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2011年8月2日のブックマーク (2件)

  • 趣味のWebデザイン

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  • HTMLページの構造の階梯(かいてい)

    初稿:2001年9月11日 妖精現実より転載 CSSの解説などでよく、内容と形式の分離がどうこう、というごたくが並べられるのであるが、表現される内容(シニフィエ:例「強調」)と、表現手段(形式、シニファン:例「太字」)の区別は、実際には、相対的なものにすぎない。 ありがちなレベルの説明 まず0階の例として、HTMLドキュメント内にすべてをベタで書くと、こんなことになるであろう。 <div align="right"><address> <font face="Times New Roman" size="2" color="green"><i>(c) example.com, 2001.<br> E-mail: info@example.com</i></font> </address></div> これは、<address> として、example.com という著作者名とメールアドレス

    grafi
    grafi 2011/08/02
    構造化の極北 / 割と古いし静的なWebを前提とした議論。今はYAMLとかjsonとかあるし、サーバリソースは十分だし、具体的なソリューションは違ってくるな。