だいたいどこの国にもあるし、なんならもともと中国の木なのに何が本物の桜を見に日本に来て欲しいだよ そのサクラ、中国から持ち帰った枝のクローンです アメリカ人に松の木を見にアメリカに来て欲しいと言われてなんだこいつ?と思わんか? そのレベルの話だぞ 教養がないとこういう恥ずかしい日本人になるんだろな
さて、先日のニュースを見て、気になってここにアクセスしている人も多いだろう。先週岐阜県で何が起こったのか、不思議に思っているはずだ。だからできるだけ正直に、俺たちがやってしまったこと、昨日までに起こったことを書く。 事の発端は、ちょうど一週間前。 俺の人生はチンカスだ。25歳になっても岐阜県を、この村を出られないでいた。東濃の山間。長野との県境に位置するここの村は、はっきり言って限界集落だ。人口減少がヤバく、潰れかけている。東濃に村はないとされているが、そんなの大嘘だ。だが、この村の存在は田舎すぎて認知されていない。国土交通省も把握してない。こんな場所で働くなんて馬鹿げてる。だから俺は隣町のパン工場に就職した。 俺は村長の長男なので移動できるのは隣町までという取り決めがある。だから必然的にこの歳まで彼女なんて出来なかった。田舎に女はいない。 驚くべきことにインターネットはある。だからTin
オーガニック給食推進。農業や給食製造現場を1回でも体験してから言いましょうよ。【八百屋から見た“食”no.30】 議員さん、暇なんですかね。 それとも画面の見過ぎなのか煽られ過ぎなのか。 国は「国民が飢えないこと」が食料安全保障の第一義のはず。 農薬や肥料は、植物が健康に育つための処置。どんな天候/環境下でも作れるよう、栽培品目ごとに人間の処方箋以上に細かく細かく細かく厳格にルール設定されているのが現在の栽培環境における農薬使用です。 給食(食事)で回避すべき“要素”はアレルゲンと食中毒です。 アレルゲン、農法うんぬんでは回避できない点は強く認識してください。個人の体質の問題であり、無農薬でりんごを作ろうがりんごアレルギーの人は食べたらアナフィラキシー症状が出ます。 食品衛生(食中毒回避)も原材料保管や調理工程の話。無農薬でも農薬使用でも野菜に土埃つけば不衛生。生食は食中毒リスクを高めます
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