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  • Angel Beats!の説教臭さとナルシシズムについて。「感動(崇高)」から「説教(滑稽)」へシフトしていくKEY作品。 : ねこねこブログ

    2010年05月10日 15:36 Angel Beats!の説教臭さとナルシシズムについて。「感動(崇高)」から「説教(滑稽)」へシフトしていくKEY作品。 Angel Beats! 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] Angel Beats!2 【完全生産限定版】 [Blu-ray] 客観的に見て全然美しくないものがナルシシズムに陥っているのは滑稽に見える…… (三島由紀夫「ナルシシズム論」) Angel Beats! 第6話の感想 http://d.hatena.ne.jp/LoneStarSaloon/20100510/1273419322 上記を拝見して、なんでAngel Beats! が僕にとって、物凄くつまらない作品なのか非常に自明に理解できたように感じましたね…。Angel Beats! って物凄く『ナルシスティック』で『説教臭い』んですね。麻枝准氏の作品は「説教ゲ

    Angel Beats!の説教臭さとナルシシズムについて。「感動(崇高)」から「説教(滑稽)」へシフトしていくKEY作品。 : ねこねこブログ
    genesis
    genesis 2010/05/13
    曰く,「創作のなかに説教をするシーンがあること自体は問題はないんですね。ただ、説教というのは、感情を動かすとき、二つの相反する方向に動かす力があるものだという理解が作り手には必要かと。」
  • 『Angel Beats!』 岸誠二監督 麻枝准原作・脚本 閉じられた世界からの脱出とバトルロワイヤルの相性 - 物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために

    世の中で盛り上がっているの?かな、、、LDさんが、折角旬なので、ヒマがあれば見てくださいということなので、見てみた。見た時点で水準は越えているアニメなので、安心して見れるし、見続けてもいいとは思う。ただ、なぜだろう、個人的には、あまり、、、、とてもできはいいのだが、自分の心に「好き」という吸引力の働かない作品だなー。いや、かなりおもしろいっすけどねぇー。たぶん僕の趣味とか琴線と少しズレているのかもしれない。 とはいえ、OPのピアノの趣味の良さ(←これはいいねー!)、たぶんここに集っている少年少女たちは、死ぬ前の現実では相当の困苦を背負っている、、、貧病苦の重荷を背負っている設定なので、「世界の残酷な美しさを見せる」系統と僕は呼んでいるが、そういう視線で見ると、非常に趣味がいい。だれが作っているか良くわからないが、音楽の選び方、世界観が凄く統一されている感じがする。・・・僕は好きではないが、

    『Angel Beats!』 岸誠二監督 麻枝准原作・脚本 閉じられた世界からの脱出とバトルロワイヤルの相性 - 物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために
    genesis
    genesis 2010/04/19
    曰く,「この『AngelBeat』の脚本は凄く典型的な、内面からの脱出劇のパラフレーズの系統だな、と思いました」
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