力」を取り出す波力発電システム「Waveline Magnet」、プロトタイプのテストを完了 - fabcross for エンジニア
  • 東北大、3Dプリンタでナトリウムイオン電池負極用カーボン系素材の作製に成功

    東北大学は7月14日、ナトリウムイオン電池の負極に適したハードカーボンからなる連続周期構造の「カーボンマイクロラティス」を3Dプリンタで作製し、格子中の空隙が高速イオン輸送を可能にし、固体中の低速な拡散に制限されていた電極面積当たり容量を4倍に引き上げることに成功したと発表した。 同成果は、米・カリフォルニア大学ロサンゼルス校の勝山湧斗大学院生、リチャード・B・カナー ディスティングイッシュトプロフェッサー、東北大 材料科学高等研究所の工藤朗助教、東北大 学際科学フロンティア研究所の韓久慧助教、米・ジョンズ・ホプキンス大学の陳明偉教授、東北大 多元物質科学研究所の小林弘明講師、同・間格教授らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、ナノスケールおよびマイクロスケールのサイエンスに関する学際的な分野を扱う学術誌「Small」に掲載された。 リチウムイオン電池(LIB)に使用されているリチウム

    東北大、3Dプリンタでナトリウムイオン電池負極用カーボン系素材の作製に成功