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生徒会の一存に関するgenesisのブックマーク (3)

  • 『ときメモ4』と『生徒会の七光』がゼロ年代最後尾のリリースであることの意味 - ピアノ・ファイア

    例によってタイトルはただの思いつき。 izumino 『生徒会の一存』はときめも4と同じ時期の作品だと思うと面白いですよね link ↑をポストしたのが去年の12月16日。この時点では、『生徒会の一存』のアニメ版を11話まで観てただけで原作は未読でした(ときメモ4は2周くらいクリア済み)。 ときめきメモリアル4 コナミデジタルエンタテインメント 2009-12-03 売り上げランキング : 120 Amazonで詳しく見る by G-Tools生徒会の一存 第1巻 限定版 [DVD] 堀井久美 ビデオメーカー 2009-12-11 売り上げランキング : 1997 Amazonで詳しく見る by G-Tools ↓そして今月の15日(この日記書いてる四日前)のポスト。 izumino 生徒会の一存を6巻まで読んだインプレッション。「アスカはメインヒロインじゃない都子」 link さらに最近

    genesis
    genesis 2010/01/20
    曰く,「ゼロ年代というのはナンパゲーというか、複数攻略ルートのあるギャルゲーが限界をきたしていた時代でもあり...同時攻略(ナンパ)そのものをゲームから排除した作品が立て続けにリリースされていました。」
  • 『生徒会の一存』の感想に至るまで

    でこぽん(東京多摩地区) @DecoponMAGI そう言えば、今週号のお話は次回ちゃんと救済を持ってくることとバーターでウチではあり得ないくらい暗い話が書けました。その分次の回がちょっとリアリティとか整合性なかったりするんですが仕方ない。ううん、満足。しかしこれは自己満足なのか。 2009-11-02 01:18:14 でこぽん(東京多摩地区) @DecoponMAGI まあ、暗い話が書けたと言っても、全然大したことではないのですが。でもこう言った暗い話を反動で書きたくさせる圧力が製作者に働くのがハーレム作品ではないだろうか。その究極系がマブラブオルタネイティブであった。だからあの作品を見ると心がキリキリ痛むのだ。 2009-11-02 01:22:49

    『生徒会の一存』の感想に至るまで
  • 『生徒会の一存』プロトコルとしての苦悩 - 猫拳@はてなブログ

    原作は未読。 『生徒会の一存』を評する上で設定する問題は、「困難がなければ日常は輝けないのか」としたい。 鍵が過去の辛い出来事を生徒会と関わることで乗り切れた、というのは感動的な話に違いない。問題は、それを描写するのにいちいちダベりを全部描く必要があるのかってことだ。 結論から言うと、『生徒会の一存』では、過去は「すでに乗り越えられている」。ダベりをコンテンツにするならそうすべきで、つまり過去の苦しみに焦点を当てることこそ避けるべきだ。 で、「杉崎の努力の過程が省略されている」そうだが、それは正しいと思う。なぜなら、鍵が誇っているのは現在行っているダベり空間を維持するための努力であって、そこに到るまでの苦労ではないからだ。 だからこそ、なんの苦労もしていないくりむがメインヒロインであるわけだし。くりむは、「かつて鍵が二人の女の子と傷付け合ったこと」はわからないが、「今は幸せなこと」はわかる

    『生徒会の一存』プロトコルとしての苦悩 - 猫拳@はてなブログ
    genesis
    genesis 2010/01/14
    曰く,「アニメ『生徒会の一存』が、『らきすた』や『けいおん!』に比べてスマートなのは、「非日常」「物語」「葛藤」が、プロトコルであってコンテンツではないことに気づいているからだ。」
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