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Socialとcommunicationに関するgentoのブックマーク (3)

  • 『LINE は確かに人を殺すかも』

    在宅生徒会長         中学で2年間不登校だった娘は、 困難な受験を乗り越え、高校2年生になりました。 未だ完全復帰とは言えませんが、 どうにかこうにか学校に通っています。 ちょっと物騒なタイトルですね。 今のnonにとってLINEは、 外の世界とつながる、唯一の窓口。 同じ趣味の仲間とのお喋りは、とても楽しいようだ。 ただ、LINE上での小さなトラブルは、 やっぱり、後を絶たないらしい。 文字の付き合いだから、 読み方によってまるで意味が違っちゃったり、 相手を不愉快にさせたりすることがある。 気をつけなきゃね。 …っていうのは、メールというものが発達してから、 大人もいろいろ経験してきたことだろう。 私自身は、LINEはやっていない。 でもTwitterもFacebookもやったので どんなものかはわかっている …と思ってた。 いやあ、びっくりした。 nonがLINE上でケンカ(

    gento
    gento 2014/02/27
    周辺の人たちは 「よくわからないけど、消えた」 らしい。
  • ボケるよりリスク低い? 世間は「ツッコミ過多」傾向に | AERA dot. (アエラドット)

    槙田雄司さん(43)(マキタスポーツ) 文筆家、お笑い芸人 お笑い芸人としては有名ミュージシャンの作風をパスティーシュする「作詞作曲ものまね」で知られる。『一億総ツッコミ時代』で、批判や批評ばかり先行する日に“「ボケ」と「ベタ」を復権させよ!”と主張した。アルバム「指定無罪」発売中(撮影/写真部・関口達朗) タカハシマコトさん(38) 博報堂コピーライター 東日大震災後、東北の日酒で花見をすすめる活動「ハナサケニッポン」を立ち上げた。近著『ツッコミュニケーション』でツッコミやリアクションを意識した企業コミュニケーションの有効性を説く(撮影/高井正彦) 「あいつ、サムいな」「そこはツッコまないと」「いま、スベりましたよね?」「引くわー」。自分では何もしないのに他人がすることを批評、批判、揚げ足取りして終わらせるような「ツッコミ」が増え、閉塞感が増している──。 そう指摘した新書『一億総

    ボケるよりリスク低い? 世間は「ツッコミ過多」傾向に | AERA dot. (アエラドット)
  • 彼からゲーム内でモラハラされていたと知った。

    【サブタイトル】たかがゲーム、されどゲームw 数年前の話です。 IT関連の企業に勤めていました。彼氏も同じ会社でした。 私は誰かのサポートをするのが好きで、会社でもそういった仕事を求めていました。 あんなサポートこんなサポートをしているうちに、構築をやっている彼と知り合いました。いいカップルだったと思います。 彼の趣味であるMMORPGを一緒にやるようになりました。私自身別のMMORPGは経験者でしたが、このゲームでは初心者です。彼はサーバーでもトップ5に入るプレイヤーで、初心者の私は彼からいろいろ教わりました。 彼と同じギルドというかリンクシェルというか血盟というかいわゆるそういうものに入りました(分かりにくくなるのでギルドということにさせてください)。彼とはレベルが離れていたので、最初期は一緒にも遊べませんでした。リアル彼女というのが知られると人間関係が面倒になりそうなので、私はネカマ

    彼からゲーム内でモラハラされていたと知った。
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