来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
無産大衆・無政府的同志が指摘しているように、戦後日本の天皇制は、占領者の統治テクノロジーにくみこまれることによって生きのこる契機をつかんだモノにほかならない。 「新憲法」(日本国憲法)施行以前のGHQ占領期において活用されたポツダム命令は、いわゆる「ポツダム緊急勅令」にもとづく。そして勅令は「旧憲法」(大日本帝國憲法)第八条第一項にそのレジティマシー(正統性)がもとめられる。つまり占領政策とは天皇および天皇制の権威をも利用した統治技術の実験でもありえたのである。とりわけ「新憲法」施行までの過渡的な統治─支配を補填する手段として、勅令のレジティマシーを利用しながら貫徹されたポツダム命令は、占領当初において絶大な威力を発揮した。 戦後の天皇制が「国民の総意」にもとづくというのは、戦後の体制づくりにかかわったものたちのおためごかしにすぎない。それは「新憲法」公布・施行以前から、占領軍の統治技術が
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
北河内路上通信には、北河内の野宿者の情報だけでなく、海外のさまざまなスクウォット(住宅占拠)の情報が寄せられる。 同志Tの最新情報では、アムステルダムの占拠アパート群とプラーグの Milada スクウォットの攻防が伝えられているが、今月14日には同じプラーグにある Cibulka スクウォットが警察の急襲部隊により陥落した。強制排除の過程で4人が逮捕され、3人は数時間ののち釈放されたものの、1人が翌日まで拘束された。16日の日曜日には150人の抗議デモ。 ここに闘いなくして占拠もないという当然の摂理が示されている。 日本では、私有・公営とわず債権なく空家を占拠すればすぐにパクられる(人が立ち寄らない「幽霊」屋敷や廃屋を除く──オカルト・廃墟スポットに突撃する連中がふえているからこの但し書きもどうなんだかという気もするが)。 それどころか公共地での野宿すら排撃の対象になる。なぜか。自分が我慢
規範は ふたつに分類できると おもいます。ひとつは、できあいの規範。もうひとつは、つくられつつある規範。 いいかえると、独裁の規範と、民主主義的な規範。 独裁の規範は、日常的ファシズムによって、社会の すみずみまで いきとどいています。そして、そのイデオロギーを ささえる御用学者が 存在します。独裁は、いつも偽装工作をします。独裁の規範は、もっともらしく ふるまいつつも、詳細な研究によって かんたんに くつがえされる しろものです。 独裁の規範は、完成されたものだと おもわれています。 それにたいして 民主主義的な規範は、ゆれうごき、ぶつかりあいながらも、ひびきあうものです。ひとの数だけ規範があるという視点に たち、それぞれの関係性のなかで おりあいをつけたり つけなかったりしながら、かたちを かえていくのが民主主義的な規範です。民主主義的な規範は、完成形ではなく、つくられつつあるものです
こくじんが だいとうりょうに なっただれが よそうしただろうか けれどもわれわれは しゅくはいを あげないまだだ イスラエル政府の味方大企業の味方 そして彼はパキスタンで戦争をやろうとしている ただ彼が くろいひとだあるというだけだ けれども100年前にいや50年前にいや10年前にだれがよそうしただろうか われわれは しゅくはいを あげないオバマの勝利をよろこばない けれども 僕は泣いているそしてこれは うれし涙で「も」あるのだ なぜならば不可能が可能になったからだ きみは今日、言うかもしれない 学校をなくすことなどできないと労働のない社会は成立しないと刑務所がなければ安心できないと そうだそれは不可能だ けれども半世紀前にキング牧師が見た夢も不可能であったのだ彼はそれを知っていたし、人からもそう言われたのだしかし彼は夢見た きみは言うかもしれないキング牧師の夢は現実的であったと けれども
わたしは うんこと なかよくやってます。たくさんの うんこ。いろんな うんこ。ひとは たべたら、うんこが でます。 黙って他人のうんこの臭いを嗅ぐのも重労働 - いちヘルパーの小規模な日常 ケア労働について ブログを かかれておられる id:sugitasyunsukeさんの記事です。 青い芝の有名な言葉に「寝たっきりの重症者がオムツを変えて貰う時、腰をうかせようと一生懸命やることがその人にとって即ち重労働としてみられるべきなのです」というのがあるけど、介助者にとっては時に「黙って他人のうんこの臭いを嗅ぐのも重労働」かもしれないのだ。そういうことを、すこし、思い出してみるのもいい。 そうですねー。わたしなどは、はなづまりなので、だいぶん 得を しているのかもしれません。うんこのケアは、けっこう たのしいです。 はなづまりって、基本的に 睡眠が あさくなって、昼間に ねむたくなることが あっ
今日は朝から手伝いで秋葉原…の予定が持ち込むはずのミニコミ誌がまるで完成せず、しかもVistaはハングアップするわ、カラーの両面ができるコンビニが見つからないわで、大幅に遅れて午後の一時半過ぎに現地に到着。とりあえず、持ち込んだミニコミ原稿をホチキス止めしようとして、重大な失敗に気がつく。ページの構成を二か所ほど間違えていた。泣く泣く、またしても両面コピー機を求めてさまよう。時間がおしまくって15時過ぎだったので、余程見切りをつけてしまうかなとも思ったけれども、イラストを描いてもらったり、話を聞きに伺った人たちもいるから、仁義は切らんといかんので仕方なく10部程度にとどめてとにかく完成させる。 内容的にはまとまりもないし、何か主張が掲げられているわけでもなければ、きちんと結論づけているものもないということで、極めて遺憾ながらこの飛行船は人民の下に戻るべきものです。途中で繁華街に落ちて人が死
http://d.hatena.ne.jp/tzetze/20081029/1225161960 http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/ トラバを頂いたのと、いい加減忙しいとか理屈つけて何もしないのもアレなので一応、エントリを上げようかとか思ったけど、今回は参加もしていないので何か書くべきこととか思いつかない。ので、以下は情報性も批判性も、要するに読み物としては価値がない愚痴なので読まなくていいよ。ほんとに。まあ、結論だけ先に言うと、ナイーブに自分たちの行動が無害なものであり、権威や権力に対して挑戦的でないと本人たちが思っているからといって周りはそうは見ないし、国営ヤクザや合法マフィアどもが何を判断の基準とするかについて前もって了解していない態度というものは恐らく頭の良いものではないし、あまり褒められたものではない、というのは事実ですけれども、ある事柄が事実で
さて、リアリティツアーが政治性を持つことは分かりきったことだと思う。しかし人は十人十色、こういう見方もある。 当の「被害者側」が一生懸命『これは政治行動じゃないんですよ~。ただの“見学ツアー”ですよ~。遠足みたいなもんですよ~。』と自らの政治性を否定するかのような主張をしているところ。 もう馬鹿かと。 (想像力はベッドルームと路上から「『ただ歩いてただけで逮捕』なわけないじゃん。」) 馬鹿は誰か。 それはさておき、主催者関係の「ただ歩いていた」との言表は、東京都公安条例の治安弾圧法規としての優れて予防拘束的な性質を暴露するもので、寄り歩きの政治性を否定するものではない。 事後対応の一時的集合とはいえ、行動主催の一部とみなしうる「麻生でてこい!!リアリティツアー救援会」の主張を見てみよう。(ただし「救援」活動は、行動には参加していなかった被逮捕者の近しい人々の協力のもとに行われることが多いた
ESFへゆこう ESF(ヨーロッパ・ソーシャル・フォーラム)は、年に一度ヨーロッパ内で行われる様々なアクティビストたちの巨大な祭典・交流の場だ。今年は、スウェーデンのマルム(Malmö)で9月17日から21日まで行われた。マルム市内各地には世界各地の社会・政治問題のセミナー会場、WORK・SHOP、アート・ギャラリー、映画上映会場、巨大テント、メディアセンター、ボランティア会場、パーティ会場、コンサート会場などが置かれた。また連日、直接行動、デモンストーレション、ロード・ブロック、RTS(リクレイム・ザ・ストリート)も行われた。 私は、1ヶ月前から北スウェーデンのウメオ(Umeå)という森林に囲まれた小さな町に来ている。極フェミニスト、戦闘的ビーガン(90年代にはスウェーデンで一番巨大な肉会社「SCAN」の輸送トラックを何度も襲撃している)、グリーン・アナキスト(直接行動または戦闘的な動物
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く