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時かけと*libroに関するgenesisのブックマーク (1)

  • トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 何故「涼宮ハルヒ」は賛否分かれて、「時かけ」は絶賛の声ばかりなのか

    4月スタートの新番組で「涼宮ハルヒの憂」が始まってすぐにえらい騒ぎになりました。その時点では僕は「エウレカセブン」擁護に疲れ果てていたので、いったんこのブログを閉鎖し、「ハルヒ」についてはもちろん観てはいましたが、簡単な感想はmixiの方で書いていました。 あまりにも騒ぎが大きすぎて、逆に引いてしまったのと、あまりに売らんかなな、商売臭かった側面が強かったせいで、初めから否定的な先入観を持ってしまったので、まともには観られませんでした。それでも気になったので、あえて商売に乗せられて、原作を最新刊まで読むことにしました。 一番最初の、「涼宮ハルヒの憂」(原作)はそんなに悪い話ではありませんでした。むしろかわいい話じゃないか、と思いました。ハルヒ視点で見れば、なんだ、これはコバルト文庫じゃないか、と思ったほどです。 設定うんぬんについてあえて無視して見た場合、中学生的、思春期的な妄想を抱く

    トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 何故「涼宮ハルヒ」は賛否分かれて、「時かけ」は絶賛の声ばかりなのか
    genesis
    genesis 2006/07/26
    曰く,ハルヒ;「今、〈ボーイミーツガール〉を描くにはこんなにも迂回した方法を取らなければならないのか」,時かけ;「〈オタク〉文化に覆われていまったような今の〈アニメ〉に風穴をあけるような」作品
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