タグ

ブックマーク / labaq.com (2)

  • 月から帰還したアポロ11号の乗組員が記入していた「入国審査」の用紙が話題に : らばQ

    月から帰還したアポロ11号の乗組員が記入していた「入国審査」の用紙が話題に どこの国に入国するときも入国審査があり、用紙に記入しなければなりません。 当然アメリカでも必要となりますが、こんな場合もちゃんと記入用紙があったんだと、感心されていたものがありました。 なんと人類初の月面着陸を果たしたアポロ11号の、帰還した乗組員が記入したと言う用紙です。 ※画像クリックで拡大 フライト経路:「ケネディ宇宙センター」「月」「ホノルル」 フライトナンバー:「APOLLO 11」 搭乗地:「月」 到着地:「ホノルル、ハワイ、USA」 書き込まれたスケールの大きさに、海外サイトでは盛り上がりをみせていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・NASAのスポークスマンのジョン・イェンブリック氏は「正式なものだ」、「当時のちょっとしたジョークだった」と伝えている。 ・入国する前にパスポートも確認されたの

    月から帰還したアポロ11号の乗組員が記入していた「入国審査」の用紙が話題に : らばQ
  • シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ
  • 1