タグ

GameDesignとscienceに関するgentoのブックマーク (2)

  • 【ゲームコミュニティサミット2013】ゲームデザインのためのMDAフレームワークの紹介と実例 / GameBusiness.jp

    2013年6月22日、東洋美術学校でゲーム開発者コミュニティによる合同イベント「ゲームコミュニティサミット2013」が開かれました。イベントで日デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)ゲームデザイン研究会のケネス・チャン氏と簗瀬洋平氏は「開発のためのゲーム分析」と題した講演で、ゲームを分析するための手法であるMDAフレームワークを紹介しました。 DiGRA Japanは、日におけるデジタルゲームの学術組織です。その中でもゲームデザイン研究会は、ゲームデザインの構造化、手法、発展を研究する部会であり、学術と現場の両方の視点からゲームデザインについて取り組んでいるそうです。講演はMDAフレームワークを紹介するケネス・チャン氏の前半と、実際の分析事例を紹介する簗瀬洋平氏の後半の二部構成です。 ■MDAフレームワークとは何か 最初にケネス・チャン氏の自己紹介が行われました。香港人で

  • VRコンテンツを作る際に知っておきたい3D酔いの話

    Oculus Riftの発売によって、多くのゲーム開発者が手軽にVRコンテンツ的なものを制作できるようになった。しかし、ゲーム産業では、ごく一部のアーケードなどのコンテンツ開発者を除くと人間の感覚器や情報伝達の仕組みなどについて学ぶ機会はほとんどないので、私の知っている範囲でざっと書いていこうと思う。 ヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)を使ったコンテンツは、容易に激しい酔いを発生させるため注意する必要がある。多くの開発者は経験的にどうすると酔うか、酔わないかというノウハウを持っているが、多くは断片的な知識なので、可能ならば人間の感覚の仕組みについて一通り勉強しておいた方が良い。 一通りの知識を学ぶ上で、以下の書籍はお勧め出来る。 バーチャルリアリティ学 さて、3D酔いに関して、著名な論文として以下のものがある。 VE酔い研究および関連分野における研究の現状 http://intron

  • 1