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+批評ともしらばに関するgenesisのブックマーク (1)

  • ぱれっと『もしも明日が晴れならば』 - 旧tototo

    演出マジすげえ。超絶洗練されてます。なんつーか現在の技術水準のノベルエロゲー演出の教科書にしたいぐらい。最近の標準がどのあたりかは知らないけど、僕がTYPE-MOON『 Fate/hollow ataraxia 』やLittlewitch『少女魔法学 Littlewitch ROMANESQUE 』あたりと比較して言ってるというあたりで適当に判断してくれ。対象が良くない? ほっとけ。 ブランドとしての「ぱれっと」はアドベンチャーパートの立ち絵に拘り続けてきていて、1作目で後姿、2作目で横向きの立ち絵を使用するなど、立ち絵表現を積極的に展開してました。中には結構な率で外れもあったんだけど、気づかない内にノウハウ蓄積してったんだなと素直に感心することしきり。テキストアドベンチャーで正面向きでない立ち絵を用意するのについては直接的にはアージュあたりからの流れがあるのだろうし、昔を振り返れば『 P

    ぱれっと『もしも明日が晴れならば』 - 旧tototo
    genesis
    genesis 2006/02/28
    曰く,「現在の技術水準のノベルエロゲー演出の教科書にしたいぐらい」,「立ち絵の心理的距離と物理的距離の完全な連動、位置関係をそのまま会話の流れに生かすという形で会話演出が最適化されている」
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