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*cineに関するgenesisのブックマーク (11)

  • 映画 赤×ピンク - FULL MOON PRAYER

    『赤×ピンク』の映画化と聞いて正直そんなに期待はしていなくて、単館系だしだいたいこんな感じだろう的なイメージはあったのです。結構低めの期待値で。ただ、公開が近づくにつれて桜庭さん人がTwitterで凄くプッシュをしていて、公式に挙げられた推薦コメントも当のキャットファイト系の現場にいる人のものが多くて、あれこれはもしかするともしかするのではと思ってたところに舞台挨拶に桜庭さんが登壇すると知って飛んでいきました。 いや、もうね、凄かった。 一体誰にこの映画を薦めるべきなのかちょっといまいち自分の中でも整理しきれなくて、それがなんとも言えない感じになってはいるのですが、でもやっぱり原作はもちろん『推定少女』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『少女には向かない職業』あたりの桜庭一樹の少女ものが好きで、格闘技に抵抗がない人であれば騙されたと思ってでも見に行くべき映画だと思うのです。そのくらいマジ

    映画 赤×ピンク - FULL MOON PRAYER
  • 百合な日々 : 映画「マリア様がみてる」

    2011年07月28日02:18 カテゴリマリア様がみてる百合実写系 映画「マリア様がみてる」 映画 マリア様がみてる 豪華版(ブルーレイ+DVD) [Blu-ray] 通常版 [Blu-ray] 通常版 [DVD] 百合度★★★★★(4.5) さて、映画「マリア様がみてる」のBDが届きましたよ〜♪ パッケージでかっ! しかしぷんむくれの祐巳のカラーイラストは貴重かもしれない(笑)。 リバーシブルジャケットということで裏は実写かと思ったんですが、表も裏もひびき玲音先生のイラストでした(笑)。表が祐巳の微笑みバージョン。で、裏がぷんむくれバージョンという(笑)。 実写版の写真はパッケージの横に映ってますね。横に写真を何枚も載せられるほどパッケージが大きいんです(笑)。 もふもふブランケットも思ったより高級感があって良い感じでしたね。ちょっと使うのがもったいない感じさえしますが(笑)。 映画

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

  • 映画「ヒトラーの贋札」 - まどぎわ通信

    原題:DIE FALSCHER 公開:2007年ドイツ,オーストラリア 時間:96分 分野:ドラマ 原作:ドキュメンタリー/アドルフ・ブルガー「ヒトラーの贋札 悪魔の工房」 製作:ヨゼフ・アイヒホルツァー,ニーナ・ボールマン    バベット・シュローダー 監督:ステファン・ルツォヴィツキー 出演:カール・マルコヴィクス,アウグスト・ディール    デーヴィト・シュトリーゾフ,マリー・ボイマー    ドロレス・チャップリン 脚:ステファン・ルツォヴィツキー 撮影:ベネディクト・ノイエンフェルス 音楽:マリウス・ルーランド 評価: 「ヒトラーの贋札」あらすじ:1936年のベルリン.世界的贋作師サロモン・ソロヴィッチ(カール・マルコヴィクス)はユダヤ人女性アグライア(マリー・ボイマー)に偽パスポート製作中に犯罪捜査局フリードリヒ・ヘルツォーク捜査官(デーヴィト・シュトリーゾフ)に逮捕される.彼

  • 栃木で輸入住宅を建てるなら|マナーハウス|イギリスアンティーク|家具・雑貨|那須

    *トピックス (アンティーク部)・・・ヤフオクにて商品を落札 いただきましたお客様のお引き取りのみの対応とな りますのでご了承下さいますようお願い致します。 (建設部)・・・事前のご予約にて対応致します。 物だからこそ得られる質感と味わい。 「マナーハウス」が創るブリティッシュスタイルハウスの大きな特徴は、アンティー ク建材や輸入建材、古材にいたるまで直接イギリスで買い付けをしていること。 確かな審美眼で選ばれた高品質な無垢材やレンガ、タイル、天然石、ステンドグラス、 アンティーク調度品など、現地の物にしかない味わいを持つ素材の数々によって、格 調高い英国住宅が実現します。 また、こんなものが使いたいという要望があれば、イギリスで探すことも可能。もちろ ん高気密・高断熱など高い住宅性能も備えているので、場の雰囲気をそのままに快適 に住まうことができます。 イギリスから定期的に届くアン

  • エコールin渋谷シネマライズ - SSMGの人の日記

    土曜に観てきました。ミニシアター系のオシャレ映画とはおよそ無縁な画像掲示板でその存在を知ったのですが、これに男友達数人連れ立って行くのもぞっとしないし、かといって一緒に行ってくれる女友達もいない(というか、女性と行ったら気まずいことになりそう)ので、一人で。6-7割埋まった観客席の客層は多種多様でしたが、お仲間らしき人もいて安心しました。女性客の方が多かったとは思うけど。 舞台は何処とも知れない森の中にある学校。棺の中に入ってどこからか運ばれてくる6-12歳の女の子たちは、外界から隔絶された、大人がほとんど、男性に至っては全くいないここで共同生活を送ることになる……というのがあらすじ。 『あずまんが大王』とか『苺ましまろ』とか『マリア様がみてる』とか、あそこらへんがオタ界隈でなんで流行ったか、箱庭にいる少女たちを覗き見するオタクの視点が云々、みたいなのが好きな人は、見といてもいいかもしれま

    エコールin渋谷シネマライズ - SSMGの人の日記
  • 逆の期待を裏切らない迷作 デビルマンの悪夢再び? 実写版「最終兵器彼女」

    価格:7,140円 発売日:2006年6月21日 品番:DSZD-08018 仕様:2枚(編1枚 + 特典1枚) 収録時間:編約121分 画面サイズ:ビスタサイズ(スクイーズ) 音声:1.日語(ドルビーサラウンド) 2.日語(ドルビーデジタル5.1ch) 発売元:小学館/東映ビデオ 販売元:東映 今回で221回目を数える「帰ってきた… 週刊 買っとけ! DVD」。話題の洋画だけでなく、毎回様々なジャンルの作品を取り上げてきたが、個人的に印象深いのは「日漫画/アニメを実写化した邦画」のDVDだ。 ざっとバックナンバーを眺めてみても、「鉄人28号」や「キャシャーン」、「デビルマン」など色々ある。取り上げていない作品でも「キューティー・ハニー」や「忍者ハットリくん」などが記憶に新しい。最近では「ALWAYS 三丁目の夕日」もコミックの実写映画化作

    genesis
    genesis 2006/06/29
    曰く,「2人の気持ちに入り込めないセカイ系作品ほど悲惨なものはない」 ▼ cf. http://d.hatena.ne.jp/genesis/20060208/p1
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • かめ :: ある意味、見ないほうがよい 『ヒトラー~最期の12日間~』

    見ちゃいました、「ヒトラー〜最期の12日間〜」。 イヤな映画だろうなと覚悟をしていったのだが、予想以上にイヤな映画だった。 映画としてのデキは素晴らしいと思う。 2時間半。 「最期はエヴァと共に自殺する」と知っていても、まったく飽きない。 ストーリー展開、カメラワーク、役者の演技。 どれもこれも、素晴らしすぎて、、、、、、 イヤだったのよぉ〜!! イヤだったこと1 すべてがリアルすぎ。 物のヒトラーに会ったことがあるわけないのだが、ブルーノ・ガンツ。 この人、物のヒトラーでしょう。 そうとしか考えられない。 普通の人間部分と、独裁者部分の入れ替わり方。 突然の激昂と、あきらめ。 甲高くヒステリックな叫び声。 物だよ、この人。 戦闘場面もねぇ、怖かったよぉ(シクシク)。 人間、意外と簡単に死んじゃうんだな、と。 その一方、野戦病院場面では 人間、なかなか簡単に死ねないな、と。 麻酔なし

  • MagiBlog! :: ヒトラー 〜最期の12日間〜

    ユナイテッドシネマ札幌で土曜日から上映がスタートしていた映画である。今日は終戦の日と言うこともあるのだが、見に行くことに。それに男性は1000円というのも魅力的である。映画は既にCXクリタンニュースニュースJAPANで紹介されていたので、北海道での上映が待ち遠しかった。アドルフ・ヒトラーという20世紀の怪物とも評すべき人物なのだが、それを正面から描き、それもドイツ人が描いたことは評価しなければならないだろう。ドイツではナチを賞賛することは許されていないからだ。賞賛しないまでもそれを淡々と表現することは憚られてきた。まさにある種のタブーだったのだが、それを見事に破ったことは勇気のあることであったと思う。さて話の内容は1942年東プロイセンで採用された、ヒトラーの秘書ユンゲの証言によるヒトラーの最期とその後を描いた作品で、史実が頭の中にあれば話がどのように推移していくのかは大体わかる。問題は細

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