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efと*animeに関するgenesisのブックマーク (2)

  • 『ef - a tale of memories.』が面白い!その2〜カットにこめられた時間〜 - tukinoha’s blog

    ef - a tale of memories.1【初回限定版】 [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2007/12/07メディア: DVD購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (62件) を見る前回の記事は第2話まで終了した時点で書かれたものですが、おおむね自己満足出来たので続きは必要ないかな、と思っていました。しかし、その後の展開がシナリオ・演出ともに僕の予想を軽々と超えて行ったため、前回の記事の修正も兼ねて、改めて『ef』の魅力を考えてみることにします。 第4話より、紘と景・千尋の出会いのシーン。 最初に「あーそーぼ!」という書き文字が表示され、その後で景と千尋が実際に発音する、という独特なリズムが印象的です。 書き文字つながりで、第7話より、みやこが紘の留守番電話に大量のメッセージを残すシーン。 言葉が澱のように積み重なっていくイ

    『ef - a tale of memories.』が面白い!その2〜カットにこめられた時間〜 - tukinoha’s blog
    genesis
    genesis 2007/12/08
    曰く,「究極的な目的は作品を見ることにある。作者について知ることも、製作の裏事情を知ることも、全ては作品固有の探求に送り返されてこそ意味がある。」 cf.) http://d.hatena.ne.jp/tukinoha/20071018/p1
  • CLANNADが善意で出来ているとすると、ef - a tale of memories.は悪意で出来ている サイオンジ探偵社

    作画崩壊って単純には表現できない感情を何とか表現しようとした果てでもあるよね ずいぶんと前の記事だけど、これは素晴らしかった。 なのはの『作画崩壊』の話から、ギャルゲー的なキャラは造形上から表情が乏しいということが書かれている。 私は絵を描ける人間ではないので、こういう視点がとても斬新で面白かったです。 もし読んでない人がいたらぜひ。 で、このなかの一節にこういうことが書かれている。 思うにいわゆる神作画というのは、これまで「アニメの女性キャラの作画で、普段と違って情報量の多い作画の時に使われた言葉」とか、「キャラ表から外れないで動作が丁寧な作画」みたいなニュアンスで使われてきたけど(作画オタの人が言う神作画についてはここでは触れない)、それに加えて「手塚治虫の言うマンガ記号論的な喜怒哀楽の表情から外れない程度に、情報量が多くて丁寧な作画」という側面があるのではないか、と。 手塚治虫のマン

    genesis
    genesis 2007/12/07
    曰く,「CLANNADのキャラに対する姿勢が全き善意だとしたら、ef - a tale of memories.にあるのは悪意だ。悪意という言葉が悪いとしたら批評性とでも言っていい。」
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