ナナシ=ロボ @robo7c7c あー、タイトル忘れたが映画で、アメリカの主婦がヨーロッパでレンタカー借り様としてオートマ頼むとボロボロのが一台しか無いってシーンが RT @nanashi_74: 機械的な話はさておき、ATがアホみたいに普及してるのって日米くらいでねーの?
ジュバ(CNN) アフリカのスーダンで9日、南部地域が分離・独立し「南スーダン共和国」が誕生した。 今年1月、数十年にわたる南北間の争いに終止符を打つために2005年に結ばれた和平協定の一環として南スーダンで分離・独立に関する住民投票が行われ、圧倒的多数で独立が決定。これに基づき、今回南スーダンがアフリカで54番目の国として独立を果たした。 新国家の首都ジュバでは、車に乗った市民が国旗を振ったり、クラクションを鳴らしたりして新国家の誕生を祝った。 スーダンの大統領府担当大臣バクリ・ハッサン・サレ氏は「スーダン共和国は1956年に定めた境界線内で南スーダン共和国が主権国家として誕生したことを認める」と宣言した。 しかし、この1956年の境界線は南北の境界付近にある油田地帯のアビエイ地方が北部に含まれてしまうため論議を呼んでいる。アビエイ地方は過去数十年にわたり南北間の内戦の舞台となってきた。
4月28日、米国のライス国連大使は国連安全保障理事会の会合で、政権軍の兵士による性的暴行に言及した。写真は政権軍の兵士。トリポリ郊外で20日撮影(2011年 ロイター/Louafi Larbi) [国連 28日 ロイター] 米国のライス国連大使は、28日に開かれたリビア情勢をめぐる国連安全保障理事会の会合で、政権軍の兵士による性的暴行が増加しており、中には性機能障害治療薬「バイアグラ」を供与されている兵士もいると主張した。外交筋が明らかにした。 この日の会合は非公開で行われたが、出席した匿名の外交官によると、ライス米国連大使は性的暴行が増加していると指摘する中で、バイアグラについても言及。ただ、出席者からの反応はなかったという。 またライス大使は、子どもが標的にされている点や他の残虐行為についても指摘したという。 複数の外交官は、ライス大使がバイアグラ供与に関する証拠は提示しなかったとし、
国連が力づくで独裁者を排除したのは、選挙結果の捏造はもう許さないというアフリカ全土への強烈なメッセージだ 昨年11月の大統領選後、対立が激化していた西アフリカのコートジボワール。大統領職に居座り、最大都市アビジャンにある大統領公邸の地下塹壕に立てこもっていたローラン・バグボ大統領(65)が11日、ついに身柄を拘束されたことで、この国は何とか内戦の瀬戸際から引き返すことができた。 大統領選で当選し、国際社会からも勝者と認められているアラサン・ワタラ元首相(69)には、今後困難な課題が待ち受けている。国民と一丸になり、コートジボワールの民主主義と経済を再建させなければならない。世界最大規模のカカオ豆生産・輸出国であるコートジボワールにとって、密接にからみ合う西アフリカ諸国の経済にとって、その任務は非常に大きな意味を持つ。 さらに意義深いのは、バグボの拘束がアフリカ各国のリーダーたちに強烈なメッ
スタジアムを揺るがす大音量でワールドカップを盛り上げている南アフリカのラッパ「ブブゼラ」。「チームメイトへの指示の声が通らない」などという選手からの苦情や、視聴者からの苦情により各国の放送局でブブゼラの音をフィルターする動きもあるようですが、テレビで観戦していて自分も一度は吹いてみたいと思った人も多いかもしれません。 そのブブゼラの発明者を自称するカイザー・チーフスFCサポーターのFreddie "Saddam" Maake氏はかなりユニークな人物のようです。Maake氏が「誰もブブゼラを止められない」「オレが生きている限りブブゼラは死なない」などと熱くまくしたて、レポーターを圧倒してしまっているインタビュー映像を紹介します。 詳細は以下から。YouTube - The end of the vuvuzela discussion - http://www.roadto2010.net 「
1ヶ月ちょい前に、2冊のアフリカ援助本を読んでの感想を「アフリカが発展しない理由」というエントリに書いたところ、英治出版の方が関連書籍をいくつか送って(贈って)くださいました。読んでみたらいろいろ勉強になったので、それについて書いてみます。 紹介するのは下記の2冊。最初のは、米国に留学、ベンチャーキャピタルで働いていたバングラディッシュ人が、祖国で携帯電話事業(グラミンフォン)を立ち上げる起業体験を描いた本です。非常におもしろかったです。 グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] 作者: ニコラスサリバン,東方雅美,渡部典子出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2007/07/12メディア: ハードカバー購入: 15人 クリック: 129回この商品を含むブログ (43件) を見る 二冊目は、銀行勤務をしていたアメリカ人女性がアフリカでマイク
熱が出て意識が朦朧としてるんだけどこんな記事があったので取り上げる。 アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記 普段から必ずしも同意できるものばかりではないものの面白く読ませてもらってたが、さすがにこれは酷い。 id:Chikirinは戦後60年アジアや南米がそれなりに発展を遂げているのに何故アフリカだけがいつまでも「暗黒大陸」のままなのか、と問う。そして2冊の書籍からそのなぞを紐解く。 ちきりんも「援助物資が港から内陸の村に運ばれるまでの数百キロのトラック行程の間に、十数回もの公的・私的な“検問”があり、そのたびに物資の一部が“納税”され、最後の村に着いた時には支援物資は2割ほどしか残っていない」という程度の話は知っていたし、想像していました。そんなのは、国際援助を受けているほぼ総ての国で同じです。 でもやっぱりアフリカではそのレベルが違うんだな、と思いました。 として、アフ
私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊の本を読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 食料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の
10日、中国紙は、西側諸国がアフリカに「中国による植民地化」を警戒するよう求めたことに対し、アフリカ各紙が「西側国家にそのようなことを言う資格はない」と反論したと報じた。写真は上海万博のアフリカ館。 2009年11月10日、中国紙・環球時報は、第4回「中国・アフリカ協力フォーラム」の開催を受け、西側諸国がアフリカに「中国による植民地化」を警戒するよう求めたことに対し、アフリカ各紙が「西側国家にそのようなことを言う資格はない」と反論したと報じた。 【その他の写真】 同紙によれば、ケニア紙「Daily Nation」は5日、同国のトゥジュ外相が06年に英紙フィナンシャル・タイムズの取材で、中国との関係について同様の指摘を受けた際、「中国による『大進軍』だと言われてもいい。だが、我々は喜んで受け入れているのだ。世界中のどこにタダで食べられるランチがあるのか」と声を荒げたと報じた。 また、ナイジェ
本サイトの読者さんから、翻訳の提供をうけました。 リビアのカダフィ大佐は、9月23日に90分をこえる国連演説をおこなっています。その内容は、「エキセントリック」な発言のみが、話題となりました。 たとえば、以下のように報道されています。 カダフィ大佐「安保理はテロ理事会」 国連総会で初演説 日本経済新聞 「安全保障理事会は『テロ理事会』と呼ぶべきだ」――。23日、国連総会で一般討論演説に臨んだリビアの最高指導者カダフィ大佐は、1カ国15分の規定時間を大幅に超過し、1時間36分にわたって持論を繰り広げた。 カダフィ氏が国連に登場するのはこれが初めて。 ... カダフィ氏、国連総会で大荒れ…憲章投げ捨てる読売新聞 カダフィ大佐が国連総会で初演説 安保理を批判CNN Japan カダフィ大佐が国連総会で初演説、拒否権批判し憲章放り投げロイター しかし、当サイトの読者の一人は、以下のような感想をもっ
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/07(土) 04:30:41.49 ID:pIk9SC0s0
交渉相手が違う? コンゴを訪問したクリントンはカビラ大統領に治安対策の強化を要請した(写真は8月11日、非政府組織との会合で) Reuters ヒラリー・クリントン米国務長官が8月中旬、アフリカ中部のコンゴ民主共和国を訪問した。 筆者が外交専門誌フォーリン・ポリシーのウェブサイトに「コンゴは存在しない」と題した論文を寄稿したのは今年3月。今こそ、私たちがそこで投げかけた疑問を再考すべき絶好のタイミングだ。それは、広大な土地と豊富な鉱物資源をもち、戦争に引き裂かれたコンゴという国が、そもそも本当に存在するのかという問題だ。 論文の中で、私たちはコンゴ人による主権国家は存在しないと主張した。国際社会は、首都キンシャサの中央政府がコンゴ民主共和国を統治しているというまやかしを信じるふりを止めるべきだ。そして、コンゴ各地で実際に権力を握っている勢力と協働する現実路線にシフトすべきだ。コンゴのかかえ
Box Turtle Bulletin » Uganda Parliament To Take Up Bill Banning LGBT Free Speech Welcome To The Sunday Vision online: Uganda's leading weekly ウガンダ議会が来週、反ポルノ法案と反同性愛法案について審議する予定だというニュース。同国のJames Nsaba Buturo道徳大臣(ethics minister)によると、これらの法案が議会を通過した場合、 同性愛に関する印刷物の出版や配布は違法行為となる 同性愛者が記者会見を開いたり、人々に自分たちの主張を支援するよう誘いかけたりすることは不可能になる とのこと。 ウガンダは「フルスイングの」同性愛嫌悪で知られる国であり、同性間の性行為を最大で終身刑とする法律を既に持っています。そこからさらに一歩踏み込
2009年06月02日00:01 報ステでソマリアの海賊村 カテゴリテレビ朝日 zarutoro 報道ステーションでソマリアの海賊村潜入リポート。 海賊を生み出すのは内戦と貧困。 親を亡くした子供の多くは孤児院を出た後、海賊になる。 外国船がソマリアの海を壊していると話す少年。 また産業廃棄物を投棄する外国船から魚を守るために海賊になったと話す人も。 海賊の善悪は置いておいて、外国船がソマリアで無茶してるのは事実。 ある先進国が内戦中で無政府状態なのをいいことに魚を捕っていく。 報ステでは言わなかったけど、ぶっちゃけ中国と韓国と台湾なんですけどね。 そして危険な廃棄物の投棄。 これは古館さんがヨーロッパと言ってましたが、スイスとイタリアの会社が主犯。 先進国のこうした行為はほとんど報道されず、ソマリアばかり悪者にされるのは確かに不公平。 関連 カートマンがソマリアで海賊になる回のサウスパー
ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)中心部の高等裁判所前に立つ魚を抱えた小便小僧の像(2009年5月15日)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【5月17日 AFP】ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)中心部の高等裁判所前に立つ小便小僧の像が、小児性愛を誘発するとして、同国の男性団体が15日、法相に撤去を命じるよう求めた。 池の中に魚を抱えて立つこの小便小僧の像は、ケニアが英国の植民地だった時代に設置された。 撤去を求める男性団体「アドバンスメント・オブ・メン(Advancement of Men)」の代表、Nderitu Njoka氏は「この像が表現しているのは、裸の法ではなく、裸の不法だ。児童虐待につながるポルノであり、性的虐待だ。不道徳で、男性の基本的権利と自由に対するあからさまな侵害だ」と激しく糾弾した。 同代表によると、ケニアの多くの男性や少年たちが「この像のわいせつな
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