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*mysteryと+時評に関するgenesisのブックマーク (2)

  • ゼロ年代ライトノベル系ミステリ注目作品リスト

    2010.03.30 年度別紹介ページ作成、4冊追加 (変更履歴参照) 2010.03.19 23冊追加、1箇所 誤記修正 What's this? ver0.3公開にあたっての覚え書き 説明 選定方針 分析 趣旨 ゼロ年代ライトノベル系ミステリ注目作品リスト[HTML版] 2010.03.30 ver0.3 変更履歴 What's this? ゼロ年代(2000~2009)に出版された、ライトノベル系ミステリ小説(いわゆるライトノベルレーベルで刊行されたミステリや、アニメ・まんがの影響を深く受けていると思われる作品)のリストです。 ゼロ年代ライトノベル系ミステリ注目作品リスト[Excel版] 2010.03.30 ver0.3 ゼロ年代ライトノベル系ミステリ注目作品リスト[HTML版] 2010.03.30 ver0.3 年度別紹介 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度

    genesis
    genesis 2010/03/18
    曰く,「なんせ綾辻行人まで『Another』で眼帯美少女とキャッキャウフフする学園小説を書いているご時世です。」 いや,待て,あれをして「キャッキャウフフ」というのは如何なものか(^^;
  • 『探偵小説は「セカイ」と遭遇した』。 - Something Orange

    探偵小説は「セカイ」と遭遇した 作者: 笠井潔出版社/メーカー: (株)南雲堂発売日: 2008/12/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (21件) を見る 読了。 大御所、笠井潔の探偵小説格ミステリ)評論集。と、まとめてしまうと、あるいは語弊があるかもしれない。書の半分は、西尾維新を初めとするライトノベル(笠井がいうところの「ジャンルX」)について語っているからである。 タイトルからもわかる通り、西尾維新、佐藤友哉、舞城王太郎といった若手作家を通してゼロ年代オタク文化と「遭遇」した探偵小説の事情が赤裸々に綴られている。 これがめっぽうおもしろい。『AIR』やら『Kanon』やら、『イリヤの空、UFOの夏』やら、『新世紀エヴァンゲリオン』といったオタク作品と、『容疑者Xの献身』を初めとする探偵小説がパラレルに語られる構成は、笠井ならではのもの

    『探偵小説は「セカイ」と遭遇した』。 - Something Orange
    genesis
    genesis 2009/08/03
    曰く,「十年前にはまさか笠井がこんな論理を組み立てる日が来るとは想像もつかなかった。長生きはするものである。」
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