タグ

2013年11月20日のブックマーク (7件)

  • 榊一郎氏の企画書、プロットに関するまとめ。

    榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki たまに新人さんや、デビュー前だけど最終選考到達組とかのプロット(というより企画書)を拝見する事があるんだけども。「なんか企画通らないんですよねえ」「どうしてなんでしょう」と。で――割とこれが同じパターンにはまっている事が多い。 #sousaku 2012-05-15 21:08:18 榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki 例えば、「ファンタジー世界で代理戦争をやる話」というプロットだったとして。いきなり、世界観設定から、あるいはキャラ設定から書いてあったりする事が多いのな。この世界は太陽が二つあって、大陸には七つの国が云々、とか、このキャラの特殊能力は云々とか。 #sousaku 2012-05-15 21:10:40 榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&

    榊一郎氏の企画書、プロットに関するまとめ。
  • eb-hiyori.com

    eb-hiyori.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • ゲームブックファン感謝祭イベント

    ゲームブック新刊発売記念イベント12月14日、秋葉原書泉ブックタワーにて開催!ゲームブックを購入してサインをもらおう! ★開催日時:2013年12月14日(土) 16:00(16:00開場・16:30開演)~19:30 ★開催内容: ゲームブック作家4名による謎トークショー 参加型パズルゲーム“4先生からの挑戦!” サイン会 ★開催場所:秋葉原書泉ブックタワー9Fイベントフロア http://www.shosen.co.jp/tenpo/tower.html ★入場資格 (書泉で発行される参加券が必要です) http://info.shosen.co.jp/event/trpg/entry_1727/ ★持っていくと役に立つ物: 筆記用具 メモ帳、知恵、勇気、魔法のアヒル、ミツユビオニトカゲの唐揚げ <<ゲームブック作家4人による謎トークショー>> ゲスト:森山安雄先生、思緒雄二先生、中

  • 篠田プラズマが事業停止 曲がる大画面ディスプレー開発 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    曲げられる大画面ディスプレーの製造で知られる篠田プラズマ(神戸市)は19日、事業を停止し、約30人の全従業員を解雇したと発表した。研究開発費がかさむ一方で販売は振るわず、赤字続きで資金繰りが悪化していた。負債総額は約10億6千万円。取締役5人が残り、スポンサー企業を探して再建を目指すという。 篠田プラズマは、富士通でプラズマディスプレーの開発に携わり、「プラズマの生みの親」とも言われる篠田傳(つたえ)会長兼社長が2005年に設立。薄さ約1ミリのフィルムを使った折り曲げ可能な大画面ディスプレーなど、独自の技術を生かした製品を開発してきた。 屋外広告向けに販売を進め、関西空港や兵庫県立美術館などにも納入され、注目を集めてきた。今春には公益社団法人発明協会が主催する全国発明表彰で「21世紀発明奨励賞」も受賞していた。

  • 電話のむこう : 手足をのばしてパタパタする

    こういったことが4回連続あったそうなデザイナーです。そういうことがないようにラフ出してもらうんですけどね… だって修正金額払ってもらえないですしね…しっかり仕事して欲しいですよね(´Д` )

  • 同人誌即売会での頒布物における性表現について

    当ページヘのリンクはご自由に張っていただいて結構ですが、当ページの内容の一部のみを取り上げてブログやX(Twitter)などのSNS上に投稿するなどの行為は、おやめいただきますようお願いいたします。 性表現を含む同人誌を制作されるサークルの皆様へ 従来より弊社では、同人誌即売会合わせの印刷物における性表現については、刑法175条や松文館裁判の判例を踏まえた上で 成人向け商業雑誌などを参考に総合的に吟味し、わいせつ図画として頒布不可となる可能性が高いと判断される表現については、 修正範囲を広げる等の対策をお願いしてまいりました。 ご存知の通り刑法175条の「わいせつ図画」については、明文化された基準は存在せず、関係者の逮捕事例や、 これまでに行われた裁判での例を見ながら、主に「性器・結合部への修正を行う」ことで対応してきました。 しかし、その修正も当然ながら法的に「安全・明確」な基準が存在し