なんかどうも暇だったので暇つぶしに歩く.秋葉原-御茶ノ水-神保町 というお決まりのコースだが.さすがに休日の秋葉原は人が多くてな.マウスを購入して終了.その後古本 3 冊と中古 CD 1 枚購入.なんか神保町とか久しぶりに行った気がする. とりあえず,実家に帰って以来のどの調子が悪く,咳が止まらない.昨日から薬を飲んで大分楽にはなったものの.体調管理はなあ,なんとかせんといかんねえ. Thunderbird/1.0.7 にアップ.ついでに Quote Colors Japanese Translations も入れる.引用は変に装飾しないで普通に '>' で表示してほしいんだけどなあ.あと 'hoge>' みたいな引用にも対応してくれれば良いのだが. GEB本(ISBN:4826901259)の第5章と「小さな和声の迷路」をネタに適当な思いつきを書きます. 圏外からのひとこと(2006-0
2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5
今晩の「クローズアップ現代」。何十年に一度の大災害だという。でも何百年のスパンで考えてみれば、あの辺りはもともとそういう地域。それを覚悟の上お住みになってきた。もともと不便なところだし、社会インフラの効率から考えて人はやはり都市部に集中させるべきだと思う。 思い出したのはこの映画: 略奪された7人の花嫁: "話はこうである、山奥の木樵の男ばかりの七人兄弟が町に買い物に来て好きな女性を半ば強引に山の家に連れ帰ってしまう。町の男達は女性を連れ戻そうとするが、雪深い山奥のため中々思うようにいかない。その内、女性たちはそれぞれの相手が好きになってしまい、町の人々が山にやっときた時は、もう遅く、町の アメリカの山奥に住む家族のお話だが、あの辺りで雪が降ると、下の街との交通はいっさい途絶えるのが常識だった。だから略奪した花嫁とのロマンスも成立するのである。雪が降ると道がふさがるのは、古来から当たり前
NHK:豪雪の被害がたいへん……でも、なんであんなところに人が住む? 自衛隊が国費の負担で雪掻きに出動している。一見美しい話だ。でも自衛隊の仕事は、外敵の侵略から国を守ることだ。雪が降ったからと言って、外敵侵入の危険が減ったわけでではない。自分の職務をないがしろにするな! 災害復旧なら地方自治体の経費での消防の出番だろう! 山奥にみんなが分散して住むという身勝手なライフスタイルが、日本の国防すらを脅かしているのである! その後書き換えられました 自衛隊が国費の負担で民家の雪掻きなどしている。一見美しい話だ。でも自衛隊の本分は、一義的には外敵の侵略から国を守ることだ。雪が降ったからと言って、外敵侵入の危険が減ったわけでではない。雪掻きなら地方自治体の経費での消防主体で十分出来るはずだし、やるべきだ。 大災害とは訳が違う。 (修正箇所赤字強調は俺) 本気で言っているのか?この人は? まあ、今ま
楽天が全ユーザーのポイントを剥奪したことで、炎上中。 楽天は、正規、不正規にかかわらず、全ユーザーのポイントを剥奪し、ポイント利用者には現金請求を求めるメールを送信した。 あり得ねー。 ごめんなさい、と一言謝って穏便に済ませておけば、ユーザーも増えてめでたしめでたし、で終わったはずなのに、一般ユーザーのポイントまで剥奪して現金請求まで求めた時点で、ブラック認定。 ごめんなさい当方のミスでした、と謝罪すれば済む事なのに、楽天は、開き直って強硬手段に出た。 自分でミスを犯しておいて、一般ユーザーにまで、現金請求します、とのメールを一斉配信。 あのね。 ポイントを配布して、売買契約が成立したうえで領収書まで発行しておいて、後から現金請求なんて、法的に不可能なわけですよ。 規約で書いてあろうとなんだろうと、違法性のある規約なんだから、通用しない。 ネットでは、規約がどうのこうの、という議論がなされ
Q.屋根に傾斜をつけて雪が自然と落ちるようにすればいいんじゃねーの? A.「自然落下式」「落雪式」と呼ばれる工法で既に存在しています。 ただ技術として確立されてからまだ年数が経っていないので古い住宅には採用されていません。 また、雪を落とすスペースの確保や屋根の日当たり等の設置条件があるので誰でもこの屋根に出来るわけではありません。 Q.屋根をこういう形\/にして下に水を流せばOKでは? A.そう言った屋根も存在します。 ヒーター効率も最もよく融雪には最適な屋根のため北海道などではかなり普及しているようです。 今回の豪雪に見舞われている新潟県中越地方は北海道の雪と違って水分が多く、屋根に氷着して滑り落ちにくいので、この方法は難しいとの指摘もあります。 今後の技術開発に期待です。 Q.天井裏に温風を吹き込んで屋根を暖めて雪を融かせばいいじゃん。 A.柳式と呼ばれる換気融雪方法で既に存在してい
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
第11回 10万人の「大前チルドレン」で日本は変わる 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年1月11日 かつてないほど優秀な学生に恵まれて 2005年の4月にビジネスブレークスルー大学院大学(BBT大学院大学)を開校して以来、かつてないほどの忙しさに見舞われている。同校の運営母体である(株)ビジネスブレークスルーの上場(昨年末)、引きも切らない見学や提携の申し込みへの対応…。何しろ国内外の有力大学や文科省の関係者までが「ノウハウを知りたい」「教育プログラムの参考にしたい」とBBTを訪れてくるのである。もちろんBBTでは文科省に認められた大学院以前に、既に経営者の勉強会である『経営塾』やオーストラリアのBOND大学と提携したMBAコースなどをやってきている。しかし、規制緩和特区を使ったオールサイバーの自前の大学院は初めての経験であった。 この大学院では通常の講義とその準備、そし
現在、職場のイントラネット用の部門サイトのメンテナンス作業を行っているのですが、自分の勤務先はいまだに Netscape Navigator 4.x が「推奨ブラウザ」として現役で稼働している環境のため、NN4でブラウズできるページを作らないといけません。その一方、もう一つの推奨ブラウザであるInternet Explorerは、セキュリティの観点から最新のバージョンを導入することが義務づけられています。 結果として、NN4とIE6の両方で問題なくブラウズできるサイトを作るという、たいへんに面倒くさいことをしないといけなくなる羽目に。 NN4のCSS解釈の惨さっぷりについては今更なので書きませんが、HTMLに装飾タグを埋め込む手法が主流だったNNの時代とは違い、コンテンツとデザインの分離が常識(というか前提)となっている「Web2.0」時代には似つかわしくないブラウザであることだけは確かで
話題のスマートフォン、写真で見るBlackBerry Bold RIM製スマートフォン「BlackBerry」の新モデル「BlackBerry Bold」を2008年度第4四半期にも発売すると発表したNTTドコモ。話題のBlackBerry Boldを写真で紹介する。 2008/10/01 18:14 [パーソナルテクノロジー] 風船の力で渋谷の空を飛んでみた--Google新キャンペーンで Googleの新キャンペーン「渋谷で空を飛ぶ。」の発表会で、実際に渋谷の空を飛んできた。特設サイトに掲載されているキーワードを検索し、渋谷タワレコ横の会場でスタッフに見せると、風船の浮力で空を飛べるという企画。会場の様子を写真で紹介する。 2008/10/03 18:06 [マーケティング] フォトレポート:米空軍「ハリケーンハンター」--気象観測機で嵐の中心に迫る 「ハリケーンハンター」
ある観測筋が最近指摘したように、米Googleは最先端サービスの開発に関して、「魔法の妖精の粉を失ってしまった」という見方が大勢を占めつつある。 駄作の最新例はビデオダウンロードストア「Google Video」だ。このサービスは先週Googleから鳴り物入りで発表されたが、それ以来同社の最大の支持者の一部からさんざんに酷評されている。 否定的なレビューが1月10日に多数発表されたが、共通して指摘されていたのは、同社の失敗はGoogle Videoだけに限らないという点だ。批判者は、むしろこのサービスは、新しい試みをことごとく成功させてきたGoogleの力がうまく働かなくなっていることを示唆する最近増えてきた失敗の1つであり、このことはGoogleのみならず、同社の投資家や、家や職場で同社のサービスを利用している人々にとって懸念材料だと考えている。 「どういうわけか、人々はGoogleが、
この国が長い歴史の中で時に応じて変容し、捉え直されてきたように、天皇や皇室、またそれを取り巻く状況も一様ではなかったと私は理解しています。不変の天皇制という「形」は無かったと見るのが当然でしょう。しかし今、立憲君主国という日本のあり方を問題視する気もさらさらありませんし、敗戦後新憲法で規定された象徴天皇制という枠組みをこのまま存続できればよいのではないかと思ってもいます。 天皇という号が長きにわたって使われなかったのは事実です。Wikipediaの「諡」の項目が妙に詳しくてびっくりしました(お時間があればご一読を)。ここにあるように「天皇」という言葉自体一つの諡号であったわけで、存命の帝に「天皇」という称号を使うことはかつてありませんでしたし、諡(おくりな)としても平安中期の村上帝以降は長く用いられず、それが復活したのは江戸も後期の光格天皇の時なのです。 上皇に「光格天皇」とおくっただけな
ちょっとした話題になっているのでご存知の方も多いと思うけど、「上野教授の講師を拒否 都教育庁が思い過ごし」という記事があります。 人権講座:上野教授の講師を拒否 都教育庁が思い過ごし 東京都国分寺市が、都の委託で計画していた人権学習の講座で、上野千鶴子・東大大学院教授(社会学)を講師に招こうとしたところ、都教育庁が「ジェンダー・フリーに対する都の見解に合わない」と委託を拒否していたことが分かった。都は一昨年8月、「ジェンダー・フリー」の用語や概念を使わない方針を打ち出したが、上野教授は「私はむしろジェンダー・フリーの用語を使うことは避けている。都の委託拒否は見識不足だ」と批判している。 講座は文部科学省が昨年度から始めた「人権教育推進のための調査研究事業」の一環。同省の委託を受けた都道府県教委が、区市町村教委に再委託している。 国分寺市は昨年3月、都に概要の内諾を得たうえで、市民を交えた準
文章の善し悪しを決めるキャッチコピー まずお客様に読む気を起こさせなくては本文にどれだけ良いことが書いてあっても意味がありません。そこで必要なのが効果的な"キャッチコピー"です。つかみのあるキャッチコピーは、詳しく知りたい、もっと読みたいと思わせ、本文や詳細に導くので、とても重要です。 言いたい事が一目で分かり、見る側の求めている事も的確に表現する。つかみがあり興味を引くキャッチコピーなら私達にお任せ下さい。お客様は先入観がないので「テキストで善し悪しを決める」だけ、自分にとって「必要な情報」「知りたい事」「問題の解決につながる期待」であると認知すれば必ずその内容を見るのです。 たとえば… 悪いキャッチコピー:「DTP入門」 良いキャッチコピー:「初心者にオススメ!簡単にマスター出来る!楽して覚えるDTP入門」 ターゲットを絞って語りかける 不特定多数の人を対象にしているものよ
お客様が希望されるデザインの条件は「かっこいいデザイン」 打合せでお客様のご要望をお聞きすると、多くのお客様が「カッコいいデザイン」とか「できるだけ安く」とか「急いでいるので早急に」とか、この3つを必ずおっしゃいます。 もちろんお客様のご要望は第一ですし、金銭的なものや時間的なことに関してはお気持ちを察し、対応させて頂きます。しかし、本当にそれだけで良いのでしょうか? 本当に必要なデザインのポイントは効果を上げるために工夫すること。 デザインで一番大切なこと、それが抜けてしまっていては販促物での効果を得ることはできません。どんなにコストを安く抑えたとしても、効果がなければ利益も上がらず、結果的には損をしてしまうことになります。 ですから、私たちはテーマ(目的)をお客様と確認し合った上で、仕事を始めさせて頂くのです。 ここで言うテーマとは販促物で反応を得るということ。 そんなこ
新時代の到来を告げる「ミレニアルズ」 国際子どもデジタル図書館(International Children's Digital Library:ICDL)にあるバーチャルな本棚には、未来を知るヒントが隠されているかもしれない。 ICDLのウェブサイトには、子どもの意見が反映されている。サイトの「シンプル検索」機能を使えば、約50冊の選択肢の中から、最適の一冊を選ぶことができる。画面に並んだ大きなボタンをクリックすれば、興味のあるジャンルの本(おとぎ話、冒険物語など)や、好きな色が表紙に使われている本にジャンプすることも可能だ。本棚をカスタマイズする機能や、本を読むためのソフトウェアも用意されている。ソフトウェアは3種類ある。そのひとつは子どもの意見を取り入れて開発されたもので、ページを螺旋状に並べ、好きなページに直接ジャンプできるようになっている。 この検索システムは、高度なアルゴリズム
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
ネット上における存在は読まれること、見られることが前提としてある。それがないものは存在しないに等しい。 現実では別に何の意図もなくともただ生きているだけでも存在と言えるが、ネットは意識的かつ意図的かつ積極的なアクションの結果のみが存在として認められる。 ではその”意図”が気に入らないものだったらどうするか。違うとか間違ってると批判するか。しかしそれをしたからといって望む効果が得られるとは限らない。 それより最も楽でかつ一定の効果が確実にあるのは言及しないこと=無視だ。読まれること、見られることが前提にある以上たとえ批判であっても言及するということは、その存在を広く知らせる方向に一票を投じていることに他ならない。言及すること自体が相手の意図にとってプラスとなるかもしれない。ので「言及しないこと」には確実に一定の効果があるということ。 にも関わらずそれを超えてあえて言及して批判する、というのは
2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く