過去のバージョンに戻りたい!そんなときに使うのが、git checkoutです。 今まで2回に渡ってイラストで説明してきましたが、 今回もイラストを使って、イメージでgit checkoutを考えてみましょう!
こんにちは、アシアルの志田です。 社内でもgitが浸透し、皆バージョン管理といえばgitだよね、という空気になってきました。 ですが、これまでバージョン管理システムを使ったことがない人にオススメしても、 「gitて…まあ…そりゃ…ねえ、いつかやらないといけないけど…」 「ギット?ジット?俺はgiはジと読む派なので、gitは胡散臭いと思う」 「そもそもバージョン管理して何が嬉しいの?なんか難しそうでいやだ」 というような反応ばかりでした。 きっとみんな、gitって難しくて訳のわからんもんだと思っているのでは?と思い、 今回はgit入門の入門、gitってなんだ?というところから、簡単にgitを使う際の流れについてご説明します。 ちょっと不安を覚えるようなイラストがついていますので、頑張って読んでください。 バージョン管理ってなに? プログラムを書いていて、こんなことありませんか?私はあります…
こんにちは。 先日、新型MacbookAirの美しさに魅せられ、ついついMacbookAir13インチ特盛りをポチってしまった橋本です。 今日は、弊社熊谷の記事「続・続Macを買ったらすぐインストールするアプリケーション」のインスパイアの意味も込めて、アプリではなく、Macの設定変更について書いてみたいと思います。 ※注意※ 今日ご紹介させていただく内容は、ターミナルからコマンドを入力して設定を変更するものです。試してみる際には自己責任でお願いします。MacOSX 10.6.5で動作確認済です。 では、早速。 1. デスクトップ上のアイコンを消す ちょっとしたファイルを保存するときに、ついついデスクトップに保存してしまうことってありませんか?自分はよくあります。ただ、このいい加減な習慣を続けていると、いつの間にかデスクトップがアイコンで埋まってしまって、せっかくの壁紙が台なしになってしまい
% lftp -e 'mirror --delete --only-newer -X *isos/* /centos/5.4 /path/to/mirror/centos/5.4 & & exit' (site url) パスは適宜環境に合わせて読み変えてください。 2通りの方法を紹介しましたが、いずれも既にあるミラーから差分を見つけ、更新のあったパッケージのみをダウンロードしてきます。 なお、--exclude(rsync)や -X(lftp)で指定した名前のディレクトリはダウンロードされませんので、ローカルに不要なisosなどのパッケージは除外しておきましょう。 これを深夜に1日1回程度の頻度でcronで回してやれば、手軽にローカルのリポジトリを獲得することができます。 あとは、ここでDLしてきたパッケージ群をHTTPDの見えるところに置いてやり、公開するようにhttpd.confを
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