自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
美術系短大のデザインコースを卒業後、印刷会社所属のグラフィックデザイナーとして仕事を始めました。周囲に絵を描く人材が少なかったため、入社早々からイラストを描く仕事ばかりが増えていき、気がつけばグラフィックデザイナーではなくなっていました。どうしてこうなった。 現在はフリーランスのイラストレーターとして、雑誌の挿絵や本の表紙、パッケージデザインに用いるイラストなどを手がけています。趣味と仕事の差はあいまいで、毎日何かしら描いています。駆け出しのころは余裕がなく依頼された絵だけしか描いてなかった時期もありました。精神的には辛かったですが、作風の幅は広がった気がします。 日本画は習ったことがなく独学です。妖怪などの作品を公に発表するようになったのはここ10年くらいでしょうか。幼いころから不思議なものや怖いものが大好きで学生時代は怪しげなものばかり描いていました。 浮世絵師を心から尊敬しているので
【関連:『仮面ライダードライブ』発表―今度は主人公が車で、敵がバイク】 毎週日曜朝に放送されている仮面ライダーシリーズ。その最新作『仮面ライダードライブ』が10月5日、ついにスタートした。 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」では、この世界で起こっている「重加速現象」(通称:どんより)の影響から、人々は混乱。後に「グローバルフリーズ」と名付けられる事件で、主人公・泊進ノ介(竹内涼真)は、目の前で同僚が負傷してしまうという重苦しいエピソードから物語りがスタートした。 オープニングのクレジットに、スーツアクター「高岩成二」の名が大きく扱われているのに安心を感じつつ、続く本編では放送前から話題になっていた、ミニスカ婦警の詩島霧子(内田理央)の登場にネット上では「かわいい!」という声が溢れた。勿論筆者のハートも一気に加速。途中CMの仮面ライダーグミでは、前作『仮面ライダー鎧武』を思い出しつつ、怒濤
こんぱすろーず @flowerclass 「シャルンホルストの呪い」というヨタの発祥は1950年代後半にアメリカで放送されていた怪談ラジオ番組の台本として、UFOネタで有名だったオカルトライター、フランク・エドワーズがでっち上げたもの。それを怪奇実話作家・翻訳家の黒沼健が最初に紹介し、その後オカルト雑誌や雑学本に(続) 2014-09-26 21:03:44 こんぱすろーず @flowerclass 転載されて次第に日本でも広がっていったものと思われます。現在流布しているのはエドワーズのオリジナルに日本独自の改変が大幅に加わったものです。オリジナルには(おそらく意図的に)これがホラ話であることを示すためにわかりやすい間違いが仕込んであったのですが(続) 2014-09-26 21:04:15 こんぱすろーず @flowerclass 現在のバージョンにはそれが含まれていません。オリジナルで
2007年以来、ボカロシーンを見続けているので、さすがに、もうちょっとやそっとのことでは驚きません、と余裕ブッこいていたら、また驚かされてしまいました。ミクさん恐るべし。でもいくらなんでもこれは驚くよ! 【MIKU EXPO】『MIKU EXPO in NY』イベント情報更新!&初音ミク全米人気TV出演決定! – 初音ミク公式ブログ 人気TVとは米CBSのトーク・バラエティ「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」のこと。日本の番組に例えると生バンド付きの夜版「笑っていいとも」といった感じでしょうか。いや「今夜は最高!」か。例えが古いか。とにかく「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」は人気コメディアンであるレターマン氏がホストを務め、ゲストとのトーク、コメディコーナー、歌手やバンドによる生ライブといった構成で送る正味60分ほどの番組。放送開始が1993年なので長寿番
あと5日でメジャーデビューなので3曲入りデビューシングルきゅるきゅるの全曲解説しようとおもいます 1.きゅるきゅる 「ググってでてくるとこならどこへだっていけるよね」 きゅるきゅるキャンペーン中のある収録で、ディープキスできるアイドルとインターネットで騒がれている点にのみ執拗に聞いてくるやつがいた。何を答えても全く聞き入れずキチガイ呼ばわりという距離のとりかたで自分のペースをつくろうとしていた。 他でも件について聞かれたことはあったが、YouTubeでそのライブの動画はチェックしてくれたり、音楽面のこともきちんと話してくれたりフォローがあった。そいつはおそらく、大森靖子でググって、下世話なやつがくるのかふーん、といった具合に10秒くらいで調べた気になって、まあいつもそんな感じで流れ作業で仕事に取り組んでいるのだろう。こんな奴がいるからメディアがネットなんかに食われるんだよバーカ、ならいっこ
イスラム国の劇的な出現は西側の多くの人々に衝撃を与えている。そして多くの人が困惑して、恐怖を感じている――その暴力と、イスラム教スンニ派の若者たちへの明らかな求心力にだ。さらに、この出現に直面したサウジアラビアの迷走を厄介に、また不可解に感じ、首をかしげている。「サウジはイスラム国が自分たちをも脅かしていることに気付いていないのだろうか?」と。 今でさえ、サウジアラビアの支配階級のエリートたちは分裂しているように見える。ある者たちは、イスラム国がイランのシーア派の"武力"にスンニ派の"武力"で対抗するのに拍手喝采だ。新しいスンニ派国家が、まさに彼らがスンニ派の歴史的遺跡とみなす中心地で具体化しているからだ。そしてそれらはイスラム国の厳格なサラフィスト(サラフと呼ばれる初期イスラムの時代を理想とするサラフィー主義の一派)・イデオロギーにより出現している。
2014年夏、初音ミク誕生から7年が経った。「ボカロP」「絵師」をはじめ、ネットで人気に火が付き、音楽や映像、出版などのメジャーシーンへ活躍の場を広げるクリエイターはもはや珍しくない存在だ。DIY活動からスタートした彼ら“ネットクリエイター”が商業の場面でも安心して創作を続ける基盤を整えるため、「日本ネットクリエイター協会」(JNCA)が本格的に活動を始める。 JNCAは、音楽やイラスト、小説などネットを中心に創作活動を行う“ネットクリエイター”たちを支援するため、昨年12月にドワンゴの横澤大輔執行役員CCOを代表理事として設立された。団体として発足する以前から、ボカロP向けに著作権や健康保険、確定申告などに関するセミナーを開いてきている。 さらに活動の幅を広げるため、7月にKADOKAWAの井上伸一郎専務、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長、アニメイトの國枝信吾取締役、エク
【モーニング娘。'14】生田石田の映画ドタキャン事件の真相が明かされたよ!!【犯人はヤスシ】 カテゴリ:モーニング娘。 2014.9.11 0:1 ※顔文字 川c ’∀’)=石田 |||9|‘_ゝ‘)=生田 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/09/10(水) 18:28:03.14 0.net 140910配信(2) 「モーニング娘。'14のオールナイトニッポンモバイル」#60-4 パーソナリティ:石田亜佑美 ゲスト:生田衣梨奈 その1 (えりぽんのドタキャン話その1で友達との誘いを優先されたことについてあれこれ話して・・・) 川c ’∀’)<まぁ、そういうのがあったりとか |||9|‘_ゝ‘)<うん 川c ’∀’)<あの、映画の件は |||9|^_ゝ^)<うん(笑) 川c ’∀’)<あれは、忘れてました? |||9|‘_ゝ‘)<いや、違う 川c ’∀’)<・・・ |||
「蝶々世界」木爾チレン(著)、蝶々P(原作)、riria009(イラスト)、一迅社 7月末、「蝶々P」の楽曲をオムニバス短編にした小説「蝶々世界」(一迅社)が発表された。蝶々Pはメジャーデビューも果たしている人気のボカロP。一方、小説の作者・木爾(きな)チレンさんは、近年とみに注目を浴びている新潮社の新人賞「女による女のためのR-18文学賞」出身で、純文学も得意とする若手作家だ。 ネットで話題のコンテンツを中高生向けに小説化する流れは最近すっかり定着した感がある。フリーゲーム「青鬼」のように小説がシリーズ累計30万部を超えるヒットを飛ばし映画化されるケースもある。こういった流れは、以前記事で紹介したようなボーカロイド楽曲の小説化から始まっている。 そして「蝶々世界」もまさしくこのジャンルの作品なのだが、読んでみるといろいろな意味で既存のボカロ小説とは違うのだ。そもそもオムニバスであり、共通
初音ミクのイラストや名称をメジャーアルバムとして初めて使った『Re:package』でメジャーデビューしたkz(livetune)さんが、豪華アーティストをリアルヴォーカルとして起用した一連のプロジェクト「adding」シリーズを集約する『と』を、9月10日(水)にリリースする。 livetuneといえばGoogle ChromeのCMでかかる、「Tell Your World」を思い浮かべる人も多いかもしれない。しかし、ネット発のクリエイターとして、前例のない未踏の地をトップランナーとして走り続けるひとりの挑戦者でもあるのをご存知だろうか。 livetuneが掲げる「整地」と「開墾」。ニューアルバムを基軸に、むかし・いま・これからをつなぐロングインタビューは「kz(livetune)音楽大全」的内容と言ってもいいだろう。 インターネットが生んだ1人のクリエイターと、『と』に参加する13人
BOOTH(ブース)とは、pixivと連携した、創作物の総合マーケットです。無料で簡単にショップを作成でき、商品の保管・発送代行サービスも提供しています!
■洗濯槽のクリーニングはうまくできていますか? 全自動洗濯機に黒カビが発生するという記事が新聞をにぎわしてから、洗濯槽をクリーニングする人が増えています。少し前まで、あまり目につかなかった洗濯槽クリーナーは、今ではドラッグショップで何種類も置いています。 2003年型の全自動洗濯機は、カビ対策をうたった製品も多く発売されています。 石けんを使うから、合成洗剤より多くカビが発生することはないとの実験結果がありますが、石けんを使う人の中には、黒カビ(ピロピロワカメ)に悩まされている人も多いのではないでしょうか。そして、洗濯槽クリーナーを使って、洗濯槽を掃除してみると、出るわ出るわピロピロワカメ。しかも、やっかいなことに、洗濯槽クリーニングをした後も、洗濯のたびに黒カビが出続け、ウンザリすることはありませんか?何度も何度も、洗濯槽クリーニングを繰り返すのは、精神的にも疲れてしまいます。 では、な
20分でわかる「虐殺否定論」のウソ All the lies in “denial of massacre” revealed in just 20 minutes. はじめに忙しい人のためにかいつまんで説明 1923年(大正12年)9月の関東大震災時、混乱のなかで流れたデマによって人々が自警団を結成し、軍や警察も関与する形で、朝鮮人を無差別に虐殺するという事件が関東各地で起こりました。この出来事は、歴史の常識として中学の教科書にも載っていますが、最近、「朝鮮人虐殺などなかった」と否定する人々がいます。しかしこうした主張は荒唐無稽であり、史実・論理・常識に照らして、全く成り立つ余地がありません。そのうえ、こうした考えが広がることは、私たちの社会にとって現実的な危険をはらんでさえいます。それはなぜでしょうか。忙しい人のために、かいつまんで説明しましょう。 その1「朝鮮人虐殺」は歴史学の常識
平成十七年三月三十日(水曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 塩崎 恭久君 理事 園田 博之君 理事 田村 憲久君 理事 平沢 勝栄君 理事 吉野 正芳君 理事 津川 祥吾君 理事 伴野 豊君 理事 山内おさむ君 理事 漆原 良夫君 井上 信治君 大前 繁雄君 左藤 章君 笹川 堯君 柴山 昌彦君 谷 公一君 早川 忠孝君 松島みどり君 三原 朝彦君 水野 賢一君 森山 眞弓君 保岡 興治君 柳本 卓治君 加藤 公一君 河村たかし君 小林千代美君 佐々木秀典君 樽井 良和君 辻 惠君 松野 信夫君 松本 大輔君 江田 康幸君 富田 茂之君 ………………………………… 法務大臣 南野知惠子君 法務副大臣 滝 実君 法務大臣政務官
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く