高知の芋菓子、けんぴだけじゃない!?かんばもち、ひがしやま...県内に多彩な伝統―支社局「発」!ニュース深掘り
モバイルアプリの解析ソリューションを提供するStackMobはサンフランシスコ郊外にあるオフィスにて、パーティ「THE FUTURE OF MOBILE GAME DEVELOPMENT」を開催。ニコロデオンとエレクトロニック・アーツの開発者が登壇し、モバイルゲーム開発の今後について展望しました。 最初に登壇したNate Altschul氏は、バイアコム傘下のアニメ専門局「ニコロデオン」でゲーム開発ディレクターの職にあり、幾つかのゲームをプロデュースする立場ですが、個人的にニューヨークで「HTML5 Games Meetup NYC」「Cross-Platform Games Meetup NYC」という開発者コミュニティを主宰していて、その立場からHTML5での開発について語りました。 Altschul氏はHTML5について非常に大きな注目が集まっている一方、課題も多く「HTML5で
[GDC 2013]ゲームのストーリーテリングはどうなる? 技術の進歩によって変わるストーリー伝達方法 編集部:noguchi サンフランシスコで開催されている開発者会議「Game Developers Conference 2013」の2日目,2013年3月26日に「The Future of Storytelling」(ストーリーテリングの未来)という講演が行われた。登壇したのはSchell GamesのCEO兼,Carnegie Mellon University(カーネギーメロン大学)の特別教授という異色の人物であるJesse Schell氏だ。 Schell Games CEO Jesse Schell氏 Schell氏が最初に指摘したのは,ゲームと本,映画などの違いについて。いずれもストーリーがあるメディアだが(中にはストーリーがないものもある),ゲームにはいわゆる“古典”がな
今回のGDCで任天堂は2つの開発者向けセッションを予定。最初に行われたのは「Nintendo Wii U Application Development with HTML and JavaScript」(HTMLとJavaScriptを使ったWii Uアプリケーション開発)と題したセッション。講師は任天堂の環境制作部の島田健嗣氏です。 Wii Uの最大の特徴であるWii U GamePadは、手元にある第2のスクリーンとして、テレビ画面と連携することによって、多くの人々と体験を共有しながら、操作性の良さを同時に実現することができます。任天堂は昨年末の発売から、ゲームソフトだけでなく、『YouTube』や『ニコニコ動画』、あるいは『Wii Street U』といったアプリケーションをリリースしてきました。これらは元々、ウェブサービスとして提供されているものですが、リビングでの体験へと変化
エムツーが2012年12月よりライセンス提供を開始した“超・立体”映像技術「E-mote」。本技術により実現できることや今後の展望など、開発者の岡田潤氏と小出忠永氏に話を伺った。 「E-mote」(エモート)は「Emotional Motion Technology」の略称となっており、2Dイラストを立体感ある映像にすることができるイラストアニメーション技術のことを指す。そしてその「E-mote」技術を使い、イラストに立体感を与えたりするためのツールが「E-mote Lite」(エモートライト)だ。 2012年12月には「E-mote」のライセンス提供が開始され、2013年2月には「E-mote Lite」の試用版が公開となった。「E-mote Lite」では、“テンプレート”と呼ばれるものを使用することで、複雑な操作を必要とせず、クリエイター自らの手で自由に“超・立体”画像を作成すること
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