労災認めないって理屈が分からなかったけど、本来専門性の高いはずの特別職非常勤職員という肩書きで一般の仕事をさせてたのか。自治体側のずるがしこさが人手不足に断念していく流れ
国民民主が維新に秋波=「橋下新党」待望論も 2019年02月09日14時46分 支持率低迷にあえぐ国民民主党内で、日本維新の会との連携を模索する動きが浮上している。統一会派や合流、維新「創業者」の橋下徹前代表をトップに迎える新党構想などがささやかれているが、実現するかは不透明だ。 菅官房長官と橋下氏らが会食=安倍首相は欠席 国民は1月、自由党との合流を目指し、衆参両院で統一会派を結成した。国民の参院ベテランは「自由党との合流は第一歩。いずれは維新とも一緒になる」と野党再編に意欲を示す。既に水面下で維新側に打診し、一部幹部から前向きな反応を得ているという。 前回衆院選で、国民の前身の旧希望の党と、維新が比例代表で獲得した票を合計すると、立憲民主党を上回り、2016年参院選の比例で旧民進党が得た票も超える計算だ。 ただ、維新側には国民との連携に慎重論がある。憲法改正推進など独自色が薄れるためだ
Photo by vk-red 大阪府警の警察官らによるおぞましい集団強姦事件の犯人全員が「同意があった」として不起訴処分とされたことに対し、検審申し立てが行われました。 ネット上の掲示板で知り合った大阪府警の警察官や小学校教諭によって行われた20代女性に対する監禁・集団強姦事件。フィクションと現実の境目を飛び越えたかのような信じがたい事件でしたが、大阪地検は5人の犯人を不起訴処分とし、これを不当とした被害女性が大阪第2検察審査会に審査を申し立てました。 事件の発端は2014年の12月11日、主犯格の元大阪府警四條畷署巡査長で配送運転手だった溝畑優容疑者が特殊な性癖を持った人が集まる掲示板に、「超ハード調教輪姦企画」として「私一人のプレイと信じ込ませ目隠しをしている間にドッキリで単独男性様を大量に投入しめちゃめちゃにしてもらおうという企画です」などと集団強姦の仲間を募集。 それに応じた大阪
国防部は9日、韓国軍が先月23日以降も日本の海上自衛隊哨戒機の威嚇飛行に対し抗議していたという日本メディアの報道に対し「事実でない」と否定した。 この日国防部当局者は、「日本の哨戒機が先月23日に離於島(イオド)周辺海上で韓国海軍の艦艇に向け威嚇飛行をしたと(韓国国防部が)当日発表してから日本の哨戒機の威嚇飛行はなかった。したがって威嚇飛行に対し日本側に抗議したこともない」と明らかにした。 これに先立ち朝日新聞は9日、韓国軍が先月末から今月初めにかけ海上自衛隊の哨戒機の威嚇飛行に対し日本側に抗議したと報道した。 同紙はソウル発の記事で、韓国軍関係消息筋の話として海上自衛隊の哨戒機が以前と同じ高度で韓国海軍の艦艇に接近し、韓国軍がこれに対し「挑発行為」と自衛隊に抗議したと伝えた。 同紙が報道した哨戒機の追加威嚇飛行時期は韓国軍当局が「自衛権的措置」を取る可能性に言及した先月23日以降で、正確
学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却問題が表面化して2年がたった。大幅な値引きは妥当だったのか、国の異例な対応の背景には何があったのか。今なお明らかにならない疑問が残る。行政の公平性という観点から真相解明が求められている。 森友問題で残る疑問・3メートルより深い場所にごみはあったのか ・安倍昭恵氏らの存在が取引に影響したのか ・公文書改ざんの具体的な経緯は ◇ 工事関係者が「新たなごみ」について新証言 国有地の売却額が非公表になっている――。朝日新聞がこの問題を最初に報じたのは2017年2月9日。それから2年もの間、疑惑が解けていないのが、国が値引きの根拠とする「新たなごみ」が本当にあったのか、だ。 今月、工事関係者の一人が朝日新聞の取材に応じた。地下の「新たなごみ」について、こう証言した。「『3メートルより深い場所に存在するとしておく』というのは国側からも学園側からも言われた。ストー
「最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?」。人生の最終段階「終末期」をめぐって、コスト削減と結びついた発言がやまない。これを、「最近はやりの『ポピュリズム医療政策』にのせられた論」と話すのが、政府の社会保障国民会議で委員を務めた権丈善一・慶応大商学部教授(社会保障・経済政策)だ。話は医療や介護の行く末にも及び、「費用を削減すべきだ」との論調にも疑問を呈した。 ――文芸誌「文学界」(1月号)で、落合陽一氏と、古市憲寿氏が「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題された対談をしました。その中で古市氏は「お金がかかっているのは終末期医療、特に最後の1カ月」と述べています。これは事実なのですか。 「素人が医療問題に触れて最初にはまるところですね(笑)。亡くなる1カ月前の医療費は全体の3%程度だというエビデンスがあることは、この問題に関わる人はみんな知っている。医療費の単価は全体的に上がるので
2月5日の一般教書演説で、アメリカのドナルド・トランプ大統領がその真骨頂を見せてくれた。「アメリカには社会主義が来ている。われわれはその社会主義と戦わなければならない」と、ブチ上げた一方で「家族有給休暇制度の導入」、(少なくとも表向きは)「病気を抱える人の健康保険のサポート」など、自分自身の社会主義政策は擁護したのだ。 まだ手の内を明かしたくないので、2020年の大統領選のための「中間層以下への減税」は触れなかった。まあ、どれもこれも財政を肥大化させる話である。個人的にトランプ大統領で好きなところは矛盾を隠さないことだ。彼らは結果的にアメリカが抱える問題を露骨にしてくれる。これはバラク・オバマ大統領にはできなかった。 FEDはいざとなれば「第4次量的緩和」も視野に さて、アメリカの株式市場では、1月の終わり方はその年の終わり方を示唆するという考え方がある(確率は70%)。ただ昨年も1月は上
カルチャーという枠組みの中で、ファッションと音楽は切っても切れない関係のはず。だけど、現在の日本では両者があまりリンクしているように思えない。音楽、ファッション、カルチャーの記事を配信する「FNMNL」的に、これは由々しき問題。というわけで、始まったのがこの新連載「あの服の、ルーツミュージック」。音楽と深く結びついたアパレルブランドの中心人物に、極私的なルーツミュージックを聞いていきます。 記念すべき第1回目に登場してもらうのは、C.Eのディレクターであるトビー・フェルトウェル(Toby Feltwell)。C.Eの音楽的要素を内包した文化的な洋服はどのようにクリエイトされているのか? トビー氏のルーツミュージックを辿りながら紐解いていきたいと思う。 取材・構成 : 宮崎敬太 撮影 : 寺沢美遊 誰も知らないアーティストにしか興味がない、ただのナードな音楽好きだった - トビーさんはイギ
先月、茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の施設で放射性物質が漏れ出したトラブルについて、原子力機構は8日、放射性物質が入った容器を包んでいた袋におよそ5ミリの穴が見つかったと国に報告しました。 作業員の被ばくや周辺環境への影響はありませんでした。 このトラブルを受けて、8日、原子力機構の児玉敏雄理事長らが文部科学省で開かれた検証にあたる特命チームの会議に出席し、放射性物質が入った容器を包んでいた樹脂製の袋に、およそ5ミリの穴が見つかったと報告しました。 原子力機構は、この穴から放射性物質が漏れ出したとみて、穴が開いた原因などを調べることにしています。 また、今回のトラブルはおととし、茨城県大洗町にある原子力機構の別の施設で作業員が被ばくした事故を受けた再発防止を進める中で起きていて、チーム長の永岡副大臣は「地元をはじめ国民の信頼を傷つけるもので誠に遺憾だ。今後、再発防止策が十分だった
わたくしは画面以外視界に入らないぐらい、大迫力で観るのが一番好きですの。いつもできるだけ前方の席を予約するのですけれど インターネットで調べると、庶民の方の間では劇場の後方で観るのがグッドとされているようですわ どんなにスクリーンが大きくてもそれを遠くから見るのでは、わたくしの家のホームシアターよりも迫力が足りませんわ あなた方はどうお考えになさいますの? 追記 たくさんのご意見感謝いたします。わたくしと同じ考えの方が結構いらっしゃったので安心しましたわ 確かに音響はホームシアターよりも素晴らしいですわね。あれにも最適な位置があるのかしら・・・ わたくし、他の方々よりも少しだけお脚が長いようですの。前の方のお座席を蹴っとばしてしまわないよう気を付けますわ
はじめに こちらの記事は、技術評論社に寄稿させていただいた「エンジニアリング組織論への招待」をご紹介するための文章です。Qiitaにも再掲しておきます。 アジャイルって何だ? 「ウォーターフォールよりもアジャイルのほうがいいのか?」そんな言葉をIT企業の経営者から聞くことがあります。2000年代の後半くらいから、日本国内においてもアジャイル型の開発プロセスが注目を浴びて、多くの企業が実践するようになりました。 ところが、世界各国に比べて日本のアジャイル型開発の普及率は依然として低く、理解度も進んでいません。流行っているからやってみようと始めた企業も流行りが変わると今度はリーンだとか、今度は○○だといったように新しい方式を導入してみては失敗するところも珍しくありません。 アジャイル開発の専門家ですと名乗る人の話を聞いてみても、それが何なのか、けむにまかれたような説明をされてしまい、いまいち納
IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話
ホーム > 映画ニュース > 2019年2月9日 > 「万引き家族」是枝裕和監督、片山萌美の存在が光るラストを述懐 “実母”のもとへ戻した理由とは 「万引き家族」是枝裕和監督、片山萌美の存在が光るラストを述懐 “実母”のもとへ戻した理由とは 2019年2月9日 12:00 登壇した是枝裕和監督[映画.com ニュース] 是枝裕和監督が2月8日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた「万引き家族」ティーチインイベントに出席した。 封切りから8カ月目を迎え、観客動員数は370万人、興行収入は45億円を突破した「万引き家族」。第91回アカデミー賞外国語映画賞へのノミネートを祝し、全国100館規模での凱旋上映がスタートしている。2月24日(現地時間)の授賞式に先駆け、各部門の候補者が一堂に会する昼食会に参加していた是枝監督は「今回は自分がタッチしてこなかったところに作品が転がっていって、あとから追
言葉で言えばわかるという人がいるけどさ、散々言葉で言って分からんのに言葉で続ける意味ある? 過度すぎるのはいけないにしても、子供を叱る時に手を出すのは必要だと思うんだけどね。 で、手を出したら子供が警察に通報とかなるわけなんだけど、それはそれで結構な暴力だったのかもしれないとして、 躾としては、やっぱり必要だと思うんだよな。 でも、世間は言葉で言えばわかると繰り返す輩ばかり。 じゃあ、言葉で続けるとして続けて効果なかったら、どうすればいい?何を言っても聞く耳をもちません。どうする? 放っておいたら、育児放棄と同じように結局親が悪いって考えに持っていく人いるよね。そうなりたくないけどって人にどうアドバイスできる? また言葉で注意し続けろなんて言っちゃう? 何いっても聞く耳持ってないんだよ?なのに言葉で続けろっていう人の思考は停止してんじゃないの。 手を出さないにしても、放置すれば放置するで親
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