ソニーは9月17日、ハイレゾオーディオやDSDでの録音に対応したリニアPCMレコーダー「PCM-D100」を発表した。発売は11月21日。価格はオープンで、推定市場価格は100,000円前後。 PCM-D100は、最大192kHz/24bitのリニアPCMに加えて、DSD方式(2.8MHz)での録音にも対応したレコーダーだ。リニアPCMではサンプリング周波数が高くなればなるほど、記録できる音の周波数の上限が高くなる。PCM-D100の192kHzというサンプリング周波数は可聴範囲を大きく超えており、理論的には100kHz近い領域までの音声記録が可能なレベル。また、DSDはSACD(スーパーオーディオCD)と同等の音質を持つフォーマットで、2.8MHzの場合で音楽CDの約6.5倍の情報量となる。実際に録音可能な周波数範囲は、DSDの場合が20Hz〜50kHz、192kHz/24bitのリニア
今回は和蓮和尚さんのブログ記事『初期費用ゼロ、手数料最安、支払い最速!モバイル決済の本命Squareと、Coiney, PayPal here, 楽天スマートペイとの比較表を作ってみた/キャズムを超えろ!』からご寄稿いただきました。 ※すべての画像が表示されない場合は、http://getnews.jp/archives/355421をごらんください。 ■初期費用ゼロ、手数料最安、支払い最速!モバイル決済の本命Squareと、Coiney, PayPal here, 楽天スマートペイとの比較表を作ってみた id:KoshianX*1さんの言葉を借りると『(他サービスと比較して)初期費用ゼロ、手数料最安、支払い最速!』というモバイル決済の本命Squareが本日、日本展開を発表しました。その驚きの支払いタイミングと手数料で業界騒然...とならふでしょう、たぶんw *1:「自分が負け組であること
iMusicAlbumは、iPad用オーディオマスタリングアプリ「Audio Mastering」を発売した。価格は850円。 同アプリでは、プロフェッショナルなプラグイン製品などと同様のアルゴリズムを採用し、iPad一台で本格的なオーディオマスタリング処理を行うことができる。サンプル・レート(96/88.2/48 to 44.1 kHz)やビットデプス(16/24/32bits)、ファイルフォーマット(.wav/.aif/.mp3)のコンバートをはじめ、トリミング、フェードイン/アウトなどの処理も可能。リニアフェーズ10バンドグラフィックイコライザー、ステレオイメージャー、サチュレーター、ラウドネスマキシマイザーといった各種エフェクトも搭載する。AudioCopy / AudioPaste、iTunesファイル共有機能もサポート。動作環境してiPad 2以降のモデルが推奨されている。なお
zionoteは17日、PC内部のファンノイズを低減し、ファンモーター由来のノイズによる音質劣化を抑えて音質を向上させるパーツ「FanNoiseFilter2」を発売した。価格はオープン、店頭予想価格は2,520円。 ノイズフィルタリング技術を応用したクーラーファン専用のノイズフィルタ。ノイズを発生させるパーツを多数内蔵するPC内部において、SATA接続機器と冷却ファンのノイズを低減。音質への影響を限りなくゼロに近づけるという。 取り付けはマザーボードとクーラーファンの間に接続。無線周波数帯域の電磁波ノイズ「RFノイズ」と、電源入力周波数とスイッチング周波数のノイズ「Rippleノイズ」をフィルタリングする。本体サイズは約W47×D12mm。
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2013年3月5日 11時19分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと オックスフォード大学が、iPadが自動車の頭脳になる自律走行車を開発 「完全な自動運転を行う車」の中間的なソリューションとなることを目指す 頻繁に通る道に来ると、iPadが運転を自動にするかを尋ねるという 自律走行車はSF映画に出てくる乗り物から、最近は「現実」になりつつある。さらに、その種類も増えつつある。 オックスフォード大学は、iPadが自動車の頭脳になる自律走行車を開発した。この車は、人が運転する通常の自動車と、「完全な自動運転を行う車」の中間的なソリューションとなることを目指している。 頻繁に通るいつもの道に来ると、iPadは自分に運転を任せたいかどうかを尋ねてくる。「画面をタッチすると『自動運転』に切り替わり、ロボットシステムが運転を引き継ぐ。人が運転する制御に戻したいときは、
iPhone 5の供給も安定しはじめたせいか、筆者の周囲でAndroidスマートフォンからiPhone 5に乗り換える人が増えてきている。今まで使っていたAndroidスマートフォンの割賦が完了したタイミングで、iPhone 5に乗り換える人が結構いるのだ。中にはiPhone 5でiOSに初めて触れるという人もいるようだ。 そうした人たちからの質問で一番多いのが「iPhone 5では、どういったを使ったらいいのか?」という質問だ。 何しろ質問する人たちがiPhone 5でiPhoneを初体験している人たちばかりということもあり、iPhone 4/4Sまで搭載されていた30ピンDockコネクターを知らない人も多く「前は30ピンDockコネクターだったのが、新しくLightningという専用のコネクターへと変更されたのだよ。」と言っても口をポカーンと開けた顔をされてしまうほどだ。 そんな状況な
スマートフォンはバッテリーの消費が早いのですが、いざ外出先で充電しようとしてもコンセントが見つからず、1日の途中で充電切れになってしまうこともよくあります。そんな時に便利なのが、温度のある飲み物さえあればいつでもどこでもスマートフォンを充電できる「Epiphany onE Puck」です。Epiphany onE Puckはを採用しており、熱エネルギーを運動エネルギーに変換して充電を行う仕組みで、コンパクトに作られているため持ち運びにも便利。外出先でコンセントを探す必要もなくなります。 Epiphany onE Puck by Epiphany Labs — Kickstarter 商品の詳細は以下のムービーで説明されています。 こちらはデザイナーのTommy Josephさん。 Epiphany onE Puckの表面には大きな「E」の文字、側面にはUSB接続端子がついていて、最大出力は
プリンストンテクノロジーは8日、ワイヤレスモバイルストレージ「Toaster PRO」(PTW-TSTP)を発表した。 SDカードやUSBメモリ、外付けHDDを接続してワイヤレスの外部ストレージとして利用可能にする製品で、無線アクセスポイントとしても使用できる。 発売予定は2月22日、価格はオープンで店頭予想価格7,980円。 SDカードスロット2基と外部メディア接続用のUSBポート1基(通常サイズ)、本製品とPCを直結するためのmini USBポート1基を装備。 IEEE802.11b/g/nの無線LAN、10/100BASE-TXの有線LANに対応し、最大8台までの端末をネットワーク接続できる。 1,250mAhの内蔵バッテリを持ち、駆動時間は約3時間。 また、iPhone、iPad向けには専用アプリ「Fun Toaster」も用意。 同アプリはAndroid OS向けにもリリースされ
IK Multimediaは、Bluetooth MIDIペダルボード「iRig BlueBoard」を発表した。 発売時期は2013年春。 価格は99.99ドル/79.99ユーロ(国内販売価格は決定し次第、各正規代理店より発表)。 同製品では、4つのバックライト付きフットスイッチに加えて、ペダル/フットスイッチを接続可能なふたつの端子を装備。 Core MIDI対応アプリのプリセット切り替えやパラメータを足元でコントロールすることができる。 また、同社製のアプリだけでなく、数多くのCore MIDI対応アプリに対応。 電池駆動のBluetooth 4.0デバイスとして、汎用的にワイヤレス(最大10m)で使用することが可能だ。 なお、同時発表された「iRig BlueBoard」アプリにより、4つのフットスイッチ、ふたつの拡張ペダルそれぞれにプログラム・チェンジやMIDIコントロール・チェ
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