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2008年3月13日のブックマーク (3件)

  • 『ダヴィンチ』 2008年4月号ライトノベル特集 - とくめー雑記(更新記録)

    genesis
    genesis 2008/03/13
    【要旨】 アンチ大森望を高らかに叫んだとくめー,さらば前島賢,大学ノートの隅っこに平和,ライトノベルSF植民地史観,春の恒例行事。
  • 『ARIA 12(完結)』 心から言います、おめでとう! | Far East Frontier Blog

    ARIA(12) (BLADE COMICS)                商品詳細を見る (2008/03/10) 天野こずえ あの頃とは違うけれど、今も私は幸せな日々を過ごしています。 では、またメールしますね。いつか…そういつの日か、まだ見ぬ貴方に遭えることを信じて。 もし火星に―――ネオ・ヴェネツィアに来ることがあったら、一人前になった私の舟にぜひ一度乗ってくださいね。 火星暦0076年 16月20日 水無灯里 (句読点引用者付記) ――なんか、これで感想書くのも最後だと思うと、感慨もひとしおですね...。 僕の大切な「物語」がまた1つ、フィナーレを迎えました。『AQUA』の時代から足かけ8年…計14冊におよぶ水の惑星の物語、完結です。 テラフォームした火星を「火星」と書いて「アクア(水の惑星)」と読ませたり、そこには現代のヴェネツィアを模した虚構の都市、“ネオ・ヴェネツィア”が

    『ARIA 12(完結)』 心から言います、おめでとう! | Far East Frontier Blog
    genesis
    genesis 2008/03/13
    曰く,「唯一思うところあったのは、“結局『ARIA』ってエリートの物語だったなー”ってこと」,「僕が思うのは“オレは灯里たちみたいに優秀じゃないから、実際そんなに上手には成長していけないんだよ”って」
  • さよならピアノソナタ - ブログというか倉庫

    さよならピアノソナタ (電撃文庫) 作者: 杉井光,植田亮出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/11メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 295回この商品を含むブログ (228件) を見るタイトルとあらすじが好みじゃなかったので読んでなかったんだけどなんか各地で評判良いし、2巻も出たんで読んでみた。 ストーリー 音楽評論家の父を持つ少年・桧川ナオは放課後になると一人で打ち捨てられた防音室に潜り込んで、ひたすら音楽を聴き続ける青春を送っていた。 腐れ縁の少女・相原千晶は彼を自分の所属しているバンドに誘おうと五月蝿かったが、特にやる気にもならないままナオは音楽を聞き続けるだけだった。 そのまま彼の高校生活は波風の立たないまま終るかと思われたが、一つの異変が彼を防音室から追い出してしまう。 「六月になったら、私は消えるから」 という謎の言葉とともに突然学校に転校してきた天

    さよならピアノソナタ - ブログというか倉庫
    genesis
    genesis 2008/03/13
    曰く,「セリフばっかり切り出していると青春的熱血感が前面に押し出された作品のように感じますが、ところどころでちゃんと力を抜いてくれるところが気に入りましたね」