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privacyに関するgenneiのブックマーク (4)

  • mixi「アクティビティ」13日に再開 オン・オフ選択可能に

    ユーザーの反発を受けて停止している「mixi」のアクティビティ機能が12月13日に再開。機能のオン・オフを選べるようにする。 ミクシィは12月9日、SNS「mixi」でユーザーの反発を受けて3日から停止している機能「友人の最近の動き(アクティビティ)」を、オン・オフを選べるようにした上で、13日に再開すると告知した。設定ページを9日に公開しており、事前にオン・オフを設定できる。 ユーザーがマイミクシィ(マイミク)を追加したり、コミュニティに参加すると、そのことをほかのマイミクに自動で通知する機能。mixi内の設定ページで機能のオン・オフを選べ、オフにすると、自分のアクティビティがマイミクに通知されないほか、マイミクのアクティビティを見られなくなる。初期設定はオンになっている。 アクティビティ機能は1日に追加したが、オフに設定することはできず、「知人に知られたくないコミュニティに参加する場合

    mixi「アクティビティ」13日に再開 オン・オフ選択可能に
  • mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し

    mixiは、批判が多かった「メアドでユーザー検索」機能を3日で取り下げた。ネットでは、同機能を悪用したという報告もあった。 ミクシィは12月2日、SNS「mixi」に11月30日に追加した、メールアドレスからユーザーを検索し、マイページにアクセスできる機能を取り下げた。同機能については、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にプロフィールなどを見られると困る」など、批判や困惑の声が上がっていた。 mixiでは従来、検索したメアドでmixiに登録しているユーザーがいればマイミク申請でき、いない場合は招待メールを送れる機能を実装していたが、11月30日から、メアドから相手のマイページにもアクセスできるよう仕様変更していた。ユーザーは、自分を検索対象から外すことは可能だが、初期設定のままだと検索可能になっていた。 この変更についてネットでは、「メアドを知らせているがmixiでつな

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  • グーグルの新プライバシー責任者--直面する困難な課題

    Alma Whitten氏は、Googleのプライバシーに対する取り組みの顔という、同社の中でもとりわけ重要な仕事を引き受けた。この仕事は、もしかすると遂行できないものかもしれない。 Whitten氏はGoogleに7年間勤めているエンジニアで、プライバシーとセキュリティの分野での経験がある。同氏がGoogleのプライバシー担当ディレクターに指名されたことを伝えたのは、米国時間10月22日のブログ記事だった。Googleはこの記事の中で、Wi-Fi情報の誤収集という大失態において電子メールアドレスとパスワードを不正に取得したことを認めている。同氏はすでにプライバシー問題に重点的に取り組むチームを率いているが、これまでよりも多くのリソースを手にして、さらに多くの責任を負い、Wi-Fi問題のような事故の再発を防止するとともに、Googleがプライバシーを真剣に考えていると人々に納得させることを

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  • 『Facebook』を使わない6つの理由 | WIRED VISION

    前の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 環境に良い車:ホンダ5年連続で1位 次の記事 『Facebook』を使わない6つの理由 2010年10月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア David Rowan (the editor of Wired UK ) 私はFacebookを使っていないが、それについて、「ずいぶん時代遅れだな!」とからかわれたことがある。からかったのは、ソーシャル・ファイナンス・サイト『Kiva』を運営するMatt Flannery氏で、彼は私に対して、「何を怖がっているんだい? プライバシーについてうるさいのは年寄りだけだよ」と言った。 たしかに私は30代後半だし、いまだに、フォーマルなメールでは顔文字は使わない。しかし、私がなぜFacebookを利用せず、Blippyではクレジットカードを使った買い物をせず、Goog

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