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ブックマーク / dengekionline.com (5)

  • 【週刊 俺の妹P】麻奈実ルートは正統派の直球ド真ん中!? 『俺の妹』座談会後編

    2011年1月27日にバンダイナムコゲームスから発売される、PSP用AVG『俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル(以下、俺の妹P)』。その制作や原作に関連する4人の座談会を前回に引き続きお届け。 座談会に参加していただいたのは、小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(以下、俺の妹)』の作者・伏見つかさ先生と、ゲームの制作を手掛ける二見鷹介プロデューサー、そして伏見先生の担当編集である三木一馬電撃文庫副編集長と小原一哲編集。はたして、どんな思いでこのゲームの制作に携わっていったのか? 複数回にわたって座談会の模様をお届けしていくので、興味がある人はぜひご覧いただきたい。(※インタビュー中は敬称略) ■オススメヒロイン&妹にするなら? ――『俺の妹P』で、皆さんのオススメヒロインは誰ですか? 伏見:桐乃です。アニメでもそうでしたが、声とビジュアルが付くと、やっぱり違いますね。 二見:僕

    【週刊 俺の妹P】麻奈実ルートは正統派の直球ド真ん中!? 『俺の妹』座談会後編
  • 読者限定サービスも! 週アス秋葉原版でPSPを使い『デュラララ!!』の聖地を巡礼!!

    12月22日より秋葉原地区で配布予定の『週刊アスキー秋葉原限定版』で、PSP用レーダーソフト『x-Radar Portable(エックス・レーダー ポータブル)』を使って、あの『デュラララ!!』の聖地を巡礼する、という企画が掲載される。 『x-Radar Portable』とは、ソニーが運営する、80万件以上のスポット情報が収録されている地図サービス・PetaMap(ペタマップ)の情報を、レーダー形式で活用することができるアプリケーション。 目的地の位置関係が直感的にわかるレーダー型インターフェースを採用しており、地図(広域地図を無料収録、詳細地図は有料)と切り替えながら使うことで、初めての場所でもスムーズに目的地を探すことができる。 また、この『x-Radar Portable』には、スポットをテーマごとにまとめた“ガイドブック”(製品版:有料、体験版:無料)というデータ集が用意されてお

  • 『Angel Beats!』のピーエーワークスが目指す未来とは? 堀川取締役を直撃

    4月から放送開始予定のTVアニメ『Angel Beats!(エンジェルビーツ)』。その制作を手掛けるピーエーワークスの代表取締役・堀川憲司氏にインタビューを行った。 富山に居を構えるピーエーワークスは、映画『レイトン教授と永遠の歌姫』などの制作を手掛けるアニメ制作会社。2008年に制作した元請第1作『true tears』はアニメファンたちの間で高く評価され、2009年12月にはBlu-ray Boxの受注制作による販売が決定(※現在は受付終了)している。そんな良質なアニメが生み出される背景には、どのような制作体制があるのか? 毎号『Angel Beats!』の特集記事を組んでいる『電撃G’sマガジン』の取材班のインタビューから、それを読み取ってもらいたい。 ▲写真は、ピーエーワークスのある富山の風景。前日までは晴れていたのに、取材当日に突然の豪雪! そのせいで電車が大幅に遅れ、取材班は2

  • 小梅けいと先生と小清水亜美さんの『狼と香辛料』ロング対談をお届け!!

    コミック版『狼と香辛料』の作画を手掛ける小梅けいと先生と、TVアニメ『狼と香辛料II』で賢狼・ホロを演じる声優・小清水亜美さんの対談をお届けする。 コミック版『狼と香辛料』は、支倉凍砂先生が手掛ける電撃文庫『狼と香辛料』(アスキー・メディアワークス刊)のコミカライズ作品。コミック誌『電撃マ王』に連載されており、これまでにコミックス3巻までがリリースされている。 また、小清水さんが出演する『狼と香辛料II』は、そのアニメ化作品。高橋丈夫さんが監督を、荒川稔久さんが脚を担当しており、アニメーション制作はブレインズ・ベース/マーヴィージャックとなっている。またアニメイトTVでは、ロレンス役の福山潤さんと小清水さんがパーソナリティを務めるWebラジオ『小清水亜美・福山潤のオオカミックラジオII』が配信中。興味がある人は、ぜひチェックしてもらいたい。 では以下に、『電撃マ王9月号』に掲載された小梅

  • 【うみねこ対談】ミステリー的な現象には、無限の可能性があっていいはず

    同人サークル・07th Expansionが制作しているPC同人ゲーム『うみねこのなく頃に』の考察が、アスキー・メディアワークスから発売されることが決定した。 その制作を記念して、07th Expansion代表の竜騎士07氏と、考察の著者で考察サイト「PARADOX」代表を勤めるKEIYA氏の対談を連載形式でお届けしている。今回お届けするのは、最終回となる第3回。1回目は9月23日の記事を、2回目は9月30日の記事を、それぞれ参照してほしい。 当然ながら、この対談では『うみねこのなく頃に』のネタバレが多数含まれている。プレイ済みの方のみ、ここから先に進んでいただきたい。 (インタビュー中は敬称略) 【注意!!】以降の対談には『うみねこのなく頃に』EP3までのネタバレが含まれています。 ■人間はミステリー的な現象に対して、可能性を無限に考えていいはずです KEIYA:現段階で私は、「

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