ネットのタスクを便利に連携することができる「IFTTT」に、iPhoneアプリがリリースされていました。iPhone版ならではのレシピが作成可能になっていますので、使い方によっては超便利になりますよ! そもそも「IFTTT」というサービスはどういうものなのか。というのは、アプリを起動して表示されるガイドが分かりやすいです。 トリガーをきっかけに、アクションが起こるのですが、これをレシピと呼びます。これは、Instagramで写真撮影をしたらDropboxにも保存する、という内容です。 iPhoneならではということで、連絡先、写真、リマインダーの各アプリをトリガーとすることが可能になっています。 例えば‥‥ ・iPhoneのフロントカメラで撮影したらFlickrにアップロード ・新しい連絡先が追加されたら定型のメールを送信 などなど「○○したら○○」を自動で行なうことができるようになります