「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
福岡県で炭鉱や朝鮮半島について記してきた詩人、作家の森崎和江さん。初の著作集『森崎和江コレクション 精神史の旅』全5巻(藤原書店)が完結した。森崎さんは、雑誌『サークル村』、ウーマンリブの先駆者としての評価、朝鮮半島へのこだわりなど、多様な側面がバラバラに読まれてきた。著作集は、それらが一貫した問題意識に基づいていたと気付かせる。本人の言葉や著作集の抜粋で、森崎さんの道のりを振り返る。【鈴木英生】 ◇朝鮮から筑豊炭鉱へ 女であることを手がかりに 森崎さんは、戦前の朝鮮半島で育った。それが、「原罪」となった。「朝鮮の風習や大自然が本当に好きでした。おばあちゃんたちは、『アイゴー』って頭をなでてくれた。私は、人並み以上に大地や自然や人々を尊敬し愛した。その自分が(戦後は)本当につらかった。なぜなら、(朝鮮を愛した日本人の)私の代わりに何千何万という(朝鮮の)人が亡くなったり、よそで働かされた。
Recent Comments View Full Page » Need Better Clothes? Keep an eye on our sister project, the Genderplayful Marketplace. Recent Posts Profile: Alex Profile: Amy Everything Sprinkled Profile: Sage Profile: Alix or Ana Books We Love By Bobster WTF? Two beautiful women on a sailboat, one wearing men’s clothing. They gaze lovingly into each other’s eyes, about to kiss. A typical butch/femme scene, e
1/11、京都精華大学で、S/N について語られなかったこと、というイベントがありました。 1995年、ダムタイプがS/Nというパフォーマンスを行います。 なんで私は当時S/Nを見ていないのだろう。当時、あの(あのとしかよべないかんじの)95年頃の京都、S/Nの話で持ちきりだった。 高嶺格さんの語る感覚的な、でもとても正確な言葉。 幸せ 頭からピーとなんか出てた からっぽ 高嶺さんが、あの作品は、幸せの作品だった(だったけかな)、と言ったとき、会場は一瞬きょとんとしました。 でも、世界を幸せにする、みんな頭からピーとなんか出てた、つながっていくかんじ、そういう高嶺さんの言葉を聞いていくうち、私はあの頃の感覚を強烈に思い出しました。 95年頃の京都。 APP(エイズポスタープロジェクト)、阪神大震災(ボランティア元年)、アートスケープ、ウィークエンドカフェ、オムニバス、ギャラリーそわか、ウー
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昨夜は、色んなことがありすぎて、興奮というか、色々考えて不安感が増していたのか、全然眠さが襲ってこない。 午前4時になっても 眠くならないので、セロクエルを5錠追加して飲むと、さすがに寝れた。 今朝は8時半起床。10時半からの産業医面談に直出。課長が先に来ていて合流。30分待たされて、11時からになった。 これは「復帰後3ヶ月目」の面談なのだが、「前回の復帰後1ヶ月目より、体調、悪くなっています」と報告した。 でも、「それはそれで、できる範囲で頑張っていくしかないですよね」と、あっさりかわされる。まあ向こうも、そうとしか、いいようがないよなあ。 「病気のストレスで太りました」と報告したら、「それは主治医の人がそういってるんですか? 自分の判断じゃあないんですか?」と一々、聞いてくる。ストレスで、食べすぎで、太ったなんて、医者に聞かなくても、自分でわかるよ。まったく。 ああー、毎回のことなが
わたしが探求したい晩年の経験とは、不調和、不穏なまでの緊張、またとりわけ、逆らい続ける、ある種の意図的に非生産的な生産性である(28-29) [rakuten:book:12244124:detail] まだ一章を読んだだけなので本全体について何が言えるわけでもない状態で、文脈も何も滅茶苦茶な自由連想みたいな話で恐縮なのだけれども、この本に出てくる「晩年のスタイル」は、わたくしには圧倒的に「クィア」なものとして響く。それは、「クィア」の学術的な、あるいは政治的に有効な定義にかかわるのではなく、むしろ、わたくしにとってクィアという語が含み持つ感覚、あるいは誤解を恐れずに言えばわたくしにとってその語のいわば「原型」を形作った二人の人物に、かかわっている。 この章を読んだのがクィア学会立ち上げ大会直後だったこともあるのかもしれない。「晩年」についての記述を読みながら、雑務に追われる中でこころの片
穏やかな日差しが差し込む夏の午後、私は再びシゲと会い、お茶を啜りながら話をした。 シゲ「今日は、『コミュニズムについて』をテーマにして、君と話がしたい。先ず、君が今なおコミュニストであるのかどうか、そして君が考えるコミュニズムとは何か、ということを聞こうか。」 私「私はコミュニストだよ。但し、〈党〉や独裁を支持しているわけではない。現状を批判する意志を持つ者として、コミュニストと敢えて名乗ろうと思っているんだ。」 シゲ「君は経済に疎いことを自認しているよね。だから、君のコミュニズムは政治的というか主意的なものかもしれないね。君は、どういう経緯で、『コミュニスト』を標榜するようになったのか、そしてそれは今なお有効だと思っているか? ということを訊いてもいいかな?」 私「勿論。私が『コミュニスト』を標榜するようになったわけを説明したいと思うんだが、それを語るには、良くも悪くも、柄谷行人という名
目つき悪い。New Boots & Panties。 iTMSでビーニー・マンの"Dude”のPV(ビーニ・マン, ミス・シング & ショーナ "Dude" をApple Musicで)があったので見ていて、ビーニー・マンの髪型がドレッドロックスであることに気付き思ったよしなしこと。以下、大雑把に。 ドレッドロックスとは、周知の通り、ジャマイカのラスタファリズムという宗教の信者に特有の髪型である。ラスタファリズムとは、キリスト教がジャマイカに伝わって、それがアフリカ回帰運動と結びつくことにおいて出来た宗教である。その教義は、簡単に言うとキリストは黒人であり、それはアフリカに何時の日か再臨するというもの。そのころ丁度エティオピアにハイレ=セラシェという皇帝(幼名はラス・タファリ)が即位した。で、彼こそキリストの再臨だという訳。まあよくある、コロニアルな状況が生みだしたハイブリッドな宗教(隠
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