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dtmとクリエイティブに関するgottamのブックマーク (6)

  • 4つのデジタルシンセサイザーの銘機を再現した「Digital Synsations」発売

    ハイ・リゾリューションは、1980年代後半から1990年代初頭にかけて活躍したデジタルシンセサイザーの銘機4機種を再現したソフトウェア音源「Digital Synsations」を発売した。価格はオープンプライスで、市場予想価格は2万4,800円。 「Digital Synsations」は、Yamaha SY77、Korg M1、Ensoniq VFXRoland D50を現代に復活させる魅力的なデジタルシンセサイザーコレクションとなっている 同製品には、「Yamaha SY77」、「Korg M1」、「Ensoniq VFX」、「Roland D50」など、当時の代表的なデジタルシンセサイザーのサウンドを収録。付属の「UVI Workstation 2」でスタンドアローンまたはAU、VST、RTAS、MASプラグイン音源として使用可能なほか、MOTU社の「Mach Five 3」の音

    4つのデジタルシンセサイザーの銘機を再現した「Digital Synsations」発売
    gottam
    gottam 2013/05/21
    Yamaha SY77、Korg M1、Ensoniq VFX、Roland D50を現代に復活
  • 鼻歌を譜面化してくれる音楽アプリ「ScoreCleaner Notes」発売

    DoReMIR Music Researchは、iPhoneのマイクで歌を歌うだけで譜面を作成できるアプリ「ScoreCleaner Notes」を発売した。価格は85円。 「ScoreCleaner Notes」は、鼻歌から譜面を誰でも簡単に作成可能な音楽アプリ。いつでもどこでも閃いたメロディーを逃さず譜面にできる 同アプリでは、歌や楽器の演奏、口笛などで奏でたメロディーを、「Record 」をタップし録音することで、自動的に譜面として変換し、友人・知人と簡単に共有できる。譜面化されたメロディーは、テンポや拍子なども最適なものが設定されており、「Play」ボタンをタップすればピアノ音色で演奏を確認することが可能だ。さらに、同社の運営するWebサービス「ScoreCleaner」に登録することで、Mac OS XおよびWindowsに対応したデスクトップ版「ScoreCleaner」とのデ

    鼻歌を譜面化してくれる音楽アプリ「ScoreCleaner Notes」発売
  • 人気DAWソフトの最新版「Live9」と専用コントローラ「Live Push」発表

    Abletonは、同社の人気DAWソフトウェアの最新バージョンとなる「Live9」および、専用コントローラ「Live Push」を発表した。 「Live9」は、クラブ/ダンスミュージック・クリエイターなどを中心に高い人気を誇るDAWソフトウェアの最新モデル。専用コントローラ「Live Push」(写真)も同時に発表された 「Live9」では、オーディオデータをMIDIへ変換する新ツールをはじめ、セッションビューでのオートメーション記録、サウンドをより素早く検索可能になった新ブラウザ、アナログモデルのGlue Compressorと再設計されたスタジオエフェクト、新しいInstrument Rackとサウンド、Max for Liveが標準付属(Suiteのみ)など多彩な新機能の追加および機能強化が行われている。搭載するインストゥルメント数や、エフェクト数などの違いにより、「Live 9 I

    人気DAWソフトの最新版「Live9」と専用コントローラ「Live Push」発表
  • XME、iPhone/iPad用シーケンサーアプリ「KeyZ」を発売

    「KeyZ」は、4トラック対応のiPhone/iPad用シーケンサーアプリ。多彩なサウンドとエフェクトにより、楽曲制作が手軽に行える 同アプリには、4つのシーケンストラックと28鍵のスライディングキーボード、12種類のサウンドキットや、各トラックごとに適用可能なリバーブ、ディレイなどが搭載されている。 iTunesライブラリやマイクからのオーディオサンプルの取り込みにも対応する。 また、完成した楽曲は、MP3またはKeyzプロジェクトファイルとして書き出しが可能となっており、YouTubeやFacebookへの楽曲のアップロードも手軽に行えるとのことだ。 なお、同アプリはiOS 5.0 以降で動作し、iPhone 5で動作させた際の最適化も行われているとのことだ。

    XME、iPhone/iPad用シーケンサーアプリ「KeyZ」を発売
    gottam
    gottam 2012/10/12
    アプリも次世代感が出てきました。
  • コルグ、往年の名機Polysixを再現した「Polysix for Reason」発売

    コルグは、Propellerheadの統合型音楽制作ソリューション「Reason」にて利用可能なソフトウェアシンセサイザー「Polysix for Reason」を発売した。価格は49ドル。 「Polysix for Reason」は、Reason内でPolysixサウンドをダイレクトに利用できる、Rack Extentionに対応したソフトウェアシンセサイザー 製品は、Reasonの最新バージョンにて利用が可能となった新しいプラグインフォーマット「Rack Extention」に対応したソフトウェアシンセサイザー。アナログシンセサイザーの名機「KORG Polysix」のサウンドからパラメータのキャラクタに至るすべてを再現する、コルグ独自の電子回路モデリング・テクノロジーCMT(Component Modeling Technology)を採用。オリジナルサウンドの再現に加え、最大32

    コルグ、往年の名機Polysixを再現した「Polysix for Reason」発売
  • 最新リアルタイムコラボレイティブDAWソフト「Ohm Studio(BETA)」配布開始

    Ohm Forceは、最新のリアルタイムコラボレイティブDAWソフトウェア「Ohm Studio(BETA)」の無料配布を開始した。 「Ohm Studio(BETA)」は、インターネットによるリアルタイムコラボレーションに特化したDAWソフトウェア。同社の手がける多数のプラグインソフトウェアなども利用できる ソフトウェアでは、オーディオ/MIDIのマルチトラック録再生をはじめ、ソフトウェアインストゥルメント、プライベートエフェクト(VSTプラグイン対応)、フル機能のミキサーなど格的なDAWソフトウェアとしての基機能の搭載に加え、インターネットを介したリアルタイムコラボレーション機能に対応。CPUの負荷軽減や所有プラグインの差異を吸収してくれる「Collaborative freeze」機能などにより、シンプルな操作だけで、ネットを通じて友人・知人を手軽に楽曲の共同制作を実現できる。

    最新リアルタイムコラボレイティブDAWソフト「Ohm Studio(BETA)」配布開始
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