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2006年3月26日のブックマーク (3件)

  • きゃっと・ふぃすと :: ネギまはラブひなよりカードキャプターさくらかもしれない / なのはハーレムアニメとしてのリリカルなのは

    ネギまはラブひなよりカードキャプターさくらかもしれない なのはハーレムアニメとしてのリリカルなのは 通りすがり - (2006年03月28日 01時54分08秒) もりやん - (2006年03月28日 02時23分15秒) 通りすがり - (2006年03月29日 03時22分42秒) もりやん - (2006年03月29日 09時48分16秒) 通りすがり - (2006年03月30日 00時51分21秒) もりやん - (2006年04月06日 13時57分06秒) [漫画]ネギまはラブひなよりカードキャプターさくらかもしれない 『カードキャプターさくら』の面白さは決定的に主人公の木之桜だと思うんだけど、それは人の魅力がどうとかより彼女の持つ幸せフィールドが世界観の中心から作品を支えているのだー、みたいな話を『リリカルなのは』叩きに絡めて書いたことがある。 ハーレムものの作品を表

    genesis
    genesis 2006/03/26
    曰く,「さくらは自身が世界の中心と化していて、物理的中心地すら存在しない」,ネギには「ネギ自身に固有のドラマがある」=「危険因子」=「幸せフィールドをほっぽって飛んでいってしまうことへの不安」
  • http://f21.aaa.livedoor.jp/~asurada/utaware.html

    genesis
    genesis 2006/03/26
    曰く,「エロゲーという枠に縛られることのない世界観、魅力的なキャラクター群、白熱する戦闘システム、魅せるシナリオ。そう、それは〈ファンタジー〉という形の王道」,「〈謳われるもの〉としての風格」
  • 作品解析 - MOON. / Lemontic Note

    1997/11/21に、Tacticsから発売された美少女ゲーム「MOON.」についての作品解析です。 初稿:1999/9/20 改訂:2001/11/17 再改訂:2006/2/1 今回の再改訂については、改めて作品をプレイはしていません。単に文章の内容を見直しただけです。 インデックス [1] 解析はじめに [2] Main Story 1/3 [3] 宗団「FARGO」とは [4] Main Story 2/3 [5] タトゥによるクラス分け [6] MINMESとDOPEL [7] 不可視の力 [8] 加入礼 [9] なぜ痛みを与えるのか [10] Main Story 3/3 [11] 銀髪の少年 [12] お花畑 [13] 声の主=月との対決、さかさまの世界 [14] おわりに [15] 解析あとがき(再改訂の挨拶) [1] 解析はじめに かぎりなく少ない予算の中で作られたと言

    genesis
    genesis 2006/03/26
    読み解き。曰く,「この物語は郁未の人格形成のプロセスを描いたものです」。▼ アニマ(無意識)とアニムス(意識),ウラジーミル・プロップの〈加入札〉