Android端末の壁紙に配置できるウィジェットで、@yukatanのアイコンと最新のつぶやき(文頭に@が入っていないものに限る)が表示される。@yukatanが新たなつぶやきを投稿すると、ウィジェットのつぶやきも更新。ユーザーのTwitterアカウントと連携させ、つぶやきを投稿することもできる。 新着つぶやきを受信した際は、(1)通知なしで更新、(2)ゆかたんが作詞・作曲した「幸せなクリスマスのうた」(歌唱:初音ミクさん)を再生して通知、(3)バイブで通知――の3種類から選べる。バイブを選んだ場合「ゆかたんがたくさんつぶやくとブルブル・ブルブル震えますので、ご利用には十分注意してください」とのことだ。 「ゆかたんのありがたいつぶやきを受信すると、どんどんポイントがたまっていく」という誰得機能も。つぶやきを受け取るにつれ、ゆかたんアイコンの右下の「○t」の数字が増えていく仕組みで、「この数
モバイル端末向けのソフトウエア開発を手がけるACCESSは2011年1月18日、渚技研がiPhone/iPad向けに販売している人気読書アプリ「i文庫」のAndroid版「i文庫 for Android」(写真1)を開発、同日付でAndroidマーケットを通じて販売開始したことを発表した。価格は5.99ドル(2011年2月28日までのキャンペーン価格。通常価格は7.99ドル)。 i文庫は、著作権の消滅した文学作品を無償で公開している電子図書館サービス「青空文庫」などの電子書籍コンテンツを閲覧するための読書アプリ。iPhone/iPad向けの有料アプリとしてApp Storeで常に高い人気を誇っている。渚技研と協業関係にあるACCESSが今回Android向けに移植した。 青空文庫形式(縦書き、ルビなどに対応)/PDF形式/JPEG形式のデジタルデータを閲覧する機能を備える。青空文庫からの書
発表会の冒頭ではGMOインターネットグループ代表の熊谷正寿氏が登壇。そのなかでAndroid端末市場の拡大性に触れ、販売シェアの予測として2010年の段階でiPhoneを超え、2014年には現在の5倍になるとし「史上最大のゲームプラットフォームになると確信している。2、3年後にはアンドロイドに変わっている」と述べた。 そんなAndroid端末におけるゲームアプリ市場だが、Googleの提供するAndroid マーケットでは、違法コピーの心配やアプリが埋もれてしまう心配、さら24時間でキャンセルできるというキャンセルポリシーもあってか、遊ばれてキャンセルされるという懸念があるという。こういったことから、なかなか優秀なゲームコンテンツが流通できる状態にはないとし、これらを解決したのが本プロジェクト「アンドロイドやろうぜ!byGMO」となっている。 そして、このプロジェクトにおいては10のメリッ
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