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writingとStudyに関するgentoのブックマーク (4)

  • 書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング

    書くことはどのようにして学ぶことが、いや鍛えることができるのか? 書くことによって、というのが唯一正しい答えである。 書くのが苦手な人は書くことをできるかぎり回避する。そうして苦手意識をつのらせる。さらに書くことを回避する。この悪循環を断ち切るには、嫌でも書くしかない。 対して、書くことを楽しむ人は、放っておいても何か書く。書き続ける。 アメリカのミステリー作家ローレンス・ブロックは、Writing Digest誌の連載コラムで、最悪の長編小説を3つ書き上げた男の症例を紹介している。 最初の1篇は、ブロックが最大限の親切心を動員しても一句たりとも良いところがない、それどころか直すことさえ不可能なくらいひどかった。なのに男は次のを書き始めた。 完成した2つめも最悪といっていい出来だったが、1作目を知る数少ない人たちには大きな改善が感じられた。男はまた次のを書き始め、書き終えた。 これまた

    書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング
    gento
    gento 2013/11/05
    思い起こしてみれば、自分の文章トレーニングはゲームブックに憧れてのこれらが始まりだった。道理で文章が(ry
  • 論文は何からできているのか?それは何故か?から論文の書き方を説明する

    どのようにすればよいか?(how to do)は、どんな場合に何をすべきか(what to do)に還元される。 論文の書き方を説明するのに、〈論文には何が書いてあるべきなのか(構成要素は何か?〉〈なぜそれらの構成要素は必要なのか?〉を解説して、答えにかえよう。 論文構成の標準的な型式(Style)を、その構成要素Introduction(序論), Methods(方法), Results(結果) And Discussion(考察)の頭文字を構成順に並べてIMRAD(いむらっど/ˈɪmræd/)と呼ぶ。 頭文字は構成を記憶するには便利だが、なぜそれらの構成要素が必要なのか理由を納得した方が身につくだろう。 以下に、論文の構成要素について、その論理構造を説明し、それぞれで何を書くのか簡単な例をいくつか挙げる。 Introduction(序論) 背景と必要性Backgroud and Nec

    論文は何からできているのか?それは何故か?から論文の書き方を説明する
  • 脚本を書く力が付く方法(一色伸幸さんのツイートから)

    具体的な方法論もだけれど 素人には一見そう見える「回り道」って表現が流石。 なってみれば最短距離の王道 脚に限らずそういうものは、多くの上達法にあるだろう。 続きを読む

    脚本を書く力が付く方法(一色伸幸さんのツイートから)
  • A Man of No Use

    Men are worthless, while women are useless. タンブリラ、薔薇に代えて。 Feel free to reblog, follow, or unfollow. 作文のつまずきの分析 (岡1990) 中二病のことを言っているようですごくおもしろいのでのっけてみる。「学ぶこと・教えること」って。現代教育論って講義の教科書だったはず。 前のやつは汚かったので改めてPOST 小学校 指導(文字を教える・鑑賞)表現意欲アップ・【ありのまま作文】つまづき1・表現意欲ダウン:恥ずかしさの自覚 (そのまま行くと)文章表現に嫌悪感を持った大人になる→GAME OVER指導(表現形式の多様化)表現意欲アップ・【類型的作文】つまずき2・表現意欲ダウン:何を書いていいかわからないと言い始める (そのまま行くと)文章表現を形式だけのものと考える大人になる→GAME OVE

    A Man of No Use
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