わかばマークのMacの備忘録 RSS * Admin * Write 初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *
Leopardに標準で搭載された画面共有機能を便利にする方法が紹介されていました. やり方自体は簡単で,アプリケーションを探し出してターミナルでちょこっとコマンドを入力するだけです. アプリケーションのありかは,/システム/ライブラリ/CoreServicesの中で,日本語環境だと「画面共有」という名前のアプリケーションがあると思います(英語環境だとScreen Sharingという名前). まず,それをDockに入れておきます. このままで起動しても画面を共有すること自体は簡単にできるのですが,IPアドレスの入力を求められるので,ターミナルを起動して以下のコマンドを入力してください. defaults write com.apple.ScreenSharing ShowBonjourBrowser_Debug 1 この設定を行ったあとで画面共有を起動すると,こんな感じでリストが表示される
Leopardの「画面共有」を利用してWindows PCをリモートから操作する方法です。 操作される側のWindows PCにUltraVNC 日本語版をインストール Ultra VNCサーバーを起動しておく。 Windows PCのIPアドレスをメモ。 Leopardから「画面共有」でWindows PCのIPアドレスを指定して接続します。 以下のように通信が暗号化できないという警告が表示されますが、 家庭内LANで使う分には気にしないでいいと思います。 以下のようにWindowsの画面が表示されたら成功です! これまでTigerではVNC ClientとしてChicken of the VNCを利用していましたが、 LeopardではVNC Clientを別途用意する必要がなくなりました!準備が少なくなるってのはいいことです。 個人的にはWindows XPの「リモートデスクトッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く