タグ

2006年2月16日のブックマーク (2件)

  • ロリコンファル :: 萌え系とラノベ系 -エロゲと坊っちゃんと伝統の型-

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    ロリコンファル :: 萌え系とラノベ系 -エロゲと坊っちゃんと伝統の型-
    genesis
    genesis 2006/02/16
    宮台真司の提起を受けて。【萌え系】保守性・社会性を内部に持って葛藤。「ハムレット」。【ラノベ系】脱社会的,状況適応的,乖離的。徹底したプライベート・プラグマティズム。「ロミオとジュリエット」。
  • 人生という憂鬱のためのアーカイヴズ - ノート

    ■サブ・カルチャー的な「私」としての僕たち。 その13-a すでに多くの場所で言及されていると思うが、「まえがき」によれば〈マンガ表現のシステム論的解析〉となる『テヅカ・イズ・デッド――ひらかれたマンガ表現論へ』というのなかで、伊藤剛は、マンガという表現において、身体を読み手に意識させる要素の、その在り方あるいは立ち方を、「キャラ(Kyara)」と「キャラクター(character)」の二項に分割している。 〈「キャラ」を定義するとすれば、次のようになる〉と伊藤はいう。 多くの場合、比較的に簡単な線画を基とした図像で描かれ、固有名で名指されることによって(あるいは、それを期待させることによって)、「人格・のようなもの」としての存在感を感じさせるもの 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』 また〈一方「キャラクター」とは〉として、以下のような定義を行う。 「キャラ」の存在感を基盤として、「人格」

    genesis
    genesis 2006/02/16
    「キャラ/キャラクター」と「まんが・アニメ的リアリズム」の接合。もっぱらベタ引用によって構成。