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researchとebookに関するgentoのブックマーク (9)

  • 個人作家向け市場調査サイト「Author Earnings」レポート、「個人作家のほうが商業作家より儲かっている」 | HON.jp News Blog

    個人作家向け市場調査サイト「Author Earnings」レポート、「個人作家のほうが商業作家より儲かっている」 | HON.jp News Blog
    gento
    gento 2015/09/24
    "個人作家vs.出版社系作家の推定ロイヤリティ収入を比較" "10年以上前から活動しているベテラン層については、出版社系作家のほうが現在もロイヤリティ収入は高い" "10年以内にデビューした新人層については、個人作家が
  • 「活字離れ」論に最終決着?--電子書籍を含めれば「不読率」は激減している

    こんにちは。最近「クルマ離れ」がひどい林です。 いや~当に離れまくっております。昔は多い年には3万kmくらい乗っていたのが、今はせいぜい1万5000kmと半減。3000kmごとにしていたオイル交換も、5000kmごとですし、毎週末、欠かさなかった洗車も、今はひと月ごと。いや~離れた離れた。 ……ってそれ離れてないじゃん! というツッコミを期待しながらキーを叩いております。クルマに詳しい人ならお分かりかと思いますが、年間1万キロ超の走行距離は少なくないですし、新車のときを除いて、3000キロごとのオイル交換はやりすぎです。毎週洗車したら(やり方にもよりますが)かえって塗装が痛みます。 でも主観的には、「離れて」はいるんですよね。「以前と比べれば」、という自分内の基準では。自分内の基準、つまり自分勝手な定義ということですが、「(「離れる」)対象はなにか」「離れるという行為の定義は何か(何がど

    「活字離れ」論に最終決着?--電子書籍を含めれば「不読率」は激減している
  • 個人作家向け市場調査サイト「Author Earnings」レポート、「Amazonの電子書籍売上の33%は個人作品」 | HON.jp News Blog

    個人作家向け市場調査サイト「Author Earnings」レポート、「Amazonの電子書籍売上の33%は個人作品」 | HON.jp News Blog
    gento
    gento 2015/01/29
    "Kindle個人作家たちの電子書籍作品の現況" "Amazon社の電子書籍売上の33%は個人作家作品によってもたらされており、ロイヤリティ支払についても、その総額の40%が個人作家宛てであると分析している。"
  • 「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる

    こんにちは、林です。ここCNET Japanではしばらくご無沙汰してしまいましたが、相変わらず電子書籍まわりで、ごにょごにょ、やっております。 6月には「なぜ電子書籍は嫌われるのか?」というセミナーをやらせていただきました。そこでも触れてるんですが、常々感じているのは「(電子)書籍まわりのニュースや記事には、ウソが多すぎる!」ということ。 「通説はこうですけど、ほんとはこうですよ」という記事を、CNET Japanでも何度か書かせていただきました。 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日だけなのか(1) Kindle価格の謎を解く--ジョブズの伝記はなぜ値上がりし、また値下がりしたのか なぜかわかりませんが、書籍、特に電子書籍がからむと、いつもはまともな方も、どうにも現実とずれたことを発言なさったりすることが、この数年常態化しております。 居酒屋や床屋でつぶやかれる分には

    「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる
    gento
    gento 2014/09/02
    " 少なくとも書籍に関しては、国際的な基準(紙+電子)で見た場合、極端な話、「出版不況」は終わった、とさえ主張することもできる、ということは理解していただけたのではないでしょうか?"
  • 電子書籍に移行することで失われる読書体験の中身が少し判明

    By mobilyazilar KindleやKoboといった電子書籍リーダーやタブレット・スマートフォンの普及により、以前は紙ベースでしかなかった読書スタイルの多様化が進んでいます。従来の製された書物を支持する層からは「紙と画面は別物だ」と指摘する意見を聞くこともありますが、そんな読書方法の違いによる差異を調査した研究からは興味深い結果が浮き彫りになっています。 Reading Literature on Screen: A Price for Convenience? - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/08/14/arts/reading-literature-on-screen-a-price-for-convenience.html?_r=0 研究を行ったのはノルウェー・スタヴァンゲル大学のAnne Mangen氏とフランス・エク

    電子書籍に移行することで失われる読書体験の中身が少し判明
  • 電子出版市場1000億円突破 13年度、コミックがけん引 - 日本経済新聞

    調査会社のインプレスビジネスメディア(東京・千代田)によると、2013年度の電子出版市場(電子書籍・雑誌合計)は前年度比31.9%増の1013億円となり、初めて1000億円を超えた。主にコミックの売れ行きが伸び、市場をけん引した。同社は18年度には電子出版市場が3000億円超に成長すると予測している。出版社や電子書店など主要な電子書籍関連事業者への聞き取りなどで集計した。電子出版市場のうち、電

    電子出版市場1000億円突破 13年度、コミックがけん引 - 日本経済新聞
  • Pew Internetの調査:紙・電子書籍市場は健全

    業界ウオッチャーは『紙書籍は死んだ』とか『電子書籍の売り上げが落ち込んでいる』とかあり得ないニュースのヘッドラインを共有し続けている。しかし、Princeton Survey Research Associates Internationalが2014年1月はじめに行い、Pew Internetが公表した新たな調査によると、読書は成長傾向にあり、電子書籍の調子はよく、米国読者の多くは2013年少なくとも1冊紙書籍を読んだという。 Pewの調査結果に対するリポートによると「2013年に電子書籍を読んだ成年層の割合は2012年末の23%から28%に成長した。同時に米国人10人のうち、7人は紙書籍を読んでおり、2012年の若干の落ち込みから4%の成長となり、成年層の14%はオーディオブックを聴いた」という。興味深いことに、回答者の4%のみが紙書籍を完全に避けて電子書籍のみを読んでいると回答した。

    Pew Internetの調査:紙・電子書籍市場は健全
    gento
    gento 2014/02/14
    「2013年に電子書籍を読んだ成年層の割合は2012年末の23%から28%に成長した。同時に米国人10人のうち、7人は紙書籍を読んでおり、2012年の若干の落ち込みから4%の成長となり、成年層の14%はオーディオブックを聴いた」
  • 若い人ほど紙が好き――電子書籍に対する利用調査結果

    BookLiveが、過日開催された東京国際ブックフェア来場者に対して行ったアンケートの結果がまとまった。“好き”は電子書籍に対してどのような意識を持っているのか。 BookLiveは8月14日、「電子書籍の利用に関する意識調査」の結果を発表した。 同調査は、同社が7月3日~6日に開催された東京国際ブックフェアの来場者826人を対象に実施したもの。調査結果によると、電子書籍の購入経験者は全体の31.6%。電子書籍を購入しない理由は、「紙ので読む方が好き」(51.6%)が最多で、「対応端末を持っていない」(29.4%)、「使い方が分かりにくい」(20.5%)と続く。興味深いのは、電子書籍を購入しない理由として挙がった「紙ので読む方が好き」は、20代が69.9%と最も高く、70代以上は半数を切る結果だった。

    若い人ほど紙が好き――電子書籍に対する利用調査結果
  • eBookJapanで2012年に一番読まれた本は?

    イーブックイニシアティブジャパンが電子書店「eBookJapan」の2012年ダウンロードランキングを発表。マンガ部門1位には宇宙兄弟、総合図書部門1位には鬼平犯科帳が輝いた。 イーブックイニシアティブジャパンは、電子書店「eBookJapan」で取り扱う電子書籍の2012年ダウンロードランキングを発表した。 ランキングの特設サイトでは「マンガ部門」「少女コミック部門」「総合図書部門」の20位までのほか、10代から40代までの世代別トップ10、著者別、まとめ買いのトップ10も紹介。また、6人の審査員がおのおの3位までを推薦する「審査員特別賞」も発表している。 マンガ部門の1位が宇宙兄弟、2位がテルマエ・ロマエ、3位が闇金ウシジマくん、と映像化作品の原作が並んでいるが、ランキング全体を見ると懐かしい名作のタイトルも多く入っているのが特徴だ。少女コミック部門1位はガラスの仮面、総合図書部門1位

    eBookJapanで2012年に一番読まれた本は?
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