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マブラヴに関するgenesisのブックマーク (2)

  • nix in desertis : エロゲ私的傑作選 (1)

    好評だった企画の二匹目のドジョウ、というわけではないが、前回作ったエロゲ名作選?にはあまりに広まりすぎたがゆえの誤解が多く、また自分としてもこれが絶対の基準ではないことを示すために、もう一つリストを作る必要性を割とずっと考えていた。簡単に言えば、前回のリストというのは「エロゲらしさ」「マイナーさ」にこだわったものであって、真なる意味で「傑作選」ではなく「名作選」であったのだ。 ここまで書けば今回のリストは何をやりたいのか目的がはっきりしてくると思うが、ずばり「ADV形式のPCゲーム、いわゆるエロゲ(ノベルゲー)」ということ以外に何の制限を加えず、主観的に「これは芸術作品」(※)と感じた作品を列挙してみたい。それによってエロゲ名作選?で生じた誤解を解くとともに、私のアイデンティティの発露としたい。前回のリストは出てくるゲームが人によっては必ずしも名作とは言えないものもあったので最後に「?」を

    genesis
    genesis 2007/10/28
    曰く,「5位まで鉄板過ぎて自分でも引いた。」
  • マブラヴオルタネイティヴの読み方 - アセティック・シルバー

    age, エロゲ, 考察マブラヴオルタネイティブは、非人類との殲滅戦である。 「どこまでが人間で、どの線を踏み越えていれば人間じゃないのか?」人間じゃないものが目の前に現れたとき、人間はどこまでも非道に、残酷になれてしまう。目の前の虫を人間はたやすく殺すことができる。もちろん、それは人間同士でも起こりうる反応です。人間同士でも「仲間か、仲間じゃないのか」という次元で、人間と人間じゃないものの区別は行われます。反対に、人間には、仲間のためならば自己犠牲してでも守り抜く態度がある、というのもまた事実です。 この人間の両極端さが難しい所。そもそも、まず「人間だ」といえる条件って何なのか? 人間の形をしていること?目や口を持っていること?、違う。それは、コミュニケーションができる事。つまり、「内面」を持っているという事です。 *1なので、人間同士の差別を無くする。つまり仲間だと認めるには、「人間」

    genesis
    genesis 2007/03/20
    曰く,「マブラヴオルタネイティブってのは、人類相互理解を謳う物語でもある」
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