タグ

ブックマーク / n-styles.com (3)

  • 公式ガイドブック「ハイラルヒストリア」でゼルダシリーズの繋がりが明らかに

    ゼルダの伝説シリーズの公式ガイドブック「ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説大全」が発売された。 ゼルダの伝説シリーズは多くの作品が発売されているが、それぞれのシリーズの繋がりは断片的な情報しか明らかになっておらず、Wikipedia等でファンの推測を加えながらハイラル史が構築されていたが、こので初めてその詳細が明らかとなった。 以下、ネタバレあり。 「スカイウォードソードがすべての始まりのストーリー」「リンクの冒険が最後」「時のオカリナ以降でパラレルワールドに分岐する」ということは以前から明らかになっていたが、まさか3つに分かれているとは。 それぞれの作品の間には何世代にも渡る長い隔たりがあり、直後の世界を描いた続編(ムジュラの仮面、夢幻の砂時計、リンクの冒険など)以外は、全く別の時代のストーリーとなっている。 また、各作品の主人公はリンクではあるが、プレイヤが自由に名付けられる設定のた

  • 1998年の秋、時のオカリナが任天堂ファンを変えた。

    13年ぶりのリメイクに対して当時から任天堂ファンサイトを運営している立場から思いのたけを綴っていこうと思う。当は時のオカリナ3D発売日に書こうと思っていたのだが、プレイし始めたらどっぷりハマって裏ゼルダまで遊んでいたのでだいぶ遅れてしまった。 あれは今から15年前。1996年6月、NINTENDO64が発売された。当時あまり熱心なゲーマーではなかったが、店頭のデモ機で動いていたスーパーマリオ64に心を打たれ、気づいたら親からの仕送りがゲーム機に化けていた。 その年はマリオ64をひたすらプレイし続け、ウェーブレースに発売に歓喜し、マリオカート64とコントローラブロスを買い揃えて徹夜で風船を割りまくった。 翌年はブラストドーザーに苦しめられ、スターフォックス64にしびれ、ゴールデンアイでジェームス・ボンドになりきった。多くのゲームを楽しんでいたが、周囲にNINTENDO64ユーザがおらず、少

  • ペニーオークション情報は嘘だらけ。全部詐欺サイトと思ったほうが安全

    ようやくマスコミもペニーオークションの問題点を取り上げるようになってきたので、もう一度ペニーオークションについて調べてみた。 ペニーオークションは簡単に説明すると以下のようなシステムのオークションサイトだ。 落札できない人からも、1入札ごとに金を集める仕組みなので、落札金額の数十倍の金が運営者に転がり込み、最終落札者が身内(サクラ)であれば商品すら不要というシステムになっている。 法的解釈がどうなるのかわからないが、個人的にはグレーと言うよりもほぼクロの詐欺だと思っている。 詳しくは以前まとめた記事を読んでいただければ分かるかと思う。 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(前編):ペニーオークションの問題点 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(後編):ペニーオークションサイトも騙されている とりあえず「ペニーオークション」でGoogle検索して上位に表示されるサイトを、うさんくさ

    grafi
    grafi 2011/01/18
    良く考えるもんだなあ。小遣い程度の被害ですんだ人は勉強代と思えなくもないだろうけど。
  • 1