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ブックマーク / response.jp (2)

  • トヨタ コムス、1769台をリコール 電池不具合により走行不能のおそれ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ車体は4月17日、一人乗りの超小型EV『コムス』の電気装置(駆動用鉛蓄電池)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのはコムス1車種で、2014年6月12日から2016年10月24日に製作された1769台。 電気装置において、駆動用鉛蓄電池内部の溶接条件が不適切なため、溶接部の接合が弱いものがある。そのため、充放電の繰り返しにより、溶接部が早期に劣化し、最悪の場合、当該駆動用鉛蓄電池内部が断線し、走行不能および再始動ができなくなるおそれがある。 改善措置として、全車両、駆動用鉛蓄電池を良品と交換する。 不具合は128件で、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。 《丹羽圭@DAYS》

    トヨタ コムス、1769台をリコール 電池不具合により走行不能のおそれ | レスポンス(Response.jp)
  • 事故で真っ二つのエンツォ フェラーリ、完全修復で高値落札…2億超え | レスポンス(Response.jp)

    イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリが2002年に発表した名車、『エンツォ フェラーリ』。事故で大破した同車が完全に修復され、オークションで高値落札された。 エンツォ フェラーリは、フェラーリ社の創業55周年を記念して2002年に誕生。ピニンファリーナの手による美しいボディのミッドシップに、6.0リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載。最大出力660ps、最大トルク67kgm、最高速度350km/hオーバーという圧倒的スペックを実現していた。 ボディサイズは、全長4700×全幅2035×全高1150mm、ホイールベースは2650mm。2004年までに限定399台が生産された。日にも約30台が上陸しており、新車価格は7850万円。しかし、現在ではその希少性から、1億円を超える価格で取り引きされている。 このエンツォ フェラーリの1台が2月3日、フランス・パリで開催され

    事故で真っ二つのエンツォ フェラーリ、完全修復で高値落札…2億超え | レスポンス(Response.jp)
    gene31415
    gene31415 2016/02/07
    中の人はどうなったんですかね
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