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*artに関するgenesisのブックマーク (4)

  • マイ・フェイバリット——とある美術の検索目録/所蔵作品から|京都国立近代美術館

    マイ・フェイバリット——とある美術の検索目録/所蔵作品から HOME > 展覧会 > マイ・フェイバリット——とある美術の検索目録/所蔵作品から マルセル・デュシャン 《泉》 1917年/1964年 レディメイド(1964年シュヴァルツ版ed. 6/8) 京都国立近代美術館蔵 当館が国立近代美術館京都分館から京都国立近代美術館となった1967年に、わずか3点の所蔵作品から開始されたコレクションは、2010年3月の時点で、約1万点の作品、資料を有する大きなものに成長しました。数多くの優品が含まれるこのコレクションの中には、技法や素材で分類する従来の区分では語りきれない「その他」(1978年度開始)という興味深い作品群があります。美術と建築・デザイン、彫刻と写真・映像などが多様な形で重なり合う「その他」の作品と、それらと直接的に関係する他区分の作品とを併せ、約300点の所蔵品によって、京都

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    genesis 2010/02/18
  • 蒼猴軒日録 - Manga into Art History

    先日、「マンガの始源」言説について書いた(id:morohiro_s:20051217#p1)けど、その話題に少し関連するこんなが出ていたので早速購入。 日美術の歴史 作者: 辻惟雄出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2005/12/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (54件) を見る教科書として、非常に簡潔、平易な文で、良くまとめられているである。さまざまな学説も網羅されていて、「通史」、「一国史」というものの問題点はさておくと、概説書として、これから「日美術史」というさまざまな大学で行われている講義の参考文献に挙げられていくことだろう。 で、帯には「縄文からマンガ・アニメまで」。この惹句に目が止まった訳である。 辻氏といえば、東大の日美術史の元教授(丁度、氏の「『真景』の系譜--中国と日」を読み返しているところ)であるわけで

    蒼猴軒日録 - Manga into Art History
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    genesis 2006/03/20
    辻惟雄『日本美術の歴史――縄文からマンガ・アニメまで』のレビュー。マンガの始源を9種ほど挙げているとのこと。曰く,著者による「マンガの本質」は「大衆性」「戯画性」「物語性」。
  • 情報処理推進機構:教育用画像素材集 :: トップページ

    サイト「教育用画像素材集」につきましては、現下の利用状況等に鑑み、 2020年3月31日をもちまして、終了させていただくこととなりました。

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    genesis 2005/11/01
  • ぼくたちには色彩が足りない 色に関するLesson8 主観的な色使い - 後天性無気力症候群

    主観的な色使いとは端的に言いますと ありえねー!でも、OKー! な色使いのことです。ちょっと前ならば若菜等+Kiさん、最近では高野音彦さんなどが主観的な色使いをしています。スニーカー文庫版「愚者のエンドロール」の表紙イラストを例に説明いたしましょう。 「愚者のエンドロール」の表紙の少女は非現実的な色の髪をしています。服もそうです。こんな色の光景は現実にはあり得ません。しかし高野音彦さんは別にデタラメに色を使っている訳ではないのです。 使われている色を順に観察してみましょう。まず顔からです。 瞳は青。これに対して髪は黄、赤、緑。 この4色は色相環上で四角形を作ります。単独で使われている瞳の青にインパクトがありますが、顔全体ではバランスが取られています。次に服を見てみましょう。 襟は緑。これに対して白の布地の部分は青、黄、赤。 やはり色相環上で四角形を作る4色が使われています。襟の緑が目立ちま

    ぼくたちには色彩が足りない 色に関するLesson8 主観的な色使い - 後天性無気力症候群
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    genesis 2005/10/23
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