カカオからチョコレート作ったレポ ごきげんよう!先日フリーテーマの全社プレゼンにてサロンデュショコラをテーマにしてそこそこ好評を得ると同時にうっすらやべえ奴感を植え付けることに成功したオタクです。 さて、先日、同僚に「チョコレートを作ったりはしないんですか?」と聞かれまして。 ご本人…
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ドーモ、TABROID読者のミナサン。 ミナサンはTwitter小説「ニンジャスレイヤー(NINJA SLAYER)」をご存じでしょうか? ご存じでしたら、いますぐこのアプリ『Njslyr Reader(ニンジャスレイヤー リーダー)』をダウンロードすればシアワセになれます! ...ご存じでない? ではまず「ニンジャスレイヤー」のご紹介からすすめさせていただきます。 「ニンジャスレイヤー」は、Twitterで連載されているアクション小説です。近未来の日本、ネオサイタマを舞台に、ニンジャを狩るニンジャ、「ニンジャスレイヤー」の壮絶たる死闘が描かれています。 原作者のブラッドレー・ボンド=サン、フィリップ・モーゼズ=サンは日本にとてもお詳しいそうで、「メンポ(面頬)」や「コーベイン(小判)」といった、私たちもよく知らない日本語で、かっこ良い日本の雰囲気をかもしだしておられます。さらに詳しい解説
最近のツイッターの流れを見ていて、少し感じることがあったので、少し長くなるけど書きます。通し番号をつけますので順番に読んでください。 ※ツイッターに書くつもりでしたが、長くなったのでブログに書きました。全てのパラグラフが140文字以内なのは、そのためです。 第一部:総論:ツイッターでの感情的な議論が不毛な理由 1)よくツイッターで議論をしている人がいるが、それで相手の考えを変えることは無理だと悟るべきだ。朝まで生テレビなんかを観ていれば分かるけど、反論されれば相手は反感を示して余計に意地になるだけ。声が大きい人が勝者。最後はブロックしあって終了。不毛だ。 2)ツイッター上で主義主張の異なる相手を黙らせたり、考えを変えさせたりするのは無理と気付くべき。そのテーマに詳しくない人を洗脳するくらいは出来ても、事実に基づく説得でないなら、その洗脳はすぐ覚める。唯一賢明なのは、誠心誠意事実を話し、理解
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