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Workとネタに関するgentoのブックマーク (5)

  • 「もし全ての全ての職業が同じ就労時間で、同じ給与になったら、どれを選ぶ?」気になる回答いろいろ : らばQ

    「もし全ての全ての職業が同じ就労時間で、同じ給与になったら、どれを選ぶ?」気になる回答いろいろ 仕事はどんな基準で選んでいますか? 「やりがい」「夢」「収入」「安定性」……いろいろあるかと思います。 海外掲示板に、 「もしも、あらゆる職業が、同じ時間だけ働いて同じ給料がもらえることになったら、なにをする?」と質問の投稿がありました。 回答をご紹介します。 ●自分ならゴルフコースのグリーンキーパーになる。草葉をこよなく愛しつつ、自分の監督下でそれらを支援するんだ。 ●おそらく喫茶店で働く。給与が少なくさえなければこの仕事が好きで、そのキャリアを作りたいと思ってる。 ●鍛冶屋。何かを作っているときほど満足することはないので。 ●きっと今のままシェフ。ただしもっと生活しやすくなる。 ●誰も行かないような場所に行く添乗員。 ●博物館のツアーガイド。新しい人々に出会うのが好きだから。 ●ミュージシャ

    「もし全ての全ての職業が同じ就労時間で、同じ給与になったら、どれを選ぶ?」気になる回答いろいろ : らばQ
    gento
    gento 2015/12/08
    "●ハローワーク。誰でも何にでもなれる世の中なら、そこは楽そうな仕事だと思った。" コレは盲点というか、面白い視点。色んな人が見られるもんなァ。
  • 日本語で言え!不快カタカナ語1位 | web R25

    おぼえたてのカタカナ語を駆使したドヤ顔のプレゼン。もしかしたら、意味がまったく伝わってないどころか、みんなイラッとしているかも 写真/PIXTA 「スキームはどうなっているの?」といった感じで、職場で飛び交うカタカナビジネス用語。意味が分からず、後からこっそりネットで意味を調べたことがある人も多いのではないだろうか。 たとえば「スキーム」なら、「仕組み」や「枠組み」といった意味。だったら日語で言ってくれよ。そこで、「日語で言えばいいのに…」と違和感をおぼえるカタカナビジネス用語について、20~30代の社会人男性200人にアンケート調査してみた(協力/アイ・リサーチ)。 〈「日語で言えばいいのに…」と思うカタカナビジネス用語TOP10〉 (全28の項目のなかから上位3位まで選択。1位3pt、2位2pt、3位1ptとして集計) 1位 コミットメント(約束、集中する) 149pt

    日本語で言え!不快カタカナ語1位 | web R25
    gento
    gento 2015/07/05
    "意味が分からず、後からこっそりネットで意味を調べたことがある人も多いのではないだろうか。" 今でもたまにド忘れしてやる。スマホさまさま(笑)
  • 電話のむこう : 手足をのばしてパタパタする

    こういったことが4回連続あったそうなデザイナーです。そういうことがないようにラフ出してもらうんですけどね… だって修正金額払ってもらえないですしね…しっかり仕事して欲しいですよね(´Д` )

  • クライアントよ、お前の依頼の大変さを思い知れ!これが「デザイン修正」だ!

    昨日紹介したデザインができるまでの過程をまとめたイラストが多くの反響をもらった。これを機にデザイナーに優しくしよう! 元々@nerichichiさんという方が描いたイラストらしいのだが、その方の別の作品でクライアントが当たり前のように言ってくるデザイン修正がどれだけデザイナーにとって大変なのかを描いた漫画があったので、紹介する!これも物凄く納得感のあるイラストだ…。 密にコミュニケーションを取り、最高のアウトプットを これを見るだけでデザイン修正の大変さに納得すると同時に今後自分も発注する側として気をつけよう、と改めて心に誓った。 【img via 練乳の投稿画像】 クライアントによる大量かつ細かい要望に応えつつも複数回に渡る校正。最後にできあがったものは「絶妙なバランス」を持って成り立っているのを、根的な要素に対して当たり前のようにデザイン修正を求めるクライアント。 もしあなたがデザイ

    クライアントよ、お前の依頼の大変さを思い知れ!これが「デザイン修正」だ!
  • 仕事をRPG風に分析! 働き方を可視化すると見えてくる「あなたが今、会社ですべきこと」 : ライフハッカー[日本版]

    PR , Webツール , キャリアアップ , コミュニケーション , ソフトウェア , タスク管理 , ビジネスマナー , モチベーション , 仕事がはかどる , 仕事術 , 時間管理 , 最新テック , 生産性向上 仕事RPG風に分析! 働き方を可視化すると見えてくる「あなたが今、会社ですべきこと」 2012.12.19 11:00 仕事の生産性を上げるためには、まず自分の仕事を客観的に見直すことからはじめる必要があります。そのためのツールとして新たにリリースされたのが「Salaryman Census(サラリーマン・センサス、Censusは「国勢調査」の意)。オフィス什器の最大手イトーキが提供する、仕事の<見える化>をサポートするためのソリューション「Work sense(ワークセンス)」のいちサービスです。仕事の中でも特に、社内外のコミュニケーションについて「量と質」を計測するこ

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