タグ

accessibilityに関するgentoのブックマーク (6)

  • ガンホー、『パズドラ』に色弱向けオプションを近日実装 / GameBusiness.jp

    ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、日国内で2300万ダウンロードを突破した『パズル&ドラゴンズ』に「色弱向けのオプション機能」を搭載することを発表しました。 次回のアップデートでは、色弱の方向けにオプションでドロップの色を変えられたりと、機能面の充実も図られるようです #パズドラ pad_sexy パズル&ドラゴンズ公式 (@pad_sexy) 2014, 1月 9 色弱など色覚ハンデを持つ方は、日では男性の20人に1人、女性の500人に1人、日全体では300万人以上いるとされています。海外では、「パッチ配信を求める署名運動」が行われ、『バトルフィールド』シリーズや『コール オブ デューティ』には「オプション機能」が搭載されるなど、その対応に積極的と言えますが、国内ではあまり事例を聞きません。 ゲームUIは視覚的に分かり易く、ゲーミフィケーションの分野で活用されてい

    ガンホー、『パズドラ』に色弱向けオプションを近日実装 / GameBusiness.jp
  • iOS7な色合いのカラーコードをコピペ出来る・「iOS 7 colors」

    iOS 7 colorsはiOS7風の色合いのカラーコードをコピペ出来るようにまとめたWebサイトです。マウスを乗せるとカラーコードが表示されます。グラデーションの場合はそのグラデ用のカラーコードが表示されます。インスピレーション向上に良さそうですね。 iOS 7 colors

    iOS7な色合いのカラーコードをコピペ出来る・「iOS 7 colors」
  • テキストのコントラスト比でWeb制作会社のよしあしを判断する | ウェブ配色 | ブログ | フォルトゥナ

    とあるWebサイトを見ていて、ものすごく読みづらいメインビジュアルのキャッチコピー(すなわち最も伝えたいであろうというコピー)を見つけたのですが、もしかするとその辺りをチェックすると制作会社のよしあしを見極められるかもしれないと思ったのでまとめてみました。 コントラスト比は1.34:1でした テキストの読みやすさの感じ方には個人差があるので、今回はJIS規格(JIS X8341-3:2010)でも採用されているコントラスト比を基準にして話を進めます。コントラスト比のことがわからない方はいったん下記の富士通のページをご覧ください。 http://jp.fujitsu.com/about/design/ud/jis-sc/sc7143.html 簡単に言うと、背景が白で文字が黒という最も色の差が大きい組み合わせだと21:1に、背景と文字が同じ色で、まったく見えないという場合には1:1という数値

    テキストのコントラスト比でWeb制作会社のよしあしを判断する | ウェブ配色 | ブログ | フォルトゥナ
  • 「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。

    オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか

    「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。
  • そのUIは見えているか? ゲームにおける色覚ハンデユーザー対応

    Facebookでシェアされていた以下のドキュメントが素晴らしい。 川崎市の公文書作成におけるカラーユニバーサルデザイン・ガイドライン。 http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/50-3-4-0-0-0-0-0-0-0.html 文中にもあるが、色盲、色弱などの色覚ハンデを持つ方は意外と多く、日人男性で5%、女性で0.02%に及ぶ。この数字には地域差があり、世界的には男性の8%、女性の0.5%が何らかの色覚ハンデを抱えている。 比較的少ない日での割合を見ても、例えば学校のクラスに一人はいる計算になる。 普段、なかなかハンデがある事をカミングアウトしないかも知れないが、私も友人知人に数人のそういった方がおり、割と身近に困るという話を聞く事がある。 ゲーム開発においても、これらの知識は知っておいた方が良いが、これまで18年ほど現場にいるが、少

  • 川崎市:公文書作成におけるカラーユニバーサルデザイン・ガイドラインの策定について

    色は誰にでも同じように見えるものと思われがちですが、色の感じ方が一般と異なる方の中で一番多いいわゆる色弱者(色覚障害、色覚異常などとも呼ばれます。)は、日では男性の20人に1人、女性の500人に1人、日全体では300万人以上いるとされており、また、加齢に伴い、色覚機能が低下する人もあり、高齢化によりその数も増えていくと思われます。 近年、情報の高度化、技術の進展に伴い、見やすさ分かりやすさなどの観点から、刊行物や庁内資料において色による表現が多くなされているところですが、情報を伝達するためには、色による表現は重要である一方で、色の見え方の多様性に着目した「カラーユニバーサルデザイン」の考え方から、情報を確実に伝えるためには、色使い等に配慮した文書作りが必要になっています。 この度、総務局では、職員が紙等で公文書を作成する際の「色の使い方」や「グラフ作りのポイント」などについて、分かりや

  • 1